« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月

映画「ラブソングができるまで」

 中国出張のJAL機内で映画「ラブソングができるまで」を観た。
 かつてアイドル歌手だった主人公が自宅の植木担当の女性を作詞家にして、一緒にラブ・ソングをつくることを通して愛を育む大向けのラブ・ストーリーの小作品。主人公に曲の提供を依頼するのが「コーラ」という仏教とダンスの融合をテーマにするセクシー歌姫という設定が面白い。
 ラブ・ソングが完成するまでが前半で、まだ後半が続くが、機内で気軽に観るにピッタリである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ダリ展@名古屋市美術館

 5月27日、「ダリ展~創造する多面体」に名古屋市美術館へ出かけた。同日に開催の関連イベント鶴田真由トークイベントとセットで観た。
 独自の内面世界を写実的に描くスペインの画家サルバドール・ダリの生誕100年記念の展覧会。約40点の油彩画を中心に家具等のデザイン、舞台衣装などの作品が展示されている。
"ダブル・イメージ”等の技法を使ったトリックアートが多く、子供にも面白いことや作品前で滞在する時間が長いためか、人だかりの肩越しに絵を見るような混雑ぶりであった。
 “溶けた時計”や“燃えるキリン”などを描いた「ヴィーナスの夢」等の絵画も興味深いが、3次元的なアートにも面白さ、斬新さがあり、とても興味深かった。

| | コメント (2) | トラックバック (1)
|

鶴田真由トークショー@名古屋市美術館

 5月27日昼、「美術との出会い~私とダリ」と題した女優の鶴田真由のトークショーに名古屋市美術館に出かけた。これは名古屋市美術館で開催中の「ダリ展」の関連イベントで、市美術館学芸員の人が映像を写しながらインタビューする形で進められた。
 鶴田はノースリーブの濃茶色のブラウス姿で現れ、まず自身と美術との関わりについて話し、両親が美大出のため、よく子供の頃に美術館に連れていかれたこと、成城大学で西洋美術史を専攻し、ゴッホに関する卒論を書いたこと、絵画から作家の精神状態、意図等を考えるのが好きなこと、4年程前に現代美術のアーテイストの中山ダイスケ氏と結婚したこと、自身では美術制作はほとんどしないこと、等を話した。
 ダリについては、絵から作家の精神、意図等が読み取れないので分かり難いこと、絵画より3次元的なアートの方が興味深いこと等を話した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

「ハウ・トゥー・サクシード」@愛知厚生年金会館

 5月25日夜、ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」を観に愛知厚生年金会館へ出かけた。ブロードウエイ・ミュージカルの日本版で東京、大阪公演を経て名古屋公演が最後。
 窓の清掃人だった青年が携帯のメルマガのアドバイスを参考に大企業のトップにまで出世するサクセス・ストーリーをコミカルに描く。主役のフィンチをTMレボリューションの西川貴教が演じ、それに絡む女性ローズマリーを大塚ちひろ、へディを三浦理恵子が演じる。席は1階の中盤あたり。観客は西川貴教のファンらしい女性が圧倒的に多かったが、愛嬌のある演技で笑わせた。
ミュージカル初挑戦の三浦恵理子もセクシーな女性を熱演していたが、一番良かったのは大塚ちひろ。大塚は中日劇場の「モーツァルト!」 (2005年10月)以来2回目であるが、今回は可愛らしいコミカルな演技と情感溢れる歌で魅了した。新妻聖子とともに今後のミュージカルでの活躍に注目したい。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

中国出張その5(敦煌)

Photo_6 5月20日~24日、久しぶりに中国へ出張した。今回の訪問先は甘粛省敦煌市で、団体視察のため、成田空港から北京に入り、北京から蘭州経由で敦煌市に入った。
 シルクロードの交通の要衝の街である敦煌市は世界遺産である“莫高窟”や“鳴沙山(月牙泉)”などの観光名所が多く、日本の観光客が多い。(映画「敦煌」のセットも敦煌城として残っている。)
 訪問した前半は風で砂が舞っていて空が霞んでいたり、ほとんど雨が降らない地域であるにもかかわらず、雨が降ったりしたが、後半はスッキリ晴れた。でも荒涼とした砂漠の中のオアシス都市に雪解け水が流れる「党河」という川が流れているのに驚いた。
雨が少ない土地が葡萄の栽培に適しているためか、敦煌産のワインがとても美味しかったし、“牛面”という辛い牛肉スープの麺も結構美味しかった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

