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2006年9月

演劇「THE WINDS OF GOD」@名古屋市民会館

 9月28日夜、演劇「THE WINDS OF GOD」 を観に名古屋市民会館中ホールへ出かけた。
 この演劇は今井雅之が18年にわたり演じているライフワークと言える演劇で、以前から観たいと思っていたもの。出演は今井雅之の他に松本匠、岡安伸一ら7人。
 売れない漫才コンビが終戦末期の特攻隊の部隊にタイムスリップするストーリーであり、昨年夏にテレビドラマ化もされたが、机と椅子だけの小道具で演じ、漫才もタイムリーな時事ネタをふんだんに織り込める演劇の方が味わいがある。。
 「輪廻転生」をメイン・テーマに取り上げ、「NO MORE WAR」のメッセージを痛烈に訴える。最後のシーンに登場する老神父と妊婦はとても意味深である。
 劇後の「平和の有難さを感じなければ、戦後から戦前になってしまう」という今井の挨拶が印象に残った。(☆☆)

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「愛・地球博」大復活祭

 9月24日、名古屋国際会議場「センチュリーホール」に『「愛・地球博」大復活祭』を観に出かけた。結構早く出かけたが、2階席になってしまった。
前半はモリゾー&キッコロと7色のキッコロらの「EXPO ALLSTARS」の着ぐるみによる子供向けショー。
 後半はフル・オーケストラによるスペシャルコンサートで、さだまさし、森山良子、夏川りみ、松浦亜弥らが出演した。
 森山は「さとうきび畑」など、夏川は「ココロツタエ」など、松浦は「砂を噛むように…NAMIDA」など、さだは「案山子」などを熱唱した。
 松浦とさだによる「秋桜」のデュエットも良かったが、圧巻は森山と夏川の「涙そうそう」の競演。夏川の歌も素晴らしいが、森山の歌も味わい深い!久々に鳥肌が立った。 (☆☆)

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本田美奈子さんを偲ぶ (復活編)

 日本テレビ系列の番組『ニッポン人が好きな100人の美女』(女性故人の人気ベスト100)で本田美奈子さんが11位で紹介されていました。(1位は夏目雅子さんでした)
 「本田美奈子さんを偲ぶ」シリーズは一旦終えましたが、2年前(2004年)の9月25日に愛知県の小牧市にある「味岡市民センター」でコンサートがあったことを思い出しました。。。
 このコンサートの時は私はまだ東京に単身赴任中でしたが、満を持して名古屋に帰ってきました。地元ながら味岡という所は初めて行きました。
 コンサートは前日夜の愛知県幸田町でのコンサートと2日続きで行われ、一番思い出すことは美奈子さんが演歌も歌うということで「北の宿から」をピアノ山田武彦氏の即興?の伴奏付きで歌ったことです。。。
 ミュージカルの曲も「踊り明かそう」、「サンライズ・サンセット」、「オン・マイ・オウン」を歌い、大満足。。。
 その他にジュリーの「勝手にしやがれ」を歌ったり、いつもどおり「ベラノッテ」をアカペラで熱唱した。。。もうあれから2年か。。。

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韓国出張

 9月20日から2泊3日で韓国に出張した。1日目は中部空港から仁川空港に入り、ソウルに宿泊、2日目は国内線の金浦空港からウルサン空港に行き、ウルサン市に宿泊した。3日目は釜山まで車で出て、釜山空港から中部空港へ帰った。
 ウルサン市は工業都市(日本では四日市市のような都市?)として有名であるが、観光するような所はあまりないが、「仏国寺」などの世界遺産がある慶州市が近い。
 「韓国」は初訪問のため、当地の名物の食べ物をいろいろとチャレンジした。「石焼ビビンバ」や「骨付カルビ」などは日本で食べるものとそれほど変わらないが、韓国風お好み焼きの「チジミ」は当地の方が美味しい!鳥の中にモチ米などを詰めて煮込む「サムゲタン」やすき焼きのような「プルコギ」も結構イケル。
 韓国ツアーは最近、「チャングム」が人気らしい?

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落語寄席「芸協まつりin名古屋」

 9月18日昼、落語寄席の特別興行「芸協(落語芸術協会)まつりin名古屋」が開催された「大須演芸場」(名古屋市)へ出かけた。名古屋唯一の寄席ホール「大須演芸場」は初めて。1階はイス席であるが、2階は桟敷席になっている。
 桂歌丸(芸協会長)、三遊亭小遊三(芸協副会長)ら東京の有名落語家らが出演するために超満員。開演1時間前に到着したが、補助イスとなった。客層は年配者が圧倒的に多いが、最近の落語人気を反映して若い人も結構多い。
 大御所・歌丸は笑点出演者らのネタを枕に「短命」、小遊三は「浮世床」を演じた。その他、「竹の水仙」(左甚五郎の逸話)、「替り目」などが演じられたが、半田出身の三遊亭とん馬の「小言念仏」が一番面白かった。

