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2007年12月

今年(2007年)の総括

 今年の記事は、コンサート・ライブが16回、展覧会が14回、講演会・トークが15回、映画(邦画)が13回、映画(洋画)が12回、レジャー7回、ミュージカル6回、スポーツ(プロ野球含む)5回、落語5回、海外(出張)3回でした。
 今年は新妻聖子に“はまった”一年で、彼女のライブやミュージカルに5回出かけました。新妻聖子関連の今年一番は名古屋能楽堂ライブでした。
 でも今年の一番はなんといってもドラゴンズが日本一に決まった日本シリーズ第5戦観戦です!この日の感動は一生忘れられません。

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日本インターネット映画大賞・日本映画部門投票

今年2007年の映画鑑賞(DVDを含む)を振り返り、「日本インターネット映画大賞・日本映画部門」へ投票します。
[作品賞投票ルール]
 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

『 日本映画用投票フォーマット 』
【作品賞】(5本以上10本まで)
  「それでも僕はやってない」  7点
  「夕凪の街 桜の国」 6点
  「めがね」   5点 
  「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ!」  4点
  「長い散歩」  3点
  「HERO」  2点
  「棚の隅」 1点
  「舞妓Haaan!!!」 1点
  「未来予想図」 1点
【コメント】
今年は小粒な作品が多かったです。
 
【監督賞】      
  周防正行   (「それでも僕はやってない」)
【主演男優賞】
 阿部サダヲ  (「舞妓Haaan!!!」)
【主演女優賞】
 麻生久美子  (「夕凪の街 桜の国」)
【助演男優賞】
 光石研 (「めがね」)
【助演女優賞】
  永作博美  (「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ!」」)
【新人賞】
 内田量子 (「棚の隅」)

この内容をWEBに転載することに同意する。

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姫路城

Himeji 年末の雨の中、思いきって来年から大改修のため観られなくなるらしい姫路城(JR姫路駅から徒歩10分程度)に初めて出かけた。
 “世界遺産”になっているせいか観光客の外国人の割合がとても高い。今回の姫路城で松本城、彦根城、犬山城と国宝になっている城は制覇。
帰りに姫路城の隣にある”好古園”(姫路城西御屋敷跡庭園)にも立ち寄ったが、江戸情緒あふれる本格的な日本庭園群がとても素晴らしかった。
 なお、今回で2005年2月から記事のアップを始めて、約3年で記事数300件になりました!

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富士山ビュー@薩多峠(静岡市)

 Satta2
12月23日、前から行きたいと思っていた富士山の人気ビュースポット“薩多峠”へウォーキング・イベントで出かけた。
 前日の大雨で心配していたが、興津駅(JR東海道線)から徒歩1時間弱で“薩多峠”に到達、雲が多かったものの何とか雪で白い富士山の姿を見ることができた。
 右下に駿河湾と国道1号&東名高速を見ながらの富士山ビューはとても素晴らしく、安藤広重の東海道五十三次「由比・薩多峠の図」のイメージを彷彿させる眺めを堪能した。

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ミュージカル「ウーマン・イン・ホワイト」@愛知県勤労会館

 12月22日午後、ミュージカル「ウーマン・イン・ホワイト」を観に愛知県勤労会館に出かけた。(12月はミュージカル3回目)
 会場が貧弱のためか席は空席が目立っていたが、曲、ストーリー、演技とも内容は大満足で、私にとって近年のミュージカルではNo.1だった。
 曲はミュージカルの大御所・アンドリュー・ロイド・ウエバーの最新作で旋律がとても美しいし、ストーリーも三角関係、陰謀、ミステリーなどで内容にぐいぐい引き込まれて、ラストは切なくて涙が溢れる。(周りの女性らも手にハンカチ)
 出演は笹本玲奈別所哲也上條恒彦らミュージカルの実力派に加えて、フレッシュな神田沙也加山本カナコらが出ている。演技は笹本玲奈、別所哲也、上條恒彦は本当に歌が素晴らしかった。特に笹本玲奈が情感たっぷりな歌唱は抜群によかった。来年の「ミス・サイゴン」(帝劇)のキムは新妻聖子でなく、笹本玲奈で観たくなった。(エンジニアは別所哲也かな)

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ミュージカル「テイク・フライト」@中日劇場

 12月20日夜、ミュージカル「テイク・フライト」を観に中日劇場に出かけた。中日劇場のミュージカルは4月の「マイ・フェア・レディ」以来である。
 ライト兄弟、チャールズ・リンドバーグ、女性飛行士アメリア・エアハートら人類初の偉業を達成した飛行士たちの人生を描く新作ミュージカルで、アメリア・エアハートを天海祐希、チャールズ・リンドバーグを城田優、ライト兄弟を池田成志橋本じゅんが演じている。その他出演はラサール石井宮川浩ら。
 演出は宮本亜門であるが、3者3様のストーリーが相互に交差してとても面白い。また、スクリーンで映像を写す舞台装置もとても効果的であった。曲も「夜明け前」などがとても良かった。
 天海祐希は長身でカッコよく、セリフもキレがあったが、歌がイマイチ。でも城田優は甘いマスクと力強い歌唱でとても良かった。

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名フィル&新妻聖子ホップスコンサート@中京大市民文化会館

