« ゴッホ展@愛知県美術館 | トップページ | 片岡球子展@名古屋市美術館 »

映画「ヒトラー~最期の12日間~」

 学生時代からヒトラーという人物にとても興味があるので、8月11日夜、ヒトラーの女性秘書がヒトラーが自殺する前の12日間についての状況を語った映画「ヒトラー~最期の12日間~」を見に名古屋・栄の名演小劇場へ出かけた。
名演小劇場は初めてだが、当日はレディースディのせいか満席で、補助イスが出る状態であった。
 内容はかなりシリアスで、ヒトラーが自殺した後のベルリンの状況もキッチり描かれていたし、ゲッペルスについても、私が持つ怜悧なイメージと異なり、ヒトラーに最後まで忠実な人物として描かれており、興味深かった。特にゲッペルス夫人が子供達に毒を飲ませるシーンや夫婦で自殺するシーンはもの凄い迫力があった。最後の女性秘書本人のコメントも感慨深いものがあった。(☆☆)


|
|

« ゴッホ展@愛知県美術館 | トップページ | 片岡球子展@名古屋市美術館 »

映画(洋画)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/85605/5424020

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「ヒトラー~最期の12日間~」:

» 49-ヒトラー〜最期の12日間〜 [徒然日誌]
「ヒトラー最期の12日間」という映画を観にいった。 今年は終戦60周年のせいか、ここのところ第二次世界大戦の話をよくテレビで見かける。NHKのアウシュヴィッツなどの特集も見たし、ドレスデンのじゅうたん爆撃の話も聞いた。ドイツも終戦時は日本に負けず劣らずすごい状態だったようだ。 さて、ヒトラーである。ヒトラーといえば、20世紀一番の怪物と名高い独裁者であるが、これまでその死についてとりあげられているものは少なかったよう... [続きを読む]

受信: 2005年8月28日 (日) 23:31

» ヒトラー 〜最期の12日間〜 [★☆★ Cinema Diary ★☆★]
本日1本目は「ヒトラー 〜最期の12日間〜」です。   ヒトラーが地下の要塞で過ごした最期の12日間を秘書が明かす真実のドラマです。 個人秘書が明かす話なのでほぼ全て真実なのでしょう。 だから、この作品以上にヒトラーという男の人間性を知れる作品はないはずで....... [続きを読む]

受信: 2005年8月29日 (月) 20:42

» 殺人鬼ヒトラーの内面を描く◆『ヒトラー 〜最期の12日間〜』 [桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」]
8月11日(木)名演小劇場にて 2004年2月に、私は『アドルフの画集』という映画を観た。独裁者になる前の青年時代のアドルフ・ヒトラーは絵を描くことが好きで、ある画商との出会いによって一時は画家を目指すのだが、次第に政治運動に傾倒して行った…というストーリーで...... [続きを読む]

受信: 2005年8月29日 (月) 21:20

« ゴッホ展@愛知県美術館 | トップページ | 片岡球子展@名古屋市美術館 »