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音楽劇「プライド」@シアタークリエ

 12月11日昼、待ちに待ったミュージカル界二大ディーヴァの笹本玲奈新妻聖子の初共演である音楽劇「プライド」を観に“シアタークリエ”(東京・日比谷)に出かけた。(後で名古屋公演を知ったため、東京まで遠征した。。。席は2列目右端)
 笹本と新妻二人の大ファンでそれぞれの舞台、ライブを追いかけていた私としては夢のような舞台。
笹本は10月のライブ以来〈笹本玲奈クロニクル参照〉、新妻は6月のミュージカル「キャンディード」」以来〈新妻聖子クロニクル参照〉、シアタークリエは6月のミュージカル「ガイズ&ドールズ」以来。
  原作は、オペラの世界を描く一条ゆかりのコミックで、有名なオペラ歌手を母に持ち何不自由なく育った麻見史緒(笹本玲奈)と貧しい母子家庭に生まれた苦学生の緑川萌(新妻聖子)がオペラ歌手志望の宿命のライバルとして、歌に恋にお互いに激しく葛藤する愛憎劇である。
 舞台は神野隆役の鈴木一真と池之端蘭丸役の佐々木喜英を含めてたった4人だが、全12巻の長編ストーリーを端的に切り取り、上手く描いている。
 ステージ奥に演奏メンバーがいて、劇中歌が10曲もあり、まるでミュージカルのようなステージ。二人のデュエットの「Invocation 」、「Life」がとても素晴らしかったが、相変わらず新妻の歌唱力に魅了される。でも笹本がソロで歌う「愛の讃歌」も良かった。笹本はお嬢様役を演じるとまるで別人のような雰囲気、気品が出るのは不思議というか凄い!
東京まで遠征しただけの価値があった!もう一度観たい!

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