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2011年8月

映画「アンダンテ」&新妻聖子ミニライブ@幸田町民会館

 8月27日午後、、“映画「アンダンテ」上映会&新妻聖子ミニライブ”に「幸田町民会館つばきホール」に出かけた。愛知県東三河の幸田町は思ったより遠くて、名古屋から車で1時間半以上かかったが、何とか端の2列目の席を確保できた。
 前半は映画「アンダンテ~稲の旋律」上映。この作品を観るのは10年4月@シネマスコーレ以来2回目だが、今回は新妻聖子の渾身の熱演の嘔吐シーン等がカットされていたのはやや残念だが、前回より深く鑑賞でき、新妻聖子の“左眉の上”の演技を堪能することができた。
 後半はお待ちかねの新妻聖子のミニライブ。新妻聖子のライブは10年4月の山野楽器ミニライブ以来12回目だが、名古屋近辺では本当に久しぶり。<“新妻聖子”クロニクル参照>
 新妻聖子はアップした髪で、ピンクのドレスを着て登場し、ピアノとバイオリンの伴奏で、「愛をとめないで~Always Loving You」、「Sisters」、「夢やぶれて」、「会いたい」、「ヴァージンロード」、「命をあげよう」、「アンダンテ」の7曲を抜群の歌唱力で熱唱した。「夢やぶれて」は11年5月のレミゼ@帝国劇場の舞台以来2度目だが、とても良かった。
 曲紹介中心のトークもとても楽しく、特に「ヴァージンロード」の曲解説はとても判りやすく、その解説後に歌を聴き、感動が増した。アンコールは「Time to Say Goodbye」の熱唱で締めた。
短い時間であったが、至福の時間を過ごすことができ、大満足。終了後、CD販売サイン会があった。

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鈴虫寺@京都

 京都市美術館の「フェルメールからのラブレター」展を観た後、京都市西京区の「鈴虫寺」に行った。(車で30分程度)
 入口の坂を登り、門外でしばらく待った後、まず約6千匹の鈴虫がいつくかの大きな箱に飼われている部屋に通され、30分程度の説法を聴く。その後、「幸福御守」を買って、一つだけ願いをかなえてくれるという草鞋を履いたお地蔵様にお参りする。
 人気パワースポットのためか若い女性が多いが、特に観るところはなく、あまり印象は残らなかった。

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「フェルメールからのラブレター」展@京都市美術館

 京都市美術館で開催されている「フェルメールからのラブレター」展を観に京都まで遠征した。
 今回の目玉は、フェルメールの「手紙を読む青衣の女」(アムステルダム国立美術館)、「手紙を書く女」(ワシントン・ナショナル・ギャラリー)、「手紙を書く女と召使」(アイルランド・ナショナル・ギャラリー)のどれも「手紙」をテーマにした3作品。ちなみに「手紙を読む青衣の女」は修復後初公開で、高価なラピスラズリを顔料に用いて描いた青が鮮やかに蘇っている。 
 フェルメール絵画は私にとって、6月の「地理学者」@豊田市美術館以来12、13作品目。(「手紙を書く女と召使」は08年9月フェルメール展@東京都美術館以来2回目)<“フェルメール”鑑賞クロニクル参照>
 当日は岡崎公園に駐車して開場前から並んだため、ゆったり鑑賞できたが、出展数が43点と少ないため、30分未満で鑑賞を終えた。時間が余ったので近くの平安神宮に参拝した。

