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仲道郁代&川井郁子コンサート@安城市民会館

 2月19日午後、「マドンナの舞踏会 仲道郁代&川井郁子デュオコンサート」に安城市民会館サルビアホール(愛知県)に出かけた。(席は前方の左端)
 ヴァイオリニスト・川井郁子のライブは09年5月以来9回目だが、ピアニスト・仲道郁子は初めて。かなり個性が強い、ともに名前に“郁”の字が付く二人がどうコラボするか興味があり、JRで安城市まで遠征した。
 前半は、川井が梅色?、仲道がクリーム色?のドレスで登場し、「ガヴォット」(J.Sバッハ)、「バラード第1番ト短調作品23」(ショパン)を各自がソロで演奏した後、「チャールダーシュ」(モンティ)、「ボナ・ウナ・カペーサ」(ガルデル)の2曲を仲道が伴奏ショパン・メドレー(黒鍵等のエチュードなど)を川井が伴奏する形で共演した。
 後半は、川井が白、仲道が紫色のドレスで登場し、川井オリジナルメドレー(「水百景」、「風が運ぶララバイ」)を仲道の伴奏で演奏後、川井が再度、紺のドレスに着替え、「ヴァイオリン・ソナタ第5番『春』」(ベートーヴェン)を共演した。
 曲の間には二人のトークがふんだんに織り込まれて、川井にとって仲道との共演は本格的なクラシック挑戦とのこと、仲道にとってもタンゴ等はあまり馴染みがないこと、二人に娘がいて音楽をやっていること、等興味深い話が展開した。
 川井はいつもの艶やかさ満載でいつも通りであったが、全体的には、仲道が5歳年下の川井を立てた形で展開し、仲道の上品な雰囲気に好感が持てた。
 アンコールでは、川井メインで「リベルタンゴ」(ピアソラ)、仲道メインで「愛の挨拶」(リスト)で締めた。

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