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2013年7月

仲道郁代コンサート@しらかわホール

 7月27日午後、ピアニスト・仲道郁代のコンサートに「しらかわホール」に出かけた。仲道のベートーヴェン・プロジェクト「ベートーヴェン鍵盤の宇宙」の第4回で、今回は初期を代表するピアノ・ソナタ8番「悲愴」がメイン。
 仲道郁代は11年2月の仲道郁代&川井郁子コンサート@安城市民会館以来2回目。
 前半は1798年~1800年のベートーヴェンのウィーンでの恋愛を含む活動をクイズを交えて語り、ピアノソナタ第9番、第10番を弾いた。
 後半は「悲愴」を作曲時に聴覚の障害が出てきたベートヴェンが悲劇的なソナタと名前を付けた等のエピソードを語り、「悲愴」を全楽章演奏した。 
 やっぱり大好きな「悲愴」第2楽章を聴くと涙がこぼれる。

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映画「風立ちぬ」

 7月21日午前、公開されたばかりのジブリの宮崎アニメ「風立ちぬ」を観に行った。
 航空技術者としてゼロ戦の設計を手がけた堀越二郎の少年時代からの30年間のドラマと作家・堀辰雄をモデルにヒロイン・菜穂子との恋を描いている。声は、庵野秀明瀧本美織西島秀俊野村萬斎西村雅彦など。
 大正から昭和の日本の原風景が美しく描かれており、関東大震災やカブトビールの看板がある名古屋駅、三菱重工業名古屋航空機製作所(港区大江町?)等の当時の状況も描かれている。
 ゼロ戦の開発後の光と影はあまり描かれていないのが少し残念だし、この時代に軽井沢に避暑に行ったり、ドイツに視察に行ったりで、所詮はエリート上流階級の人々の物語だね。庶民はゼロ戦に乗せられて死地へ赴くのか。。。

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戸田奈津子講演@愛知サマーセミナー2013

 7月14日午後、2003年以来毎年参加している恒例の「愛知サマーセミナー2013」(2日目)の会場の南山大学に出かけ、字幕翻訳で著名な戸田奈津子の「ハリウッドスターとの交友録」と題した講演を聴講した。
 長蛇の列に並び何とか着席できたが、会場は通路まで聴講者が座る超満員状態。
 戸田奈津子は字幕翻訳の道に進むまでの苦難の道のり(「地獄の黙示録」が始まり)を話した後、聴講者のリクエストに応じ、通訳者としての交流したトム・クルーズメリル・ストリープ、ジョニー・デップ、ジョディ・フォスター、ハリソン・フォード、ロバート・デニーロ、ダスティン・ホフマン、ブラッド・ピット、ロバート・レッドフォード、リチャード・ギアの人柄などについて熱く語った。
 過去の愛知サマーセミナーの記事は以下のとおり。
  2012年(東邦高校):大場久美子
  2011年(東海高校):西条秀樹
  2010年(椙山女学園):鶴田真由
  2009年(同朋高校):やくみつる、千葉真子、大林素子 他  
  2008年(淑徳高校):滝田栄
  2007年(名市大):高木美保
  2006年(南山高校):①茂木健一郎、 ②中坊公平 他

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ラファエロの聖母子像 鑑賞クロニクル

Dscn0739ラファエロ・サンツィオ”(イタリア)の聖母子像絵画の私の鑑賞の記録です。

①「草原の聖母」
 (09年11月:美術史博物館<ウィーン>)
②「大公の聖母」
 (13年5月:国立西洋美術館)
③「ヒワの聖母」  (13年5月:ウッフイッツィ美術館<フィレンチェ>)

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