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2010年3月

映画「マイレージ、マイライフ」

 “月1ゴロー”の1位になり、やや気になっていた映画「マイレージ、マイライフ」を観に行った。
 主演はジョージ・クルーニーで、バックパックに入らない荷物はいっさい背負わない敏腕リストラ宣告人の主人公ライアンは出張で全米を飛び回り、航空会社のマイレージを1000万マイル貯めることだけが生き甲斐にしている。その男が様々な出会いで人と“つながる”ことの大切さに気づいていく人間ドラマ。
 解雇通告を代理で行い、今後の人生へ導く仕事はとてもアメリカ的だが、私の仕事関係でも外資系会社で突然解雇になった人が多く、とても他所事とは思えない。
 また、主人公の出張時の特別な優待カードを駆使した超効率的な行動スタイルはとても興味深く、特に空港での手荷物検査時のリズミカルな行動やノウハウが面白かった。
 でもラストは大きな変化がなく終わったことはやや物足りない。

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本田美奈子談義

 懇親会の二次会で行った某有名タレントの店(名古屋市中区)に故本田美奈子さんの大ファンの女性がいて、「1986年のマリリン」を歌った後、いろいろと本田美奈子さんに関する思い出話をした。
 彼女は05年11月の本田美奈子さんの葬儀に朝霞まで駆けつけたほどのファンで、前年04年9月の小牧市(味岡市民センター)のコンサート後の握手会で違和感を感じたとのこと。私も同じコンサートに行ったが、特に違和感は感じなかったが、私が違和感を覚えたのは同年12月の新宿文化会館コンサートだったことを思い出した。
 だんだんと時が過ぎると忘れそうになってしまうが、久しぶりに本田美奈子さんの思い出にひたることができた。
(「One Way Generation」のカラオケ映像では当時の本田美奈子に出会えて感激した)

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映画「NINE」

 昨年12月にル・テアトル銀座で観た日本版ミュージカル「NINE the musical」に続き、映画化された「NINE~ナイン」(監督:ロブ・マーシャル)を観た。
 主役のイタリア人映画監督グイドはダニエル・デイ=ルイスが演じ、彼を取り巻く女性たち、妻ルイザはマリオン・コティヤール、愛人カルラはペネロペ・クルス、主演女優クローディアはニコール・キッドマンが演じている。その他、ステイシー・ファーガソン(ファーギー)、ソフィアローレン、ケイト・ハドソンも出演している。
 舞台と異なり、映画は回想シーン等細かい部分も描けるため、内容はよりわかりやすい。ストーリーの深みはないが、全体的に音楽と映像の素晴らしさを十分に堪能できる。
 特にペネロペ・クルスの色気溢れる演技に圧倒されたし、ニコール・キッドマンの凛とした美しさに魅了された。

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ミュージカル「レベッカ」@中日劇場

 3月18日夜、ミュージカル「レベッカ」を観に中日劇場に出かけた。
ヒッチコック監督の名作映画のミュージカル化。席は最前列の左端で、オケピの演奏もよく見えた。
 出演はマキシムの後妻「わたし」役は注目女優のひとりである大塚ちひろ07年「ハウ・トゥー・サクシード」以来)、マキシム役は山口祐一郎、ダンヴァース夫人役はシルビアグラフとのWキャストである涼風真世09年「「ミー&マイガール」以来)、フランク役は石川禅09年「レ・ミゼラブル」以来)、ホッパー夫人役は寿ひずる09年「NINE the musical」以来)など。
第1幕は「わたし」とマキシムとの出会いから謎を秘めたマキシムの館での新生活まで謎を秘めたストーリーが淡々と進む。第2幕は真実を知った「わたし」が強い女に変貌していく姿をドラマチックに描き、とてもスリリングな展開をみせる。(時間は30分の休憩を挟み約3時間)
 演技は、二人の主役より、涼風真世の不気味で凄みのある演技、歌唱に圧倒された。また出番は少ないが石川禅の上手さも光った。
 大掛かりな舞台セットによる演出や歌も良く、全体的に素晴らしかったが、“楽しい”ミュージカルでないためか、空席が若干目立ち、終演後の拍手も盛り上がりに欠けた。(終演後の拍手が盛り上がらなかったのはラストの年老いた二人のシーンが若干、判りにくいせいかも。。。)

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銀閣寺@京都

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 二男の大学進学に伴う下宿探しのため、久しぶりに京都に出かけた。
 下宿探し後に小学校の修学旅行以来?となる京都の世界文化遺産のひとつである“銀閣寺”(東山慈照寺)に立ち寄った。
 大刈込みの生垣の参道を通ると直ぐに池に面した観音殿(国宝)が現れる。昔は派手な金閣寺の方が好きであったが、最近は銀閣寺の渋さの方が好ましい。
丘を登った展望所からの眺めも素晴らしかった。

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映画「シャネル&ストラヴィンスキー」

 映画「シャネル&ストラヴィンスキー」を名演小劇場へ観に行った。シャネルの映画は「ココ・アヴァン・シャネル」以来。
 1920年代を代表する作曲家のイゴール・ストラヴィンスキーとココ・シャネルの秘められた愛の物語で、その愛から名曲「春の祭典」と香水「シャネルNO5」が生まれる。シャネルはストラヴィンスキーの才能を見抜き、支援を申し出て、ストラヴィンスキー一家とシャネルの共同生活が始まり、不倫愛に落ちていく。
 主演のシャネルはアナ・ムグラリス、ストラヴィンスキーはマッツ・ミケルセンが演じており、シャネルの黒を基調とした数々の衣装も素晴らしい。
 結構どろどろしているが、映像と音楽がとても甘美で美しい。観終わった後、ストラヴィンスキーの「春の祭典」のCDを聞き、「シャネルNO5」の香りを確認した。

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