« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

大名古屋らくご祭「六人の会」@御園座(2008年)

 11月23日昼、苦労してチケットをゲットした“大名古屋らくご祭”「六人の会」に御園座に出かけた。
立川志の輔春風亭小朝笑福亭鶴瓶林家正蔵柳家花緑春風亭昇太といった著名落語家6人の豪華競演の落語会で、志の輔は12回目、小朝は2回目であるが、他の4人は初めてである。
 前半は昇太が笑点の“結婚できないキャラ”をマクラに「時そば」、正蔵(こぶ平時代に名古屋のローカル番組「天才クイズ」で司会をやっていた)は「悋気の独楽」、小朝は芝居好きの息子と小僧が芝居の真似をする「七段目」を演じ、後半は花緑が閉め出された息子がおじさんの家に泊まりに行く「宮戸川」、鶴瓶が高校時代の老先生を題材にした私落語「青木先生」、志の輔がねずみ小僧次郎吉の人情噺「しじみ売り」を演じた。
 志の輔の得意の人情噺も良かったが、今回は鶴瓶の噺が一番笑い、最後はほろりとさせられて、とても面白かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」展@国立新美術館

  先週、「ピカソとクレーの生きた時代展」(名古屋市美術館)でピカソを観たのに引続き、東京の国立新美術館の「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」展で再度、ピカソを観に行った。
これはパリの「国立ピカソ美術館」の改修に伴い、パブロ・ピカソの作品が世界を巡回する展覧会で、油絵を中心に、素描、彫刻等約170点の作品が展示されている。(近くのサントリー美術館でも同じピカソで「巨匠ピカソ 魂のポートレート」展が開催されている。)
 この展覧会の目玉の「ドラ・マールの肖像」、「マリー・テレーズの肖像」などは“ゆがんだ肖像画”ながら極彩色でとても美しい絵画であるが、反戦の意図を持つ「泣く女」等暗い画風の作品も目立つ。今回を観て、ピカソといえば“理解できない変な絵”というイメージを払拭することができた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

エンジン01文化戦略会議「オープンカレッジinなごや」

11月8、9日、“エンジン01文化戦略会議”『オープンカレッジinなごや』に参加するため、名古屋国際会議場に出かけた。
 参加したのは、奥田瑛二組長(地元の春日井市出身)と川島なお美、中丸三千繪、宮野素子、村上典吏子、中園ミホ、加瀬文恵の女性陣(この中で名古屋女は中村高校出身の川島なお美だけ)による「クジャク組」(名古屋の女ドエリャーエエ女)、玉木正之組長と有森裕子、奥田瑛二、中丸三千繪、室伏重信(室伏父)による「ハヤブサ組」(肉体は精神を超えるか?)と江原啓之茂木健一郎林真理子、奥田瑛二によるクロージングPART2「ナゴヤかなナゴヤへ」の3講座。
 各界の著名人による多彩なパネラーによるパネル・セッションであるが、賑やか過ぎてやや消化不良の感じだった。でも江原啓之のトークはとても興味深い話が多かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

新妻聖子コンサート@熱田文化小劇場

 11月7日午前、“新妻聖子あつたモーニング・コンサート”に「熱田文化小劇場」(名古屋市熱田区)に出かけた。新妻聖子のコンサートは8回目。《新妻聖子クロニクル参照》
新妻聖子はエメラルド色のドレスで登場し、名古屋まつり、ブルボンの新CM、NHK番組「魅惑のスタンダードポップス」、「ミスサイゴン」等の話を挟みながら、「愛をとめないで」、「I’ll never fall in love again」、「青いカモメ」 、「メモリー」、「夢の翼」、「命をあげよう」、「君の瞳に恋してる」、「ヴァージン・ロード」、「煌きの未来へ」を歌い、アンコールで「タイム・ツゥ・セイ・グッドバイ」を歌った。
「命をあけよう」は感極まって涙を拭うほどの情感込めた大熱唱でとても素晴らしかったが、「君の瞳に恋してる」はキーが乱れてちょっと選曲ミスかな。。。
午前のコンサートは観る方も若干気分的に盛上がりに欠けたが、久々に新妻聖子の歌声を堪能できた。happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

