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演劇「戯作者銘々伝」@ 紀伊國屋サザンシアター

5月30日午後、新妻聖子が出演する「戯作者銘々伝」を観に東京・新宿区の「紀伊國屋サザンシアター」に出かけた。「紀伊國屋サザンシアター」は初めてだが、新宿駅から結構遠い。
 井上ひさしの『戯作者銘々伝』、『京伝店の烟草入れ』を素材として、江戸時代の山東京伝ら戯作者の鬼気迫る生き方を描く東憲司書き下ろしの新作演劇。
 出演は、新妻聖子(14年12月、名フィル・クリスマス・コンサート以来34回目<新妻聖子クロニクル参照>)の他、北村有起哉(04年12月の朗読劇「Love Letters」以来2回目)、西岡徳馬(11年12月のミュージカル「GOLD」以来2回目)、相島一之、阿南健治、山路和弘、玉置玲央。
 戯作者らの幽霊たちの集いを導入に、前半は、『戯作者銘々伝』から「山東京伝」、「式亭三馬」、「恋川春町」の三本で、後半は「京伝店の烟草入れ」で、ラストの三尺玉の花火打上げのシーンの演出はとても感動した。
 新妻は「山東京伝」で京伝の後妻・お百合(「GOLD」のカミーユと同じ?)、「恋川春町」では春町の妻・お園を艶っぽく演じ、「京伝店の烟草入れ」は“かわら版”売りのむさし屋を演じた。新妻の着物姿での演技を初めて見たが、キレのあるセリフと実力派の男性陣に負けない演技力に魅了された。
 帰路は羽田空港から名古屋へ帰ったので、幸いにも地震の影響はほとんどなかった。

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