北方謙三講演会@名古屋

 北方謙三氏の著書「水滸伝」の読者ファンの会“北方水滸伝・梁山泊の会”の名古屋開催のイベントである北方謙三氏の講演会に出かけた。今回は水滸伝の続編である「楊令伝1」の刊行記念。北方氏の講演・トークは2年前の山田詠美氏との対談以来2回目である。
 講演会は北方水滸伝のファンからの質問に回答する形で話が進み、かなりマニアックな質問が多かったが、文庫本化した際の末尾の解説文の著者の選び方の話は興味深いし、取材で水滸伝の舞台である開封市を訪れた話は、私も開封市を訪れたことがあり共感できた。講演会後、サイン会があった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

『天に響く歌―歌姫・本田美奈子.の人生』

 遅ればせながら『天に響く歌―歌姫・本田美奈子.の人生』(ワニブックス)を読んだ。著者名が表紙にないが、歌代幸子というライターが関係者のインタビューや取材に基づき書いた本である。
内容は既にテレビや雑誌やファンクラブ会報で公表されているネタが多いが、新しいネタも多くあり、とても興味深く読めた。
 なかでも「同じ歌が3回ともすごく違う。3通りの良さが出てくるようなタイプ」との井上鑑氏のコメントは本当に実感できる。コンサートやライブでの歌の方がCDで聞く歌よりはるかに素晴らしい歌が多かった。(特に「ベラ・ノッテ」、「タイム・ツゥ・セイ・グッバイ」など)
 また、「演歌を歌うのが好き」とあったが、実際のコンサートでも「北の宿から」を歌ったりしたが、結構味があった。中森明菜が演歌を歌うCDの企画がある(私も2曲投票した)が、美奈子さんの演歌CDも聞きたかったな。。。
 その他、数々の東宝ミュージカルで出演でのエピソードも豊富に書かれており、デビュー20周年記念の幻のミュージカルCDのことを思い出した。ミュージカルで歌った曲だけでなく、CD化されたり、コンサート等で歌っていた曲の中で勝手に本田美奈子さんのベスト・ミュージカル曲を10曲選んでみた。
(「I Dreamed A Dream」も聞きたかったな。。。)
①「On My Own」 <レ・ミゼラブル> 
②「命をあげよう」 <ミス・サイゴン>
③「ララバイ」 <十二夜>
④「踊り明かそう」 <マイ・フェア・レディ>
⑤「If I Love You」 <回転木馬>
⑥「マイ・ロード・アンド・マスター」 <王様と私>
⑦「Far From The Home I Love」 <屋根の上のバイオリン弾き>
⑧「今も信じているわ」 <ミス・サイゴン>
⑨「十二夜」 <十二夜>
⑩「白い恋人達」 <クラウディア>

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

嶌信彦講演会@名古屋市民会館

 5月9日夜、嶌(しま)信彦氏の講演会に名古屋市民会館中ホールに出かけた。嶌氏は元毎日新聞記者でテレビのコメンテーターなどで活躍中のジャーナリストであるが、会場は圧倒的に年配の男性が多い。
 嶌氏は黒川温泉、ニセコスキー場、旭山動物園の成功事例やイタリアのスローフードの食文化などを話題にしながら、1990年を境に社会が“男性と企業”主体から“女性とシニア”主体に大きく変わったことを話した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

矢井田瞳ライブ@ZEPP NAGOYA

 5月8日夜、ずっと行きたいと思っていた矢井田瞳ライブに名古屋・笹島の「ZEPP NAGOYA」へ出かけた。「ZEPP NAGOYA」は昨年4月のPUFFYライブ以来であるが、1階のスタンディングは疲れるので、今回は2階の指定席(イスが硬いがやっぱり楽だ)にした。
 白いシャツに黒の衣装、ブーツで現れた矢井田瞳はエレキギターやアコーステック・ギターをいろいろ替えながら、ロック調のノリノリの曲からしっとりしたフォーク調の曲までいろいろな曲を歌いまくったが、知らない曲でもあの独特の歌声に引き込まれる。
特に名曲「Darling Darling 」や「Go My Way」(爽健美茶CM曲)の時は会場の盛上がりは最高潮に達し、私も酔いしれた。(☆☆)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

