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2010年8月

Jリーグ・グランパス対サンガ戦@瑞穂陸上(2010年8月)

 8月28日夜、闘利王の加入で好調(現在首位!)な名古屋グランパスとリーグ戦で低迷(現在最下位!)する京都サンガの試合の観戦に瑞穂陸上競技場に行った。Jリーグ公式戦は1年振り。
試合は前半は名古屋が圧倒的に攻撃して先取点を取ったが、後半は京都が優勢になり、名古屋は防戦一方でなんとか最初の1点を死守し、名古屋が辛くも勝利したが、少し強い相手なら完全に負けていた。
 名古屋ではMFダニエルソンが圧倒的な身体能力を発揮した切れのあるプレーをしていたことや闘利王のゴール
前の高さが目立っていた。しかしマギヌンや玉田は全く全く冴えがなかった。

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映画「東京島」

 8月28日午前、公開初日に「東京島」を観に行った。
桐野夏生の小説が原作だが、「東京島」と名付けられた無人島に漂着した男女が織りなす人生模様を鋭く描いている。いつもは薄幸せで地味な役が多い木村多江(映画「ぐるりのこと。」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞)がタフでしたたかな静子を熱演している。その彼女を取り巻く男たちを窪塚洋介福士誠治柄本佑(柄本明の息子)らなど若手俳優が多数出演している。
 女1人で男多数のエロチックな雰囲気(逆ハーレム!)の映画だと思っていたが、生への熱望、食への渇望が生々しく、かつ滑稽に描かれていて、とても興味深い。特に木村が「ケンタッキー!」を連呼するシーンや豚肉にむしゃぶりつくシーンがとても印象的。
 ストーリー展開も速くて最後までワクワクドキドキさせられたが、ラストはすこし釈然としないな。

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賢島(志摩スペイン村、志摩マリンランド)

 8月13~14日、三重県南部の賢島まで家族で宿泊ドライブ旅行した。
 13日は伊勢神宮(内宮)に参拝後、13年ぶりに「志摩スペイン村(PARQUE ESPANA)」を訪れた。
 13年前はまだテーマパーク的な要素があったが、アトラクション群が子供向けに変化して“遊園地的”要素が強まり、かなり中途半端な感じ。夏期限定のショー「ロストレジェント」もイマイチ。また、スタッフのサービスはかなりお寒い状況で、暑さにもまいり、早々に引き上げた。
 翌14日は、英虞湾の島巡りの遊覧船に乗った後に「志摩マリンランド」を訪れた。
 イルカなどのショーもない規模の小さな水族館で、あまり期待していなかったが、目玉のマンボウの大型水槽、360度の回遊水槽(海女の餌付け実演もある)や手などの角質を食べる“ドクターフィッシュ”体験や海ほたるの発光実験等で十分楽しめた。

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中谷剛講演@名古屋

 8月4日早朝、ポーランドのアウシュビッツ博物館の日本人公式ガイドである中谷剛氏の講演会が東本願寺名古屋別院で開催された。聴衆は寺院のため、老人が多い。
 中谷氏は20年前から現地に移り住み、私が08年12月にアウシュビッツ訪問した時に実際にガイドしてもらった人である。
 講演は負の遺産・アウシュビッツ博物館の意義について、なぜこのようなことが引き起こされたかを考えることが大切であり、これだけのことはヒトラー政権だけできることでなく、「何かを守るためというスローガン」、「殺戮や虐待が見えていない」、「反対できないムード」により当時の社会全体が引き起こしたことであるとの見解を淡々と語った。
 これらの話はガイド中にも断片的に聞いたが、今回、整理した形で聞くとよく理解できた。

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