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2009年4月

ゴーギャン展@名古屋ボストン美術館

 4月30日朝、待望の『ゴーギャン展』へ久しぶりに名古屋ボストン美術館に出かけた。
 目玉である日本初公開の大作『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』(ボストン美術館蔵)は、ゴーギャンが自殺を図る前に自身の集大成として描いた作品であるが、展示はスペースを十分にとり、観賞用の台も設置してあるのでじっくり鑑賞できる。
朝一番に行ったので、混雑もなく、この作品を十分堪能できた。でも、この作品以外は印象的な作品が少なく、約40点と展示数も少ないので、30分もかからず鑑賞を終えた。

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寺井尚子ライブ@八事ハウジング (2009年)

 4月29日午後、ジャズヴァイオリニスト・寺井尚子のライブに「メ~テレ八事ハウジング」に出かけた。寺井尚子は1年前の同じ八事ハウジングライブ以来3回目。
 前回の経験から開演2時間半前に到着して、どうにか席をゲットしたが、開演前から立ち見で一杯だった。
 寺井はいつものノースリーブ、ミニスカの黒い衣装で登場し、ピアノ、ベース、ドラムをバックに、「ジェラシー」、「タイム・ツー・セイ・グッバイ」、「黒い瞳」、「スペイン」等をノリの良いテンポで演奏した後、前回同様に「アマポーラ」をしっとり演奏し、「リベルタンゴ」で締めた。アンコール曲は「ヴィーナス」、再アンコール曲は「枯葉」を演奏した。
好天のゴールデンウィーク初日を音楽でリラックスできた。

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小説「排出権商人」

 黒木亮の連載小説「排出権商人」を興味深く読んでいる。金融誌「金融財政事情」に連載中で、日本のエンジニアリング会社(日揮?)に勤める中年のキャリア・ウーマン(一橋大学社会学部卒業?)が、排出権ビジネスに取組むストーリーだが、国連のCDM理事会での各国の駆け引きやいろいろなCDMプロジェクトの実態やシンガポールやケルンでの「カーボン・エキスポ」の様子も描いている。
 著者はロンドン在住で銀行や商社勤務経験があり、相当の取材をしており、内容がとても生々しい。特に中国・浙江省のフロン分解CDMプロジェクト(丸紅、日揮、大旺建設によるJMDの巨化プロジェクト?)に関する記載はリアル!(総合商社「紅丸」がどこかは一目瞭然)
【追記】
 連載終了後、同名で講談社から出版されました。(9年11月)

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志の輔落語@アートピアホール(2009年4月)

 4月24日夜、“志の輔落語”にアートピアホールに出かけた。“志の輔落語”は08年9月公演以来6回目、志の輔の落語は13回目。席は1階席の後。
 最初は志の輔5番目の弟子“志のぽん”が「たらちね」、その後、志の輔がシンガポールやベトナムでの公演や善光寺の御開帳の話をマクラに「お血脈(けちみゃく)」、中入後に「江戸の夢」を演じた。
 今回は昼・夜の2回公演だったが、イマイチ精彩がなかった。

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松下奈緒コンサート@中京大市民文化会館

4月23日夜、映画やテレビドラマ(「監査法人」が印象的!)等で大活躍の松下奈緒のピアノ・コンサートに中京大市民文化会館・プルニエホールに出かけた。
 松下奈緒は07年9月の映画「未来予想図」の舞台挨拶以来2回目だが、コンサートは初めて。席は前方のやや右側でピアノを弾く顔は見えるが、弾く手元は見えない位置。客層は男性が圧倒的に多い。
松下奈緒は真っ赤なドレスで登場し、ソロ演奏やバイオリン、チェロやベース、ギター、ドラムの伴奏で自身の3枚のアルバム(「dolce」「「poco A poco」「「pf」)に収録のオリジナル曲(「夏の思い出」、「ショコラ」等)を弾いた。
曲の間にはピアノの椅子に座ったまま、結構男っぽいしゃべり方で“最もリラックスできることは焼肉を食べること”等のトークを展開した。また、途中でピアノの前に出てグロッケン(鉄琴)を演奏したりした。
 アンコールでは白いシャツにジーンズ、スニーカーといったラフな姿で登場したが、本当に背が高い。(ベルトの位置がピアノより上!)最初に「Sofa」という曲を歌った後に「ほし」等をピアノ演奏して締めた。