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名古屋グランパスVSアルビレックス新潟

 9月16日、中日ドラゴンズ山本昌の対阪神戦ノーヒットノーラン達成をテレビで観てから、Jリーグ・名古屋グランパスVSアルビレックス新潟戦を観に瑞穂陸上競技場へ出かけた。
 台風の影響で雨が大いに心配されたが、最後まで降らずに済んだ。今回の席は「カテゴリー4」の自由席。(この席はメインスタンドの対面スタンドで観やすいが、試合は二の次のマナーの悪い人が多い!)
 試合は、グランパスが本田、ヨンセン、津田のゴールで3対1で勝ったが、下位チーム同士のあまり締まらない試合であった。。。救いは途中から入ったグランパスFW津田のアグレッシブなプレー姿勢くらいかな。

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「MAMA LOVES mambo Ⅳ」@愛知厚生年金会館

 9月9日夜、私の誕生日の前祝いのつもりで、ミュージカル・コメディ「MAMA LOVES mambo Ⅳ」を観に愛知厚生年金会館に出かけた。席は2階席の最前列。全国を巡ってこの名古屋公演が千秋楽である。
 主演は黒木瞳で、黒木瞳をライブで見るのは、2年前のNHKホール「素敵にショータイム」収録(志村けんとの共演)以来である。
 黒木瞳演じるミュージカル女優の娘役に元モー娘の保田圭、マネージャー役にモノマネの岩本恭生、恋人役に河相我聞、城咲仁(元ホスト)、小田井涼平。
 実は内容はあまり期待していなかったが、センスの良いギャグ満載でとても楽しかった。特に黒木が出ている数多くのCM(日立・WOOO、エスタックイブ、ダイハツ・エッセなど)のギャグや小梅のマネなどが面白かった。初めて挑戦したというフラダンスを始めダンスシーンもふんだんにあり、華やかで楽しい黒木瞳の舞台を十分堪能できた。私も「薔薇」を漢字で書けるようにしたいです。。。
 全員にクリアファイルとメガネ拭きのプレゼントがあった。(☆☆)

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映画「出口のない海」

 映画「出口のない海」の試写会に出かけた。横山秀夫原作の太平洋戦争末期の海軍の人間魚雷「回天」に乗る青年らの物語で、主演は市川海老蔵、恋人役は上野樹里、両親役は古手川祐子、三浦友和が演じる。
「特攻隊」を描いた作品は多いが、同様に出撃したら生きて帰れない「回天」を描いた作品は少ない。
 映画では「回天」の乗務訓練や出撃シーンが生々しく描かれて興味深い(「回天」はトラブルが多かったらしい。。。)が、乗組員らの人物の描写が浅いのが残念。
 竹内まりやが歌う主題歌「返信」が印象に残った。

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川井郁子ライブ@八事ハウジング

 新聞でバイオリスト・川井郁子のライブを見つけたので、9月3日、「メ~テレ・八事ハウジング」(名古屋市昭和区)に出かけた。川井郁子は2年振り4回目。(立ち見)
 川井郁子の産休後の初めてのライブらしいが、ハウジングセンターのテント付きの屋外イベント広場(当然ながら音響は悪い!)で残暑厳しい昼間に行われた。
 川井郁子は黒のドレスで現れたが、すこしふっくらした感じ。最初は笑顔で演奏して、いつもと少し違うなと感じたが、だんだんいつも通りの官能の表情での演奏になっていった。
 曲は最初に「リベルタンゴ」などタンゴの曲を2曲演奏後、「赤とんぼ」、「浜辺の歌」、「ゆりかごのうた」など日本の唱歌を演奏した。新しいアルバムにこれらの曲が入る。
 その後、「タイスの瞑想曲」、「水百景」、「ラ・クンパルシーダ」などお馴染みの曲を演奏し、アンコール曲を含めて、全部で10曲(50分程度)ほど演奏した。無料のミニライブなので、3~4曲で終わると思っていたので、満足。
 秋からのコンサート・ツアーは‘情熱’と‘和’がテーマで、和服での演奏も行われるらしい。名古屋の愛知県芸術劇場でのコンサートが楽しみです。(☆☆)

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映画「紙屋悦子の青春」(舞台挨拶付)

 映画「紙屋悦子の青春」(原田知世、永瀬正敏の舞台挨拶付き)を観るために9月2日朝、「名演小劇場」に出かけた。原田知世主演の映画は「さよならCOLOR」以来である。
 映画は太平洋戦争末期の鹿児島の田舎町で平凡ながら明るく暮らす家族、小林薫と本上まなみ演じる兄夫婦と原田知世演じる妹・悦子の物語で、コミカルな会話がとても楽しい。この家族に特攻隊に志願する青年(松岡俊介)とその友人(永瀬正敏)らとの切ない淡い恋が展開する。
 ストーリーはたんたんと進み、ドラマチックな展開はないが、戦争の悲しさが切々と伝わってくる。戯曲を原作にしているため、セリフが多い長回しのシーンがとても印象的である。原田知世はモンペ姿が実に良く似合い、芯の強い女性を好演している。
 映画後に行われた舞台挨拶でこげ茶色のノースリーブの衣装で現れた原田知世(なつかしのアイドルシリーズ第10弾?)は、亡くなった黒木監督のことや台本を読んだ時の感想、映画での鹿児島弁と長崎弁との使分けの難しさなどの話をした。

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