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セントラル愛知演奏会@愛知県芸術劇場

 1月14日夜、セントラル愛知交響楽団の定期演奏会(指揮:広上淳一)に愛知県芸術劇場コンサートホールに出かけた。
 前半はドボルザークのヴァイオリン協奏曲イ短調(ヴァイオリン:米元響子)、後半は今回のお目当てのスメタナの連作交響詩『我が祖国』の「高い城」、「モルダウ」、「シャールカ」、「ボヘミヤの牧場と森から」、「ターボル」「ブラニーク」の全曲演奏(約75分)。
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09年11月チェコ出張時にプラハ空港始めプラハ市内いたる所で、『我が祖国』の「モルダウ」が流れていたことがとても印象的だった。この曲がチェコを代表する曲と言っても過言ではないと思われる。(写真はスメタナ博物館前のスメタナの銅像)
 「モルダウ」は幾度となくCDで聞いていたが、生のオケで聞くと、モルダウ河の2つの源流を表現しているフルートとクラリネットから始まる導入部から、ヴァイオリンとオーボエの演奏が加わり、大きな河になっていく様子が立体的なイメージで聴くことができ、プラハの街並みを思い出しながら曲を堪能できた。
 席は2列目で、オケ後方の演奏者が見えにくいのが残念だが、指揮者・広上淳一の力強いが、細やかな指揮を詳細に観ることができた。また、今回のオケのコンサートマスターは以前独奏を聞いた浅井万水美だった。

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