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2007年11月

キスリング展@松坂屋美術館

 会社の帰りに松坂屋美術館(名古屋市中区)に立寄り、「キスリング展」を観た。
 “エコール・ド・パリ”の色彩派と言われるモイーズ・キスリングの絵画がジュネーヴのプティ・パレ美術館のコレクションを中心に60点ほど展示されているが、あまりに色鮮やかで美しい作品群に息を呑み、圧倒される。
 目玉の「赤いスカートと青いスカーフを纏ったモンパルナスのキキ」も素晴らしいが、個人的には「花束」と「女優アルレッティの裸像」が好き。

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ロートレック展@愛知県美術館

 19世紀末のフランスの画家・ロートレックに関して、オルセー美術館蔵の油彩画(「黒いボアの女」等)を始め、「ムーラン・ルージュ」の踊り子等を描いたポスターやエッチングの代表作を展示する『ロートレック展~パリ、美しき時代を生きて』を観に愛知県美術館(名古屋市東区)に出かけた。
 今回は大阪、名古屋、東京に巡回する。(大阪、東京はサントリーの美術館で開催)
 事前にロートレックの生涯を描いた映画「ムーラン・ルージュ」(1952年製作)をDVDで観たため、パリの劇場等の歓楽の世界を活き活きと描いた彼の生き様がよく理解できた。

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デューク更家トーク&ライブ@名古屋市

 11月24日午後、名古屋市のイベントである“デューク更家トーク&ライブ”に出かけた。
聞く前は、マスコミで大人気の変な格好をするウォーク・エクササイズを提唱しているヘンなオジサンというイメージしかなかった。実際は、関西弁のトークがとっても面白いだけでなく、ウォーク・エクササイズというより、気功に基づいた体を元気にするさまざまなトレーニング法の紹介があり、得るものが多い充実した1時間であった。

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浅田次郎講演会@名古屋市

 大ファンである浅田次郎氏の講演会に「吹上ホール」(名古屋市千種区)に出かけた。
 何故か最近は講演会行くことが多いが、浅田氏の講演は3年ぶり3回目。
 今回のテーマは「中国と私」で、浅田氏は現在、「蒼穹の昴」「中原の虹」など中国の歴史をテーマにした小説を続けて書いてお、、宋代から清代に関して“文民統制”、“科挙”などを題材に興味深い話を面白く語った。

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清水義範講演会@名古屋市

 11月17日午後、名古屋市出身の小説家・清水義範氏の講演会に出かけた。
 最初に、名前の読みが同じ文芸評論家・清水良典氏が小説家・清水義範氏について解説した後、小説家・清水義範氏が作家デビューするまでの経緯やパスティーシュ(様式模写)小説に関して自作「永遠のジャック&ベティ」や「蕎麦ときしめん」等を題材に語り、現在は言葉と現実の違いをテーマにした「バールのようなもの」(これは立川志の輔の新作落語に取り入れられている)などの作品に取組んでいると話した。

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中日ドラゴンズ日本シリーズ優勝パレード(2007年)

 Parade2007_2
 10月17日朝、満を持して中日ドラゴンズの“日本シリーズ優勝パレード”に出かけた。ドラゴンズの優勝パレードは昨年のセ・リーグ優勝パレードに続き、2年連続の参加である。
 今回も伏見付近(ヒルトンホテル前)でパレードを見たが、落合監督と選手会長の井上一樹選手が乗ったオープンカーを先頭に中村紀洋選手と立浪和義選手が乗ったオープンカーが続き、後は選手、コーチらが10名ほど乗ったパレードカーが4台続いた。さすが53年振りの日本一だけあって、今回の人出はもの凄く、とても盛り上がった。
 でもやっぱり、最も活躍した井端、荒木、森野、川上、岩瀬の5人がアジア予選合宿で不参加なのは寂しい。

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山本容子講演会@名古屋市

 11月10日午後、「レンブラント版画展」(名古屋ボストン美術館)の関連イベントである銅版画家・山本容子氏による「私の美術遊園地」と題する講演会に名古屋都市センター(名古屋市・金山)に出かけた。
 山本容子氏はラスコー壁画に関する話(あの牛は5mもある巨大な絵であるらしい)をイントロにして、前半はレンブラントの版画に関する解説をした後、自身の画家としての歩みについて、カミソリ替刃やバンドエイドを題材にした版画からスタートし、現在は音楽をモチーフにした作品に取り組んでいることを興味深く語った。

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美輪明宏音楽会@愛知厚生年金会館

 11月2日夜、人に誘われて、美輪明宏のコンサート(音楽会)に愛知厚生年金会館へ出かけた。美輪明宏はスピリチュアル系の著作は何冊か読んだことがあるが、コンサートは初めて。
最初は美輪明宏の男声による高音に違和感を感じながら聞いていたが、後半はシャンソンを主体に力強く歌い圧倒された。特に“愛の賛歌”は美輪のこの曲に対する強い思い入れを映画「エディット・ピアフ」の感想を交えて話し、日本語直訳をセリフ的に吟じた後、フランス語の原詞で力強く歌った。
 アンコールでは、スピリチュアル・トークを滔々と語り、宗教的な祭典のような演出で「花~すべての人の心に花を」を歌って締めくくった。
やっぱり観客もスピリチュアル系に関心のある人が多かったです。

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祝!ドラゴンズ日本シリーズ優勝(日本シリーズ第5戦)

Dragons2 やった~!やった~~!!やった~~~!!!ついにドラゴンズが53年ぶりに日本一
 11月1日夜、ドラゴンズが日本一に王手をかけた日本シリーズ第5戦のチケットをライト側外野5階席ながら何とかゲットし、仕事を全力で片付けた後、ナゴヤドームに向かった。ドラゴンズの日本シリーズは、1998年のダイエー戦(ナゴヤドーム)、2004年の西武戦(西武ドーム、ナゴヤドーム)以来4回目である。
 試合は、崖っぷちの日本ハムがプロ野球界屈指の好投手・ダルビッシュを先発させたため、ほとんどドラゴンズの敗戦を覚悟しながら、必死の応援をしながら観戦した。
しかし、ドラゴンズの先発の山井がダルビッシュを上回る素晴らしいピッチング(8回までパーフェクト)をし、何と何と!1対0でドラゴンズが勝ち、落合監督の日本一胴上げを生で見られた。(ドラゴンズの胴上げシーンを見たのは1982年の近藤監督以来)
Champion  ドランゴンズファン歴37年で初の日本一に酔いしれ、久しぶりにはしゃぎ、そして(中村ノリのインタビューで)泣いた。
胴上げ、表彰式、フラッグ行進を観た後、ドームを後にしたが、ドームの外でも観客同士のハイタッチの嵐であった。結局、真っ直ぐ帰宅せずに一緒に行った友人と栄で祝杯をあげた。栄の中心部では若者が集まり、お祭り騒ぎであった。 

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