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2010年12月

今年(2010年)の総括

 今年2010年の記事は、スポーツ関連14回(プロ野球が11回)、ライブ・コンサート関連11回、外国映画が8回、日本映画が7回、ミュージカル・オペラ関連5回、講演会・トーク関連5回などでした。
 今年で印象が強いのは、ドラゴンズの胴上げを観たクライマックスシリーズ・中日対巨人第4戦松田聖子コンサート@日本ガイシホール、笹本玲奈と新妻聖子の初競演の音楽劇「プライド」@シアタークリエかな。

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日本インターネット映画大賞・日本映画部門投票(2010年)

 昨年に引き続き、今年2010年も「日本インターネット映画大賞」日本映画部門に投票します。

『 日本映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「東京島」                          8点
  「キャタピラー」                       7点
  「サヨナライツカ」                      6点 
  「アンダンテ 稲の旋律」                 5点
  「のだめカンタービレ 最終楽章・後編」         3点
  「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」 1点

【コメント】
今年は昨年に比べて鑑賞数が少ないため、偏りがあるかもしれません。
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【監督賞】              
 若松孝二   「キャタピラー」
 
【主演男優賞】
 西島秀俊  「サヨナライツカ」

【主演女優賞】
 木村多江   「東京島」
【コメント】
 寺島しのぶと迷いました。

【助演男優賞】
 筧利夫   「アンダンテ~稲の旋律」

【助演女優賞】
 石田ゆり子  「サヨナライツカ」

【ニューフェイスブレイク賞】
 新妻聖子  「アンダンテ~稲の旋律」
【コメント】
 舞台では活躍中ですが、映画初主演ということで選びました。

【音楽賞】
  「のだめカンタービレ 最終楽章・後編」

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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ポーラ美術館コレクション展@名古屋市美術館

 12月26日午後、「ポーラ美術館コレクションー印象派とエ・コールド・パリ」展@名古屋市美術館に出かけた。
 箱根にある『ポーラ美術館』の西洋近代絵画のコレクションから私の大好きな”印象派”と“エコール・ド・パリ”の作品74点を展示している。
 比較的すいていたので、クロード・モネ「睡蓮」、ルノワール「ムール貝採り」、セザンヌ「ラム酒の瓶のある静物」、スーラ「グランカンの干潮」、モディリアーニ「ルニア・チェホフスカの肖像」等をゆったり鑑賞できた。

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中島みゆきコンサート@中京大学文化市民会館

 12月20日夜、初めて中島みゆきコンサートに中京大学文化市民会館・オーロラホール(名古屋市)に出かけた。(席は中央後方)
 楽しいトーク満載(特に会場のコメントを紹介する「お便りコーナー」が面白かった)だったが、歌の方はシックで上品なステージ演出で、「二隻の舟」、「幸せ芝居」、「銀の龍の背に乗って」等を切々と歌い上げ、最後は「私たちは生物(なまもの)です」との語りからドラマチックに不朽の名曲「時代」を情感豊かに熱唱し、とても感動した。
 アンコールでは、アップテンポの「悪女」等を歌って盛り上がった。
 彼女のコンサートはもともと評判が高いが、本当に良かった。また行きたい。

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えまおゆうライブ@名古屋ブルーノート

 12月19日夜、いつかライブに行きたいと思っていた元宝塚〈9年前に退団、男役)のえまおゆうのライブ(1stステージ)に久々に「名古屋ブルーノート」に出かけた。席は最前列のテーブルだったが、中高年の女性客が圧倒的に多い。
 えまおゆうは、赤い?ボアの付きのシックな黒いドレスで、クリスマスソングを歌いながら登場し、ピアノとベースギターをバックに「スマイル」、「翼をください」、「ラストダンスを私に」、「SEE YU」、「慕情」(これだけは英語で歌唱)等をしっとりで歌いあげたが、上品なルックスながらおばちゃんトーク炸裂でちょっと違和感。
 最後は岩谷時子訳でない「愛の賛歌」を歌い、アンコールは自身の「今日もありがとう」で締めた。

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「モネとジヴェルニーの画家たち」展@Bunkamura

 12月11日、夕方の渋谷駅からのもの凄い混雑を進み、「Bunkamuraザ・ミュージアム」の「モネとジヴェルニーの画家たち」展を観に行った。Bunkamuraは09年3月以来。
 印象派の巨匠クロード・モネとモネが晩年に移り住んだパリ郊外のジヴェルニーに集った印象派の画家たちの油彩約70点が展示されており、モネの代表作である「積みわら(日没)」、「睡蓮」シリーズやアメリカ印象派のリチャード・ミラーの「水のある庭」等が目玉になっている。
 「積みわら(日没)」を観るのは、99年4月の「モネ、ルノワールと印象派の風景」展(名古屋ボストン美術館)以来の再会だが、光が藁に交わる印象的な作品で、他の画家たちが同じモチーフで描くのもうなずける。

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音楽劇「プライド」@シアタークリエ

 12月11日昼、待ちに待ったミュージカル界二大ディーヴァの笹本玲奈新妻聖子の初共演である音楽劇「プライド」を観に“シアタークリエ”(東京・日比谷)に出かけた。(後で名古屋公演を知ったため、東京まで遠征した。。。席は2列目右端)
 笹本と新妻二人の大ファンでそれぞれの舞台、ライブを追いかけていた私としては夢のような舞台。
笹本は10月のライブ以来〈笹本玲奈クロニクル参照〉、新妻は6月のミュージカル「キャンディード」」以来〈新妻聖子クロニクル参照〉、シアタークリエは6月のミュージカル「ガイズ&ドールズ」以来。
  原作は、オペラの世界を描く一条ゆかりのコミックで、有名なオペラ歌手を母に持ち何不自由なく育った麻見史緒(笹本玲奈)と貧しい母子家庭に生まれた苦学生の緑川萌(新妻聖子)がオペラ歌手志望の宿命のライバルとして、歌に恋にお互いに激しく葛藤する愛憎劇である。
 舞台は神野隆役の鈴木一真と池之端蘭丸役の佐々木喜英を含めてたった4人だが、全12巻の長編ストーリーを端的に切り取り、上手く描いている。
 ステージ奥に演奏メンバーがいて、劇中歌が10曲もあり、まるでミュージカルのようなステージ。二人のデュエットの「Invocation 」、「Life」がとても素晴らしかったが、相変わらず新妻の歌唱力に魅了される。でも笹本がソロで歌う「愛の讃歌」も良かった。笹本はお嬢様役を演じるとまるで別人のような雰囲気、気品が出るのは不思議というか凄い!
東京まで遠征しただけの価値があった!もう一度観たい!

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小説「中原の虹」

 NHKで放映されている「蒼穹の昴」に触発され、その続編である浅田次郎の小説「中原の虹」全4巻を約4週間で読了した。
 中国の清朝末期から中華民国の創設期の中国を舞台に実在の西太后、張作霖、袁世凱、光緒帝、宣統帝等多数の登場人物による壮大な物語が展開する。
 浅田次郎の流れるような名調子の文章で縦横無尽に展開する異国の伝奇小説を読むと自分を全く異なった世界に誘ってくれ、夢中で読んだ。
北京出張時に紫禁城を訪れたことがあるが、もう一度行ってみたくなった。

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