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2011年12月

2011年の総括

 今年2011年は震災でいろいろな影響がありましたが、記事は、ライブ・コンサート関連14回、映画関連10回、スポーツ関連9回、、ミュージカル・演劇関連8回、展覧会5回、などでした。
 今年は新妻聖子(5回)と一路真輝(3回)、愛知出身の二人のミュージカル女優の舞台・ライブが中心でした。
 特に印象が強いのは、新妻聖子がカミーユ・クローデルを演じたミュージカル「GOLD」@シアタークリエ(12月)、新妻聖子コンサート@稲沢市民会館(10月)、2回の一路真輝ライブ@名古屋ブルーノート(6月、11月)、かな。

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「日本インターネット映画大賞」日本映画部門投票(2011年)

恒例の2011年の「日本インターネット映画大賞」日本映画部門に投票します。(2006年から6年連続)

『日本映画用投票フォーマット 』

  「阪急電車 片道15分の奇跡」 7点
  「源氏物語 千年の謎」 6点
  「白夜行」 5点
  「夜明けの街で」 4点
「僕と妻の1778の物語」 3点
  「プリンセス・トヨトミ」 2点
  「ジーン・ワルツ」 2点 
  「武士の家計簿」 1点

【コメント】
 今年も観た本数が減っており、話題作で観ていないものが多いですが。。。

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【監督賞】          
 鶴橋康夫    (「源氏物語~千年の謎」)

【主演男優賞】
 岸谷五朗   (「夜明けの街で」)

【主演女優賞】
 堀北真希    (「白夜行」)

【助演男優賞】
 東山紀之     (「源氏物語~千年の謎」)

【助演女優賞】
宮本信子    (「阪急電車 片道15分の奇跡」)

【ニューフェイスブレイク賞】
該当なし

【音楽賞】
該当なし

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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映画「源氏物語~千年の謎」

 12月25日午前、映画「源氏物語~千年の謎」を観に行った。作者である“紫式部の世界である現実”と“光源氏の世界の物語”が交差するミステリアスな王朝絵巻を描いている。
 紫式部を中谷美紀、式部が思いを寄せる藤原道長に東山紀之、光源氏は生田斗真、彼を取り巻く女性達を真木よう子(桐壷、藤壺の2役)、田中麗奈(六条御息所)、多部未華子(葵の上)、芦名星(夕顔)らが演じている。
 華麗な平安時代の貴族を幻想的に描く映像も素晴らしかったが、その中に中谷美紀が存在感を持って溶け込んでいた。現代娘の役が多かった田中玲奈も“修羅”の心を持ち生霊になってしまった情念の女を演じて、異彩を放っている。
 「源氏物語」は学生時代に熟読したが、映像化された「源氏物語」の世界はとても新鮮で、久しぶりにわくわくした充実の時間を持てた。

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ミュージカル「ア・ソング・フォー・ユー」@中日劇場

 12月21日夜、ミュージカル「ア・ソング・フォー・ユー」を観に中日劇場に出かけた。
 カーペンターズの楽曲をちりばめたミュージカル。(タイトルの「ア・ソング・フォー・ユー」もカーペンターズの曲)で、ベトナム戦争末期の横田の米軍基地の近くのライブハウスを取り巻く男女の恋を描いた物語。
 主演の川平慈英春野寿美礼の他、 杜けあき羽場裕一尾藤イサオ上條恒彦大和田美帆といった多彩な俳優陣が出演している。
 ヒロインの宝塚出身の春野寿美礼は初めてだが、華がある歌唱で圧倒的な存在感があり、また同じ宝塚出身の杜けあきも素晴らしかった。
 クリスマスの演出もあり、軽妙だが、とても楽しい舞台だった。カーペンターズ全盛の70年代を懐かしく思い出した。

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ミュージカル「GOLD~カミーユとロダン」@シアタークリエ

 12月17日午後、新妻聖子主演のミュージカル「GOLD~カミーユとロダン」を観に「シアタークリエ」(日比谷)に出かけた。(席は4列目のセンター)
 彫刻家オーギュスト・ロダンの弟子で、愛人でもあった女性彫刻家カミーユ・クローデルの物語。(演出は白井晃)
 カミーユ役の新妻聖子とロダン役の石丸幹二が、2人の出会いから別れまでの愛憎劇を描き出す。
その他、カミーユの弟・ポールを伊方彼方、カミーユの両親を西岡徳馬根岸季衣が演じている。
新妻聖子の舞台、ライブは24回目。〈新妻聖子クロニクル参照〉石丸幹二は11年4月の「日本人のへそ」以来。伊方彼方は11年8月の「リタルダント」以来。
 石丸や伊方も良かったが、新妻聖子は演技、歌唱ともに圧倒的に素晴らしく、まるで新妻聖子のワンマンショーのような感じだった。歌はラストの「黄金(ゴールド)」の歌も良かったが、1幕最後の「人生を取り戻す」の熱唱が一番良かった。
 この作品は私が観た新妻聖子出演のミュージカルの中では1番だと思う。これが彼女の代表作のひとつになるのは間違いない!と思う。
 グレード・アップした新妻聖子ミュージカル・ワールドに浸りながら帰路の新幹線に乗った。
【追記】
 当公演は12年3月26日のNHK・BS「プレミアムシアター」でテレビ放映(本編前後にインタビューや対談あり)
された。

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ミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」@KAAT

 12月16日夜、ミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」を観に横浜の中華街の近くの「KAAT 神奈川芸術劇場」(この劇場は全く初めて)に行った。
 有名なロック・ミュージカルだが、事前に見た映画版で異様な印象を持ったため、チケット購入を躊躇していたが、急遽、都合がついたため、直前にチケットを購入した。(席は1階横)
 出演は、お目当ての笹本玲奈(Janet)の他、古田新太(Dr.Frank)、中村倫也(Brad)、辛源(Rocky)、岡本健一(Riff)ら。笹本玲奈の舞台、ライブは16回目〈笹本玲奈クロニクル参照〉
 笹本玲奈は「フランケンシュタインの城へ」の歌まではいつもの笹本だったが、城に入って下着姿になってからは、セクシーなダンスで魅了した。(音楽劇「日本人のへそ」に続くお色気路線?)
 古田新太の網タイツでの怪演に圧倒されたせいか、参加型ミュージカルだが一緒に踊る人は思ったより少ない。(用意した新聞紙等も使わなかった。。。)
 毒々しいが華やかな舞台で、音楽も素晴らしいが、内容が奇抜すぎて、どうしても違和感が残った。笹本は次回作に期待。

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一路真輝ライブ@名古屋ブルーノート(2011年12月)

  12月4日午後、大感激の5月ブルーノートライブに引き続き、2回目の一路真輝ライブ(1st STAGE)に「名古屋ブルーノート」に出かけた。一路真輝の舞台、ライブ等は5回目。今回は頑張って最前列の席をゲットしたが、観客は圧倒的に女性が多い。
 今回は10月に行われた東京と兵庫でのコンサートの要約版とのことで、ピアノ、チェロ、ヴァイオリン、フルートをバックに、茶系のパンツスーツで登場した一路真輝は、最初は宝塚時代の曲「明日になれば」(風と共に去りぬ)、「アポロ」(JFK)等を歌い、黒のドレスに着替えた後は、剽軽トークを展開しながら、自身のCD曲「秋章」等や音楽劇「リタルダンド」(11年8月)の曲を歌った。
 その後、東宝ミュージカル曲「星から降る金」 (モーツァルト!)、「夢とうつつの狭間に」(エリザベート)、「セリョージャ」 (アンナ・カレーニナ)を熱唱した。
 アンコールでは、紫のグラデーションのドレスに着替え、「涙そうそう」、「新世界」を切々と歌い上げた。
 今回は聴きたい曲の歌唱が少なかったが、今回も表現力豊かな一路ワールドを十分堪能できた。

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