「ピカソとクレーの生きた時代展」@名古屋市美術館

 11月3日、「ピカソとクレーの生きた時代展」に名古屋市美術館に出かけた。
 ドイツ・デュセルドルフ市の「ノルトライン・ヴェストファーレン州立美術館」が改修休館のため、同館所有のパブロ・ピカソやパウル・クレーの作品を中心とした西洋絵画65点の展覧会が行われている。
 今回は、ピカソの「ひじかけ椅子に坐る女」、「鏡の前の女」、クレーの「リズミカルな森のラクダ」、その他、ミロの「リズミカルな人々」、シャガールの「バイオリン弾き」等が目玉展示である。やはりキュビズム、シュルリアリズム等の絵画はやはり個人的に好き嫌いがある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

演劇「女ひとり~ミヤコ蝶々物語」@御園座

 11月3日昼、沢口靖子が故・ミヤコ蝶々の波乱万丈の人生を人生を演じる演劇「女ひとり~ミヤコ蝶々物語」を観に「御園座」(名古屋市中区伏見)に出かけた。
 沢口靖子は「いろどり橋~あねいもうと」、「びっくり箱~姉妹編」以来3回目、御園座は数年前に行った以来2回目。今回の席は前から6列目中央でとても良い席だった。
 『夫婦善哉』の名司会者として有名な大阪の芸人・ミヤコ蝶々の一代記で、戦前の娘座長時代から吉本興業入社、三遊亭柳枝(渋谷天外)との道ならね恋、戦争を挟んで、柳枝の付き人・南都雄二(風間トオル)との結婚、夫婦漫才の全盛期、離婚とその後の付合いまで描き、最後は本人の告別式まで3幕構成で、テンポよくストーリーが進む。ミヤコ蝶々の父親を西川きよし、付き人を島崎俊郎が演じている。
 沢口靖子は元来の大阪弁で、勝気だが情に厚いミヤコ蝶々を熱演しており、やはり演技は素晴らしい。(実物のミヤコ蝶々より綺麗なのが、玉にキズ)最後の「マイ・ウェイ」独唱も、歌唱力は別にして、とても華やかで良かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

「ブルーボネット」2008年秋

 Bb200811_2
 11月2日午後、発電所増設工事が完成し、リニューアルされた名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」に1年半ぶりに訪れた。
 今回のリニューアルは「ピクニック広場」「花見広場」があった南ブロックが『体験型コミュニティガーデン』として、「里山のコミュニティガーデン」、「ケヤキと芝生ガーデン」、「花のコミュニティガーデン」の3つのゾーンに整備されている。(でも南西の「里山のコミュニティガーデン」はまだ植えた木々が小さいのが、残念)
 また、メインの北ブロックも従来は立入りできなかった「ワイルドフラワーの里」の中に遊歩道が整備され、歩けるようになる等の一部改修も行われている。
 この時期はコスモス等の秋を彩る花々が見頃で、“ハローウィン”の飾付けやイベントも行われて、思ったより人が多かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

映画「レッドクリフ PartⅠ」

 11月1日のファーストデイに封切の映画「レッドクリフ PartⅠ」を観に行った。
『三国志』のクライマックスのひとつの「赤壁の戦い」を描く中国、日本等の製作による歴史アクション大作。超大作のため、前後2部構成に分けられ、今回のPart1は赤壁の戦いの前夜まで、赤壁の戦いを描くPartⅡは2009年4月公開予定。
 映画の冒頭に日本語で詳細に説明があるが、魏の曹操が漢王朝を制圧後、劉備が率いる蜀 と孫権率いる呉を攻めようとし、これに対抗するため、蜀 と呉が連合軍を結成して、「赤壁」(レッドクリフ)で迎え撃つストーリーで、金城武が演じる蜀の軍師・諸葛孔明とトニー・レオン「ラストコーション」でも渋いスパイを演じている)が演じる呉の将軍・周瑜を中心に展開する。
 今回はのクライマックスは陸上軍の戦闘シーンでであるが、“八卦の陣”など様々な作戦を展開する壮大な集団戦も興味が沸くが、関羽、張飛、趙雲ら蜀の人気ヒーロー達の超人的な活躍もふんだんに織り込まれていて、とても楽しめた。後半のPartⅡも楽しみである。

| | コメント (0) | トラックバック (27)
|

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »