映画「源氏物語~千年の謎」
12月25日午前、映画「源氏物語~千年の謎」を観に行った。作者である“紫式部の世界である現実”と“光源氏の世界の物語”が交差するミステリアスな王朝絵巻を描いている。
紫式部を中谷美紀、式部が思いを寄せる藤原道長に東山紀之、光源氏は生田斗真、彼を取り巻く女性達を真木よう子(桐壷、藤壺の2役)、田中麗奈(六条御息所)、多部未華子(葵の上)、芦名星(夕顔)らが演じている。
華麗な平安時代の貴族を幻想的に描く映像も素晴らしかったが、その中に中谷美紀が存在感を持って溶け込んでいた。現代娘の役が多かった田中玲奈も“修羅”の心を持ち生霊になってしまった情念の女を演じて、異彩を放っている。
「源氏物語」は学生時代に熟読したが、映像化された「源氏物語」の世界はとても新鮮で、久しぶりにわくわくした充実の時間を持てた。
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投稿: 日本インターネット映画大賞 | 2011年12月30日 (金) 02:45