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映画「GOEMON」

 映画「GOEMON」の試写会に出かけた。石川五右衛門を題材とした時代劇であるが、内容は史実にとらわれずに奇想天外なストーリー。
 紀里谷和明監督によるCGをふんだんに駆使し、凝りに凝った映像表現が次々に展開され、まるで劇画の実写版。
 出演は石川五右衛門・江口洋介、霧隠才蔵・大沢たかお、豊臣秀吉・奥田瑛二、茶々・広末涼子、猿飛佐助・ガレッジセールのゴリ、石田三成・要潤 のほか、りょう、佐藤江梨子 、鶴田真由らの豪華メンバーである。
 かなり奇抜な内容であるが、テンポのよいストーリーでアクションものとしてはけっこう楽しめる。

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中日VS阪神戦@ナゴヤドーム(2009年)

 4月21日夜、阪神ファンのグループに誘われて、中日VS阪神戦を観戦にナゴヤドームに今シーズン初めて出かけた。今年はウッズ、中村ノリが抜け、打線がどうなるか注目したい!
席はレフト側外野応援席で、周りは黄色ばかり。外野はバックスクリーンを挟んで黄と青に完全に2分されている。
 試合はドラゴンズ・朝倉とタイガース・下柳の両先発投手による投手戦でだったが、和田の逆転二塁打で2-1でドラゴンズが勝利。最後はドラゴンズの最多登板記録を更新した岩瀬で締めくくった。ヒーローインタビューまで見てのんびり帰った。
 

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男子3日会わざれば、刮目して見よ

男子3日会わざれば、刮目(かつもく)して見よ”という諺があるが、本当にそう思う。
男子だけでなく女子もだ。彼女のアイドル時代は生意気な発言や奇抜な格好で、大嫌いだった。その後、ロック系バンドを組んだ後はパッとせず、ミュージカルに転進したと聞いた。
10年以上たった後、電気事業連合会のCMで、その“天使の歌声”を聞いた時は衝撃だった。
彼女は歌が大好きで、天性の才能に精進を重ねて、素晴らしい歌手になっていた。その後はハマリにハマリ、CDのコレクションだけでなく、彼女の歌を求めてコンサートやミュージカルに通い、生まれて初めて“追っかけ”になった。
 残念ながら、若くして夭折してしまったが、いまだに私の部屋には彼女のCD、ポスター、サイン等が一杯である。
このような経験を通して、最初の印象をいつまでも引きずることがないよう、いつも気をつけています。
 今日4月20日はその本田美奈子さんのデビュー24周年になります。。。

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漫画「もやしもん」

 以前から興味があった漫画「もやしもん」1~7巻を大人買いして通読した。
 菌が見える主人公・沢木直保らの農大での学園ライフを描くストーリーだが、「のだめカンタービレ」等にもこの漫画の菌が出張出演している。アニメ化もされている。
 ストーリーは主に“発酵”がテーマであり、日本酒やワイン、みそ等に関するかなりマニアックな話が展開する。さまざまな菌のキャラクターが面白いし、登場人物のボンテージやゴスロリ等のファッションも興味深い。
 09年2月に作者の石川雅之と担当編集者のトークを聴いたが、その時の「キャンパスのイメージは作者が住んでた大阪府堺市の大阪府立大キャンパス」、「取材を経費とするため、モンサン・ミッシュルの場面を後で付け加えた」等のエピソードを思い出しながら楽しく読んだ。読んだ後は手洗いをこれまでより、しっかりするようになった。

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8万アクセス

 8万アクセスに到達しました。5千アクセス増まで約2ヶ月。
 この数ヶ月でアクセスが多かったのは、映画「二十世紀少年」、映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」、ミュージカル「レ・ミゼラブル」@中日劇場、山下達郎コンサート@センチュリーホール、オペラ「愛の妙薬」@愛知県芸術劇場、でした。
今後の予定は以下のとおりです。
<4月>
 松下奈緒コンサート <中京大市民文化会館> ticket
 志の輔落語 <アートピアホール> ticket
 プロ野球・中日VSヤクルト戦 <ナゴヤドーム> ticket
<5月>
  「ジーザス・クライスト=スーパースター」 <新名古屋ミュージカル劇場>  ticket
 プロ野球・中日VSヤクルト戦  <ナゴヤドーム> ticket
 劇団四季~55STEPS <新名古屋ミュージカル劇場>  ticket

