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2019年11月

カラヴァッジョ展@名古屋市美術館

11月4日午後、16世紀イタリアを代表する画家のミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョの展覧会に「名古屋市美術館」に出かけた。

この展覧会はイタリア国内の所蔵作品を中心に10点あまりのカラヴァッジョの劇的な明暗表現の絵画(帰属を含む)に同時代の画家たちを加え、約40点の作品が展示されている。
主な作品は、名古屋展の目玉である初来日の「ゴリアテの首を持つダヴィデ」、「メドゥーサの盾」(第一ヴァージョン)、「洗礼者聖ヨハネ」、「法悦のマグダラのマリア」(16年のカラヴァッジョ展@西洋美術館以来2回目)など。
暗くて強烈なカラヴァッジョの絵は晴天の秋に観るには向いていないかも。

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映画「一粒の麦 荻野吟子の生涯」

 11月4日午前、映画「一粒の麦 荻野吟子の生涯」を観に、東海地方で唯一上映されている「シネマスコーレ」(名古屋駅西口、6年振り)に出かけた。
埼玉県熊谷市出身で日本の女性医師第1号となった荻野吟子の苦悩と愛、闘いの人生を描いている作品で、10代から60代までの荻野吟子を若村麻由美が演じている。

 後に夫となる志方を山本耕史が演じている他、賀来千香子斉藤とも子、渡辺哲、佐野史郎、綿引勝彦、堀内正、平泉成、柄本明、小倉一郎ら渋くて豪華な俳優陣が登場する。

前半は男尊女卑の明治時代に女医になるために孤軍奮闘する姿を描くが、後半はクリスチャンの夫とともに社会活動、北海道開拓に身を捧げる姿を描いており、前半と後半では別の物語のような感じになるのが少し違和感を感じた。
 でも、今年の富士山清掃活動でご一緒させてもらった若村麻由美さんのスクリーンでの魅力(演技力、美貌)を十分に味わえた。

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