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2006年11月

演劇「LOVE30」@名古屋市民会館

 11月30日、東京出張を終えて名古屋へ戻り、名古屋市民会館・中ホールで演劇『LOVE30~女と男と物語~』を観た。 30分の男女2人のラブコメディを3作演じるPARCO劇場presentsの演劇。1本目は「スパイス・イン・ザ・バスケット」(出演:水野美紀&山寺宏一)、2本目は「結婚相談所」、(出演:真中瞳&片桐仁(ラーメンズ))、3本目は「兄への伝言」(出演:YOU&生瀬久)。 1本目は離婚したカップルが‘スパイス’をテーマに会話が展開する。水野美紀は口元にホクロを付けていたので、最初は真中瞳と間違えそうになった(笑い)。2本目は‘結婚相談所’を舞台に可笑しいけど心温まるストーリーで、脚本が面白いのか、真中瞳の熱演のせいか、とても感激した。3本目は‘葬式の夜’に兄と弟の妻の会話がしんみり展開するが、YOUのとぼけた演技が笑わせる。YOUも口元にホクロを付けていた。 PARCO劇場presentsは名作の朗読シリーズ「ラブ・レターズ」の印象が強くて、今回もそのイメージでチケットを購入したが、期待どおりでとても良かった。(☆☆)

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連城三紀彦トークイベント

 11月18日、名古屋市出身の作家・連城三紀彦のトークイベントに出かけた。
 インタビュアーとの連城三紀彦の対談では、デビューまでの経緯や「戻り川心中」、「恋文」(直木賞受賞作)、「秘花」、「棚の隅」(『日曜日と九つの短編』収録)の各作品に関する話をし、その各作品の一部をフリー女性アナウンサーが朗読した。
 新聞連載小説であった「秘花」は北海道新聞、東京新聞、中日新聞の3紙の各地域の題材を取り入れているとの話は興味深い。また来年2月公開予定の映画「棚の隅」(大杉漣らが出演)の紹介もあった。

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中国出張その4(開封、厦門他)

 11月13日から久しぶりに中国へ4泊5日の出張へ出かけた。今回は初日に中部国際空港から北京経由で鄭州市に入り、2日目に開封市へ行き、3日目に空路で福州市に入り、4日目に厦門(アモイ)市に泊まり、5日目に関西国際空港へ戻った。
 河南省の省都である鄭州は、日本人観光客が目立ったが、逆に北宋の首都であった開封(東京と称した時代もある)は街が人で溢れて賑わっているが、日本人がほとんど見当たらない。
 移動の途中で四大文明の発祥地のひとつである"黄河”に立ち寄ったが、乾季で川の水が少なく、あまり迫力がなかった。この地域は川魚の料理がメインであるが、日本で見慣れない魚はやはり苦手である。
 後半は台湾の対岸になる福建省に入ったが、朝晩セーターを着ていた山西省に比べて、とても暖かく日中は汗ばむような陽気である。厦門市はかつて"租界”が設置されていたため、異国情緒があり、街がとても美しいが、観光地であるため、物価がやや高目。この地域は、台湾料理と同様に海老、貝等の海産物料理がメインでとても美味。帰りに福建省名産である烏龍茶(鉄観音)の新茶を買った。

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本田美奈子追悼番組(誰でもピカソ)

 11月10日夜、テレビ東京系列の「誰でもピカソ」で『追悼・本田美奈子特集~歌姫が伝えたかったこと~』と題した本田美奈子さんを追悼する番組が放映された。
 「闘病生活」の映像ばかりでやたらに悲劇性を煽るような内容ではなく、アイドル時代からミュージカル、クラシックの挑戦までの映像を集めて、彼女の歌や芸を振り返る内容。
 特にボイストレーナーのコメントで“体調が悪いなりの歌い方を追求する姿勢”に彼女のステージに対する並々ならぬ思いをあたらめて知った。それに接した私たちが彼女のステージに魅了された訳が納得できる。「私はこのアルバムに命を懸けている」と言ったという「AVE MARIA」収録時のコメントもとても印象に残った。
番組では「the Cross」、「今も信じているわ」、「幸せ届きますように」、「If I Loved You」など隠れた名曲が挿入され、とてもイイ感じ。翌週も続編が放送される予定。

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演劇『いろどり橋』@中日劇場

 11月9日、演劇『いろどり橋~あねいもうと~』を観に中日劇場へ出かけた。舞台稽古見学会を見てからの本公演の鑑賞はとても興味深い。
原作は山本周五郎の短編「妹の縁談」(新潮文庫「つゆのひぬま」)で、江戸の四季おりおりの風情、行事の中で物語が展開する人情ストーリー。
 主演の沢口靖子は、中日劇場が「蔵」以来9年ぶりで、今回はしっかり者の町娘役で舞台で走り回る。ミュージカルでは御馴染みの鈴木綜馬がその恋人の若旦那を演じているのが異色。その他,、山本陽子、松山政路、香川美子、阿知波悟美、三倉茉奈・佳奈らが出演している。
 客層がかなり年配のため、客席の盛り上がりが若干欠けるのが残念。

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本田美奈子さん一周忌

 今日、11月6日は故本田美奈子.さんが亡くなって、ちょうど1年目になります。あの時は衝撃的でした。。。早いような。。。ずいぶんたったような。。。
 最近。美奈子さんの入院後や亡くなった後にファンになった方々が彼女を病に倒れた"悲劇のヒロイン”として扱うことに少し違和感を感じていますが、私としては彼女の"ステージでの輝き”を深く愛した者として、ファンであり続けたいと思います。
 今日は井上鑑氏らによる美奈子さんへの追悼の曲「Wish」や「Ave Maria」、「時」、「心を込めて…」、「I LOVE YOU」、「LIFE」などを聞きながら過ごします。
 12月6日に彼女の未発表曲を収めたCD「優しい世界」が発売される予定です。生前に"没”になった曲ではあまり期待できませんが、でもやっぱり聞きたいです。なお、名古屋で追悼展?が行われるという未確認情報もあります。。。

追記(12月2日):名古屋でなく、12月8~10日に東京の山野楽器本店で「追悼記念・衣装&パネル展」が行われるそうです。

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「いろどり橋」舞台稽古見学会

 11月4日、中日劇場で公演される演劇『いろどり橋』の舞台稽古見学会(同劇場友の会で応募したイベント)に出かけた。舞台稽古の見学は初めて。
 5日から開演の 『いろどり橋』は山本周五郎の小説「妹の縁談」を原作とした演劇で、沢口靖子、山本陽子、三倉茉奈・佳奈、鈴木綜馬らが出演する。
 見学では2階席から第2幕第3場からカーテンコールまでを見たが、開演前日のため、セットも衣装も本番さながらの稽古で緊迫感があり、とても興味深かった。
 地味な舞台を想像していたが、歌もふんだんにあり、茉奈・佳奈がお茶目な役を演じてとても楽しい。
 見学の他に主演の沢口靖子との集合写真撮影(町娘に扮した沢口靖子は本当に綺麗!)や中日新聞の黒川編集委員による原作者の山本周五郎に関する講演もあった。来週観に行く本公演が本当に楽しみです。(☆☆☆)

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中日ドラゴンズ・セリーグ優勝パレード(2006年)

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 11月3日、栄へ出かけたついでに中日ドラゴンズ優勝パレードを見た。沿道には多くの人出があったが、前回から2年振りと短かいし、日本シリーズでの惨敗イメージが残っているせいか、予想よりは少ない。(私も何とか日本シリーズ第7戦のチケットをゲットしたが、残念ながら払い戻し。。。)
 パレードは名古屋駅から栄の久屋大通公園まで行程で、落合監督と井上一樹選手会長が乗ったオープンカーを先頭に、川上憲伸と福留孝介の乗ったオープンカーが続き、後は選手、コーチらが10名ほど乗ったパレードカーが4台続いた。
 でも選手たちも満面の笑みとは言い難い顔で手を振っていたような。。。やはり日本一を逃した無念さは禁じえないな。。。

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