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映画「10万年後の安全」

 震災後に話題になり、再上映されている「10万年後の安全」を観にシネマテーク(名古屋市今池)に行った。
 決して反原発的な内容でなく、原発に反対でも賛成でも原発で発電した電気を享受している我々世代が原発から出る放射性廃棄物をどのように未来の世代に迷惑をかけずに処分すべきかを真摯に問いかけたドキュメンタリーで、この事業で世界最先端を行くフィンランドのオルキルオト島にある「オンカロ処分場」の撮影とインタビューで構成されている。
 私も02年に当地(ヘルシンキからポリ空港経由)を訪れたことがあるが、トンネルのような横穴から巨大な坑道が奥深く続いていた。
 この処分場は処分完了後に埋め戻されるが、安全な状態になるまで10万年かかるとのらしいが、10万年後(10万年前はネアンデルタール人の時代だったらしい)なんて気も遠くなるほど先で全く想像もできない。この中で10万年後までここが危険であることを知らせる方法を考えていく話はとても興味深いが、やっぱり絵(ムンクの「叫び」のような絵が良いらしい)か口答の伝承しかないと思う。(知らせないという議論もある。)

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Jリーグ・グランパス対ジュビロ戦@瑞穂陸上(2011年8月)

 8月7日夜、ドラゴンズと異なり最近好調なグランパスを応援にJリーグ公式戦・名古屋グランパス対ジュビロ磐田の試合を観戦にまた瑞穂陸上競技場に出かけた。当初はカテゴリー4の券を買う予定だったが、事前に完売のため、カテゴリー5で観戦。
 亡くなった松田選手への黙祷後、試合が始まり、前半は1対1の同点のまま終わったが、後半に新鋭・永井の決勝ゴールでグランパスが6連勝。グランパスは怪我でGK楢崎が欠場のためやや心配だったが、アグレッシブな試合運びで快勝!

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音楽劇「リタルダンド」@アートピアホール

 8月5日夜、音楽劇「リタルダンド」を観に「アートピアホール」(名古屋市中区)に出かけた。出演は吉田鋼太郎、一路真輝、高橋由美子、伊礼彼方、山崎一、松下洸平、市川しんぺー。観客は年配の女性が圧倒的に多い。
 お目当ての一路真輝の舞台、ライブは11年5月の名古屋ブルーノートライブ以来4回目。吉田鋼太郎は08年の「MIDSUMMER CAROL~ガマ王子vsザリガニ魔人」以来2回目。高橋由美子は09年のミュージカル「ガイズ&ドールズ」@シアタークリエ以来4回目。山崎一は11年4月の音楽劇「日本人のへそ」以来2回目。
 「リタルダンド」(RITARDANDO:イタリア語)とは、「だんだんゆるやかに」と言う意味の音楽用語で、ピアノ演奏を伴った音楽劇。一路真輝、高橋由美子、伊礼彼方といったミュージカル俳優らがいろいろな心情を歌で表現するシーンがあり、ミュージカル的要素が強い。
 内容は、若年性アルツハイマーにかかった吉田鋼太郎演じる夫と一路真輝演じる再婚した妻が彼らの家族、その家に集まる会社(音楽出版社)の仲間らが織りなすさまざまな人間模様を描く昭和テイストのストーリーだが、笑いありや涙ありで、とても感動的だった。(06年の映画「明日の記憶」も同じテーマ)
 演技では、期待通り、一路真輝の艶のある声と歌唱に魅了されたが、高橋由美子も演技、歌ともに存在感を発揮して、とても良かった。

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八神純子ライブ@中部国際空港

Dscn1379 8月3日午前、東日本震災復興支援チャリティイベントである八神純子ライブに中部国際空港(セントレア:愛知県常滑市)に出かけた。会場は空港4階のイベント広場で、開始1時間前に到着したので何とか席をゲット。八神純子のライブは一橋大学の学園祭コンサート(1979年秋?)以来かな。
 八神(名古屋出身の彼女は中部国際空港をよく利用するらしい)は黒の衣装で登場し、まず往年のヒット曲「みずいろの雨」、デビュー曲「思い出は美しすぎて」を歌った後、米国での子供のことや震災後の思い等を話して、子供のためにつくった曲と震災支援曲を歌った後、再度、往年のヒット曲「Mr.ブルー~私の地球~」、「パープルタウン」、「ポーラ・スター」を熱唱して締めた。
 空港の案内アナウンスがやや耳障りだったが、ほとんど衰えていない歌唱力を堪能でき、聴きたい曲をほとんど聴けて十分満足した。
 

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