 12月19日夜、お目当ての新妻聖子がゲスト出演する名古屋フィルハーモニー(指揮:ボブ佐久間)の「クリスマス・ホップスコンサート」に中京大文化市民会館に出かけた。
 新妻聖子は先週観たミュージカル「THE LIGHT IN THE PIAZZA」では可愛らしい衣装とメイクで演じていたが、今回はワン・レン風(?)のヘアとヨモギ色(?)のカクテルドレスといった大人っぽいスタイルで登場し、前半の部で「タイム・ツゥ・セイ・グッドバイ」、「ゴー・ザ・ディスタンス~映画『ヘラクレス』」、「命をあげよう」、「煌きの未来へ」の4曲を名古屋フィルのフル・オケで歌い上げ、最後のアンコールで『きよしこの夜』をしっとり歌った。
 来年、ミュージカル「ミスサイゴン」でキムを再度演じる新妻聖子のはきれいな高音で軽やかに「命をあげよう」を歌ったが、切々と情感たっぷりに歌い上げる故本田美奈子の歌い方とどうしても比べてしまう。

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「THE LIGHT IN THE PIAZZA」@ルテアトル銀座

 ミュージカル「THE LIGHT IN THE PIAZZA」を観に東京・銀座の「ルテアトル銀座」に行った。ミュージュカルを東京で観るのは久しぶり。
 母と娘がイタリアに旅に出て、旅先のフィレンツェで障害を持つ娘が恋に落ちるブロードウェイ・ミュージカルで、母・マーガレットを島田歌穂、娘・クララを新妻聖子、恋人のフィレンツェ青年を小西遼生、青年の父を鈴木綜馬、青年の義姉をシルビア・グラブといったミュージカル・ファンにはたまらない豪華メンバーが出演している。
 ブロードウェイではイタリア語と英語で演じられたが、今回はイタリア語と日本語で演じられることに少し違和感があったが、新妻聖子は障害を持つ娘の無邪気な可愛らしさと感情の起伏を抜群の歌声で熱演している。特にベットでの求愛シーンは圧巻で、来年に新妻が演じる“ミス・サイゴン”のキムが本当に楽しみである。
 アフター・イベントでとして島田歌穂とシルビア・グラブのトークがあり、このストーリーの今後の展開や“新妻聖子は常時食べていた”等の楽屋話を披露した。

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映画「魍魎の匣」

 映画「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」の試写会に出かけた。
 原作は京極夏彦の人気長編推理小説で、堤真一阿部寛、椎名桔平、宮迫博之田中麗奈黒木瞳ら多彩で豪華なメンバーが出演し、VFXを駆使した独特な世界観を出している。しかしストーリー展開は原作とかなり異なっていて、やや分かりにくい。
 また、田中麗奈は存在感があるが、現代的なキャラでやや違和感があった。

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島幸子ワイン・トーク@愛知県美術館

 愛知県美術館の「ロートレック展」の関連イベントであるソムリエールの島幸子氏によるワイン・トーク「ロートレックとフランスのワイン文化について」 に参加した。
 最初は島氏によるフランス・ワインの産地等について解説を聞いた後、実際にお薦めの2001年の白・赤ワインを試飲しながら、色、香り、味のティスティングの方法の説明を聞いた。ワインでこんなに至福の時間が過ごせることを再認識させられ、とても良かった。(美味しいワインに酔っただけ?)
 島氏は現在、名古屋市東区東桜にお店を持っているとのことで、一度訪れてみたい。

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瀬戸内寂聴講演会@同朋大(名古屋市)

12月8日、ハガキ応募(約10倍だったらしい)して同朋大学・公開講座の作家・瀬戸内寂聴さんの講演会に出かけた。題は「遊行」で、自作の小説「釈迦」をもとに釈迦の生涯について話した。
 講演後は、名古屋市在住の作家・連城三城彦氏との対談の予定であったが、連城氏を司会とした瀬戸内さんと聴講者の質疑応答になった。質問は約1時間、戒名や墓などの宗教的なものや戦争体験に関したものが多かった。
 瀬戸内さんは85歳で耳が少し聞こえ難くなったとのことだが、ツヤツヤしてとても元気。

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映画「いのちの食べ方」

 会社の帰りに評判になっている映画「いのちの食べ方」を観るために「名古屋シネマテーク」(名古屋市千種区今池のミニシアター、結構わかり難い場所にある)に行った。
 この映画は私たちの食べ物はどのように生産されるかを描いたドキュメンタリーで、ナレーションも音楽も全くなく、ヨーロッパ各地の肉や野菜等の大規模食品生産現場での生産過程をたんたんと追っている。
 映像的には美しいが、鳥、牛、豚などが物のように扱われている映像は印象的で、特に牛の屠撮や解体シーンは強烈なインパクトを受けた。また、岩塩をあんなに深い所で採取しているのに大いに驚いた。
 観た後に肉が食べれなくなることは無いが、私たちが日頃何気なく口にする“食べ物”について、いろいろ考えさせられた。

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映画「シルク」

 来年の正月映画第2弾の映画「シルク」の試写会に行った。
 19世紀のフランスを舞台に“蚕の卵”を求めて極東の日本まで何度も旅する貿易商の人生を描くアレッサンドロ・バリッコの小説「絹」を原作とした日本・カナダ・イタリア合作映画。
 主人公エルヴェをマイケル・ビットが演じ、役所広司中谷美紀ら日本の俳優陣も出演している。
 日本への旅をモチーフに主人公の人生を叙事詩的に描いた壮大なストーリーであるが、江戸時代に何度も日本に密入国するという話(本当にできたのか?)や日本での幻想的な体験にかなり違和感を感じる。

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