志の輔落語・文楽編@アートピアホール

 ゴールデンウィーク最後の5月6日夜、立川志の輔の『志の輔らくご・文楽編』へ「ナディアパーク」(名古屋市栄)内の「アートピアホール」に出かけた。志の輔落語はほぼ2年振りで9回目。(席は1階の後ろ)
 今回は落語というより、“文楽”とコラボした立川志の輔のライブといった感じで、前半は、「外国人弁論大会」のロシア人を演じた後に、義太夫、三味線が現れ、文楽舞台のセットで有名な八百屋お七の「伊達娘恋緋鹿子~火の見櫓の段~」の文楽が演じられ(文楽を観るのは2回目)、その後に志の輔のインタビューによる文楽人形の説明があった。
 後半は旭山動物園の話をマクラに落語「猫の忠信」を演じ、猫の兄妹が身の上話をする部分を志の輔の義太夫語りによる“文楽”(人形が猫)で演じられ、落語と文楽が融合した不思議な世界に引き込まれた。面白い試みだが、やっぱり本格派の志の輔落語にじっくり浸りたいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

寺井尚子ミニライブ@松坂屋本店

 「ナディアパーク」へ「志の輔らくご・文楽編」に行く前に松坂屋本店・南館(オルガン広場)で開催された寺井尚子ミニライブのイベントに立ち寄った。2日前の城戸真亜子トークショーと同じイベントだが、30分以上前に会場に着いたが立ち見になった。黒い衣装の寺井尚子は「ジェラシー」、「アメイジング・グレイス」、「星に願いを」などを演奏した後、「リベルタンゴ」で締めた。
ジャズ・バイオリンの演奏を聞くのは初めてだが、ノリの良い演奏を楽しむことができた。でも狭い会場でバイオリンにマイクを付けての大音量の演奏はやや興ざめ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

城戸真亜子トークショー@松坂屋本店

 5月4日午後、松坂屋本店(名古屋市中区)の南館オルガン広場で開催されたイベント「城戸真亜子トークショー」に立ち寄った。
 城戸真亜子は、TBS系の朝のニュース番組「ウォッチ!」(「朝ズバ!」の前身)のMCを降りてからあまりテレビで見かけなかったが、最近は画家(最新では水をテーマとした絵を描いている)としての仕事を中心に活動していると言う。城戸は真近で見ると本当に長身でスタイルが良い。
 トークは話題にまとまりがないままに30分足らずで終わってしまい、何だか物足らなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

「ブルーボネット」2007年春

Wfg07053 ゴールデンウィーク後半の5月3日午前、天気がすこぶる良いので名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」を久しぶりに訪れた。(今年から園の運営会社が変更になった)
 ガーデン名にもなっている青い可憐な“ブルーボネット”(一年草のマメ科のルビナスの一種)が一番の見頃で、園内至るところに咲いている。
 目玉の“ワイルドフラワーガーデンの里”も赤いケシなど色とりどりの春のワイルドフラワーが一面咲き乱れていて、見事!このワイルドフラワーは春と秋が見頃であるが、ゴールデンウィーク頃が一年で最も綺麗である。
園内は混んではいたが、ゆったりと半日を過ごせた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

中日VS巨人戦@ナゴヤドーム(2007年)

 5月1日夜、2007年シーズンの観戦始めとして、中日VS巨人戦を観にナゴヤドームへ出かけた。(席はいつものプライムツインのライト側)
結果は、せっかくの山本昌の好投を後続の投手が守れず、無残にも5対9でドランゴンズの逆転負け。(ドラゴンズ5連敗!)
でも、フルスウィングが売りである小笠原(巨人)や中村ノリ(中日)といったかつてのパ・リーグのスラッガーの新しい姿を観ることができて良かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

映画「スパイダーマン3」

 楽しみにしていた映画「スパイダーマン3」の公開初日(!)に名古屋で話題の新しい映画館「ミッドランドスクエア・シネマ」(革張りの席以外は普通のシネコンと変わらない)に出かけた。
 とても感動的であった前作の「スパイダーマン2」に比べて、今回はテーマが弱いせいか感動は薄いが、やっぱりストーリー的には面白い。2対2での対決も興味深いし、最後の対決で星条旗からスパイダーマンがジャンプするシーンもワクワクする。今回は製作費が莫大であり、アクションのCGも見ごたえがある。
 ダイナミックでスピード感溢れるスパイダーマンは映画館で観るに限る。

| | コメント (2) | トラックバック (9)
|

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »