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2012年9月

立川志らく落語会@中電ホール

  9月27日夜、なかなか志の輔のチケットがとれないので、初めてその弟弟子の立川志らくの落語会に中電ホール(名古屋市東区)に出かけた。席はかなり後方の左。
 今回、志らくは毒のある政治ネタをマクラに「あくび指南」、「居酒屋」、中入り後は「柳田格之進」を話したが、なかなか上手い。
 「柳田格之進」は志の輔で聴いたことのある人情噺であるが、犠牲になった娘が可哀想であまり好きな噺でない。

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映画「夢売るふたり」

  9月17日午前、西川美和監督の映画「夢売るふたり」を観に行った。
松たか子阿部サダヲが演じる夫婦が、結婚詐欺を通して、複雑で深遠な男女関係を描き出す異色ストーリー。ふたりに騙される女たちを田中麗奈鈴木砂羽木村多江らが演じている。
 人間の業みたいなものが鋭く描かれて映画として深みがあるが、最後は何だか納得できない感じがある。
 今回注目の俳優陣だが、阿部サダヲも人の好い料理人を好演していたが、とにかく松たか子の渾身の演技が凄い。特に食パンをヤケ食いするシーン、自慰シーン、生理用品を付けるシーンが生々しく息を飲む。その他、田中麗奈の殴打シーンも迫力があった。
 

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映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」

 9月9日午前、楽しみにしていた「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」を観に行った。1997年にテレビドラマでスタートした人気シリーズの劇場版第4弾(前作3から2年ぶり)。
 エネルギーサミット開催で大忙しのお台場を舞台に、織田裕二深津絵里柳葉敏郎ユースケ・サンタマリア伊藤淳史らお馴染みのキャストが新たな事件に立ち向かう。
これまで同様にセンスの良いギャグ満載ながら、スリリングで複雑なプロットが展開し、約2時間本当に楽しめた。イントロ部にも驚かされた。また真矢みき、筧利夫、水野美紀ら懐かしい面々もほんの少しだが登場するのも楽しい。

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マウリッツハイス美術館展@東京都美術館

 どうしてもフェルメールの代表作のひとつである「真珠の耳飾りの少女」が観たくて、9月5日、東京まで遠征し、東京都美術館(上野)の「マウリッツハイス美術館展」に出かけた。
 オランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館の17世紀オランダ・フランドル絵画が展示され、主な作品は、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「ディアナとニンフたち」の他、レンブラントの「自画像」等。
 開場前の8時50分頃に到着したため、お目当ての「真珠の耳飾りの少女」を比較的ゆったり鑑賞でき、思った以上の素晴らしさに感激して会場を出た。
 その後、同じ上野で開催されている同じくフェルメールの「真珠の首飾りの女」が目玉の国立西洋美術館の「ベルリン国立美術館展」にも入り、これでフェルメール鑑賞は15作品を制覇。〈“フェルメール”鑑賞クロニクル参照〉
 外はかなり残暑が厳しかったが、とても満足。

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