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ミュージカル「回転木馬」@天王洲銀河劇場

 4月10日夜、ミュージカル「回転木馬」を観に天王洲銀河劇場(東京都品川区)に出かけた。
 「回転木馬」は名曲「If I Loved You」が有名なブロードウエイミュージカルの古典であるが、今回のお目当ては、主役のジュリーを演じる笹本玲奈笹本玲奈クロニクル参照)とジュリーの親友・キャリーを演じるはいだしょうこの二人。
 その他、ジュリーの恋人・ビリーは浦井健治(涌井は07年「マイ・フェア・レディ」、08年「エリザベート」以来)、キャリーの恋人は坂元健児、ビリーを悪巧みに誘うジガーを川崎麻世、回転木馬の女主人・マリンは風花舞、ジュリー夫妻の面倒を観る従姉妹・ネッティは安奈淳が演じている。
 はいだしょうこは、歌唱力もあり、華があるが、地声?のアニメキャラ的な声に少し違和感があった。笹本玲奈は高音の歌唱が少し苦しそうだったが、演技は安定感がある。でも若妻より、娘が大きくなった母の演技の方がしっとりとして良かった。(「ウーマン・イン・ホワイト」の印象が強すぎるかな)
 演出では、ビリーが娘に会いにいくシーンで、カーニバルボーイ(今回は三木雄馬)のダンスがあり、見せ場ではあるが、唐突でやや判りにくいし、ラストがあっけなく終わるので余韻がない。

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山崎川の桜はほぼ満開(2009年春)

2009 開花宣言後、急に寒くなって時間がかかりましたが、2009年4月5日朝、近所の山崎川(名古屋市瑞穂区)の桜はほぼ満開です。  cherryblossom   cherryblossom   cherryblossom   cherryblossom   cherryblossom   cherryblossom   cherryblossom   cherryblossom   
 今週一杯が見頃でしょうか。昨日は雨だったので、今日は朝から人出が多かったです。

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“笹本玲奈”クロニクル

注目のミュージカル女優・笹本玲奈の観劇、ライブ等の記録です。 (随時更新shine
(タイトルをクリックすると記事にリンクします。)

 ①ミュージカル「ウーマン・イン・ホワイト(愛知県勤労会館)〔2007年12月〕crown
 ②ミュージカル「ベガーズ・オペラ (日生劇場)) 〔2008年3月〕
  NHK番組「トップ・ランナー」 〔2008年4月〕tv
 ③ミュージカル「ルドルフ~ザ・ラスト・キス (帝国劇場) 〔2008年5月〕crown
 ④ミュージカル「ミス・サイゴン」 (帝国劇場) 〔2008年9月〕crown
 ⑤10th Anniversary Show“Jewel” (天王洲銀河劇場) 〔2008年12月〕
  CD「Jewel」cd
 ⑥ミュージカル「回転木馬」  (天王洲銀河劇場) 〔2009年4月〕
 ⑦ミュージカル「ミー&マイガール」 (中日劇場) 〔2009年7月〕 crown
 ⑧ 「ウーマン・イン・ホワイト」プレコンサート (赤坂BLITZ) 〔2009年7月〕
 ⑨ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」(日生劇場)〔2009年10月〕
 ⑩山野楽器ミニライブ 〔2009年12月〕
 ⑪ミュージカル「ガイズ&ドールズ」 (シアタークリエ) 〔2010年4月〕
 ⑫ディナーライブ (大手町マンハッタンブルー) 〔2010年10月〕
 ⑬演劇「プライド」  (シアタークリエ) 〔2010年12月〕 

【今後の予定】
「日本人のへそ」 (知立市文化会館)  〔2011年4月〕
  ミュージカル「レミゼラブル」 (帝劇)   〔2011年5月〕

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“フェルメール”鑑賞クロニクル

Photo 私のオランダの画家“ヨハネス・フェルメール”(全35作品?)の絵画鑑賞の記録です。(07年から)


①「牛乳を注ぐ女」 (07年10月:新国立美術館
②「マルタとマリアの家のキリスト」 (08年9月:東京都美術館
③「ディアナとニンフたち」  (08年9月、12年9月:東京都美術館
④「小路」 (08年9月:東京都美術館
⑤「ワイングラスを持つ娘」 (08年9月:東京都美術館) 
⑥「手紙を書く婦人と召使い」 (08年9月:東京都美術館、11年8月:京都市美術館
⑦「リュートを調弦する女」 (08年9月:東京都美術館
⑧「ヴァージナルの前に坐る若い女」 (08年9月:東京都美術館
⑨「レースを編む女」〈ルーブル美術館蔵〉  (09年3月:国立西洋美術館
⑩「絵画芸術」 (09年11月:美術史博物館<ウィーン>)
⑪「地理学者」 (11年6月:豊田市美術館
⑫「手紙を読む青衣の女」 (11年8月:京都市美術館
⑬「手紙を書く女」 (11年8月:京都市美術館) 
⑭「真珠の首飾りの少女」 (12年9月:国立西洋美術館
⑮「真珠の耳飾りの少女」 (12年9月:東京都美術館
⑯「聖プラクセディス」 (15年5月:国立西洋美術館)*フェルメールに帰属
⑰「天文学者」 (15年5月:新国立美術館
⑱「水差しを持つ女」 (15年11月:京都市美術館

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