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2014年9月

大原美術館@倉敷市

Dscn2593 9月28日、原田マハの小説『楽園のカンヴァス』に触発され、岡山まで新幹線(超☆超IC早特)で遠征し、倉敷市の“大原美術館”に初めて出かけた。
 西洋美術を展示する本館では、『楽園のカンヴァス』に登場する、エル・グレコ『受胎告知』、パブロ・ピカソ『鳥籠』、アンリ・ルソー『パリ近郊の眺め、バニュー村』、シャヴァンヌ 『幻想』 の他、ゴーギャン『かくわしき大地』、ルノワール『泉による女』、クロード・モネ『睡蓮』、『積みわら』、ルノワール『「泉による女」、モディリアーニ『ジャンヌ・エビュテルヌの肖像』、シニャック 『オーヴェルシーの運河』、ロートレック 『マルトX夫人—ボルドー』など、名画が目白押しで、大満足。
 敷地内の分館も鑑賞した後、倉敷美観地区の「倉敷アイビースクエア」等を散策した。

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「美術する身体」展@名古屋ボストン美術館

9月23日午後、名古屋ボストン美術館で開催中の「美術する身体-ピカソ、マティス、ウォーホル」展に出かけた。
 “美術と身体の関わり”をテーマに、マティス、ジャコメッティ、ウォーホルらの版画・油彩・彫刻等の作品の展覧会だが、日本初公開のピカソ晩年の大型絵画『サビニの女たちの略奪』以外は印象に残るものがなかった。

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ミュージカル「レディ・ベス」@中日劇場

Photo 9月20日夜、ミュージカル「レディ・ベス」を観に中日劇場に行った。席は1階の中央部。
 クンツェ&リーヴァイの名コンビが16世紀のエリザベス1世の波乱の人生をテーマにしたミュージカルで、エリザベス1世が幽閉等の苦境や恋を経て、やがて女王に即位するまで、カトリックとプロテスタント(イギリス国教会)の宗教的な闘争やイングランドとスペインの関係を織り込んで描いている。
 出演は、エリザベス1世は平野綾(Wキャスト)、その母アン・ブーリンは和音美桜、異母姉・メアリー1世は吉沢梨絵、キャット・アシュリーは涼風真世、エリザベスの恋人・ロビン・ブレイクは山崎育三郎(Wキャスト)、家庭教師・ロジャー・アスカムは山口祐一郎(Wキャスト)、司教・ガーディナーは石川禅、シモン・ルナールは吉野圭吾、フェリペは平方元基(Wキャスト)。
 平野綾は初めて、和音美桜は昨年10月KAKAI 歌会@名鉄ホール以来2回目、涼風真世は10年3月「レベッカ」以来4回目、山崎育三郎は12年7月「ミス・サイゴン」以来2回目、山口祐一郎は12年3月「ウィーンミュージカル・コンサート」以来4回目、石川禅は12年8月「エリザベート」以来5回目、吉野圭吾は12年4月「ジキルとハイド」以来2回目。
 動く傾いた円形台を使った華やかな演出で、ミュージカル界の実力者たちが揃った夢のような舞台で、それぞれの熱唱を堪能した。
 主役の平野綾は歌はうまいが、小柄で華が少し足りない感がしたが、幽霊役で絡みがない和音美桜の幽玄な美しさに魅了されたし、涼風真世も圧倒的な存在感を示した。
 男性陣もWキャストで石丸幹二と迷った山口祐一郎も独特な甘い歌声で魅了したが、山崎育三郎の演技、歌唱力の進歩に目を瞠った。

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岩崎宏美ミニライブ@アスナル金山

 9月14日午後、岩崎宏美ミニライブに久しぶりに「アスナル金山」(名古屋市中区)に出かけた。岩崎宏美は08年の名古屋ブルーノート・ライブ以来3回目。
 岩崎は初期の代表曲の一つ「ロマンス」を歌いながら登場し、ニューアルバム「Dear FriendsⅦ 阿久悠トリビュート」について語り、その中から伊藤咲子の「ひまわり娘」、西条秀樹の「ラスト・シーン」、あべ静江の「みずいろの手紙」の3曲を歌った。
 イス席前方はお揃いのハチマキ、Tシャツのファンが陣取り、立ち見になったが、やっぱり疲れたな。

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城之内早苗ミニライブ@イオン八事

 9月13日午前、イオン八事店(名古屋市昭和区)のリニューアル・オープン・イベントの一つである元おニャン子クラブの演歌歌手・城之内早苗ミニライブ(午前の部)に出かけた。
 城之内早苗は清楚な着物姿で、「あじさい橋」、「松山しくれ」、「ランタンまつり」、「白鷺の宿」の4曲を熱唱をした。
 狭い会場は立ち見で一杯だったが、約1時間前に到着してイス席を確保できたため、ゆったり歌声を堪能できた。

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演劇「炎立つ」@刈谷市総合文化センター

 9月3日夜、演劇「炎立つ」を観に愛知県刈谷市の「刈谷市総合文化センター」まで出かけた。(席は3列目中央)
 奥州藤原氏の興亡を描く高橋克彦原作の長編歴史小説「炎立つ」の舞台化であるが、内容は謎の巫女カサラ(新妻聖子)を語り部にして、“後三年の役”での、主人公・清原清衡(片岡愛之助)と清衡の異父弟・清原清衡(三宅健)の戦いを中心に描いている。その他、清衡を支援する陸奥守・源義家を(益岡徹)、古代神アラハバキを平幹二郎、清衡の母を三田和代、清衡の妻を宮菜穂子が演じている。
 片岡愛之助、平幹二郎ら実力派俳優陣やV6の三宅健の熱演に目を瞠ったが、お目当ての新妻聖子(3月の「国民の映画」以来32回目、新妻聖子クロニクル参照)も神々しい巫女姿で異彩を放っていた。
 平安時代の東北地方の“後三年の役”に関しては、あまりよく知らないため、内容的には難しかったが、音楽・効果音もバイオリン、ギター、シンセサイザー等で生演奏され、本格的な演劇の圧倒的な迫力に魅了された。平日の仕事後に名古屋から刈谷まで出かけた甲斐が十分にあった。
 
 

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