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演劇「女ひとり~ミヤコ蝶々物語」@御園座

 11月3日昼、沢口靖子が故・ミヤコ蝶々の波乱万丈の人生を人生を演じる演劇「女ひとり~ミヤコ蝶々物語」を観に「御園座」(名古屋市中区伏見)に出かけた。
 沢口靖子は「いろどり橋~あねいもうと」、「びっくり箱~姉妹編」以来3回目、御園座は数年前に行った以来2回目。今回の席は前から6列目中央でとても良い席だった。
 『夫婦善哉』の名司会者として有名な大阪の芸人・ミヤコ蝶々の一代記で、戦前の娘座長時代から吉本興業入社、三遊亭柳枝(渋谷天外)との道ならね恋、戦争を挟んで、柳枝の付き人・南都雄二(風間トオル)との結婚、夫婦漫才の全盛期、離婚とその後の付合いまで描き、最後は本人の告別式まで3幕構成で、テンポよくストーリーが進む。ミヤコ蝶々の父親を西川きよし、付き人を島崎俊郎が演じている。
 沢口靖子は元来の大阪弁で、勝気だが情に厚いミヤコ蝶々を熱演しており、やはり演技は素晴らしい。(実物のミヤコ蝶々より綺麗なのが、玉にキズ)最後の「マイ・ウェイ」独唱も、歌唱力は別にして、とても華やかで良かった。

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