ミュージカル「オーシャンズ11」@宝塚大劇場

GWの4月29日、宝塚観劇ツアーを使って、宝塚歌劇団の空組公演のミュージカル「オーシャンズ11」を観に宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)へ初めて出かけた。新大阪駅経由JR宝塚駅から「花の道」を歩いて、宝塚大劇場に到着。席は1階の後方のS席、立ち見の人もいた。ラスベガスにあるカジノホテルを舞台に、11人の男達がホテル王を出し抜き金庫破りに挑むアクション・ミュージカルで、主人公ダニー・オーシャンを真風涼帆、親友ラスティーを芹香斗亜、ヒロインのテスを星風まどかが演じている。事前に映画版をDVDで見たが、登場人物が多いため宝塚の演目に合っているし、金庫破りというより恋愛メインの脚本で女性向き。大人数のダンス満載の華やかな舞台やレビューで、しばし夢の世界に浸れた。

帰りに「手塚治虫記念館」にも行った。

 

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ミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」@日生劇場

 2月23日午後、ミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」を観に東京・日比谷の日生劇場(約10年ぶり)に出かけた。どうにかチケットを確保し、新幹線で東京まで遠征した。(席は1階中央後方)
 有名なミュージカル「オペラ座の怪人」の続編だが、日本では5年ぶりの再演。
 今回のキャストは、クリスティーヌは濱田めぐみ (12年4月の愛知県芸術劇場「ジキル&ハイド」以来2回目)、ファントムは市村正親 (18年1月の愛知県芸術劇場「屋根の上のヴァイオリン弾き」以来7回目)、マダム・ジリーは香寿たつき(18年8月の御園座「モーツァルト!」 以来5回目)、メグは咲妃みゆ、ラウルは小野田龍之介、グスタフは加藤憲史郎
 いきなりクリスティーヌらのニューヨーク到着から始まり、コニーアイランドのファントムが経営する舞台を中心にストーリーが展開する。クライマックスで孔雀をモチーフにしたバックでクリスティーヌが歌う「「愛は死なず」が圧巻。巨大なファントムの仮面を象ったアーチなど華やかな舞台演出も素晴らしい。
 濱田めぐみも良かったが、ホリプロ制作なので再々演では、笹本玲奈のクリスティーヌが観たいな。

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ミュージカル「マリー・アントワネット」@御園座

Dsc_3954 12月18日夜、夏に遠藤周作の原作を読んだ期待のミュージカル「マリー・アントワネット」に「御園座」(名古屋市中区)に出かけた。新生・御園座は2回目。
 今回キャストは、マリー・アントワネット・笹本玲奈、マルグリット・アルノー・昆夏美、フェルセン・古川雄大、ルイ16世・原田優一。その他出演は、駒田一、彩吹真央、坂元健児、彩乃かなみら。
  「マリー・アントワネット」旧演時(06-07年)はマルグリット・アルノーを演じ、今回はタのマリー・アントワネットを演じる笹本玲奈は、18年3月の「「ジキル&ハイド」(愛知県芸術劇場)以来22回目。
席は1階2列目右。前半は、昆夏美の素晴らしい歌唱に圧倒されたが、後半は、笹本玲奈の華のある、凛とした演技を堪能できて、大満足。大好きな曲「決して許さない(旧:心の声)」に感動。いつか笹本演じるエリザベートも観たい。

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ミュージカル「モーツァルト!」@御園座

8月16日夜、ミュージカル「モーツァルト!」を観に、新しくなった「御園座」(名古屋市中区)に初めて出かけた。
 出演は、山崎育三郎(W)、平野綾(T)、和音美桜、香寿たつき(W)、山口祐一郎、市村正親らの豪華メンバー。
山崎育三郎は、14年の「レディ・べス」(中日劇場)以来3回目、平野も14年の「レディ・べス」(中日劇場)以来2回目。和音美桜は、17年の「岡幸二郎コンサート」(中日劇場)以来4回目、香寿たつきは、14年の「シェルブールの雨傘」(中日劇場)以来4回目、山口祐一郎は、15年の「クリエ・ミュージカル・コレクションⅡ」(中日劇場)以来6回目、市村正親は、18年1月の「屋根の上のヴァイオリン弾き」(愛知県芸術劇場)以来7回目。
 「モーツァルト!」は、05年10月の中日劇場公演以来13年ぶりのうえ、新曲も加えた新演出のため、初めて見るような感じとなった。構成も変わり、ストーリーが分かり易くなったが、モーツァルトの周りの人々との関係性に重点が置かれ、モーツァルトの音楽に対する苦悩の描き方(アマデとの絡み)が薄くなったような感じがする。
 名曲揃いだが、主演の山崎育三郎より、和音美桜の「終わりのない音楽」、香寿たつきの「星から降る金」、平野綾の「乾杯!ヴォルフガング」、山口祐一郎の「神よ、何故ゆるされる」の歌唱が素晴らしかった。
 席は2階最前列左だったが、新しい「御園座」のホールは全体的に狭くなった感じがする。(銀橋が設けられていたせいもあるが。。。)


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「1789-バスティーユの恋人たち」@新歌舞伎座

 6月9日、ミュージカルの名古屋公演が激減のため、大阪まで近鉄特急で遠征し、大阪上本町駅に近くの「新歌舞伎座」でのミュージカル公演「1789-バスティーユの恋人たち」を見に行った。席は1階9列目中央。
出演は、加藤和樹神田沙也加凰稀かなめソニン岡幸二郎吉野圭吾坂元健児ら。
 神田沙也加は今年1月の「屋根の上のヴァイオリン弾き」(愛知県芸術劇場)以来4回目、岡幸二郎は17年12月のコンサート以来6回目。
フランス革命を舞台にしたロック系ミュージカルで、恋愛群像劇だが、吉野圭吾、岡幸二郎、坂元健児ら実力ある演技派が脇を固め、華やかで重厚な舞台だった。
 マリーアントワネット役の凰稀かなめも華やかだったが、やはり神田沙也加の存在感溢れる歌唱力が素晴らしかった。(特に「許されぬ愛」)
 また、ソニンのパワフルな歌も良かったが、則松亜海の切れのある演技も印象に残った。
17年6月の岡幸二郎のインタビュー・トーク(東海高中サタデープログラム)で、このミュージカルを知ったが、華やかで曲も素晴らしくとても良かった。

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ミュージカル「ジキル&ハイド」@県芸大ホール

3月25日午後、ミュージカル「ジキル&ハイド」に愛知県芸術劇場・大ホールに出かけた。席は最前列左端。ミュージカル「ジキル&ハイド」は12年4月以来5年ぶり2回目。今回はジキル&ハイドは石丸幹二のままだが、ルーシーが笹本玲奈(前回はエマ役)、エマが宮澤エマ、ガブリエルが吉野圭吾ら。
笹本玲奈は、13年5月山野楽器ミニライブ以来5年ぶり21回目〈笹本玲奈クロニクル参照〉、石丸幹二は、17年2月の「キャバレー」(刈谷市総合文化センター )以来5回目。
結婚、産休明けの笹本玲奈は少しふっくらしたが、変わらぬ歌唱力、演技でセクシーなルーシーを熱演した。
特に「新たな生活」などの歌は素晴らしく、復活をアピールした。ぜひセクシーな「キャバレー」のサリー役や「シカゴ」のヴェルマ役の笹本も観たい。
今回で愛知県芸術劇場・大ホールも長期改修に入り、3月末の中日劇場閉鎖に続き、残念!

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「戯伝写楽2018」@日本特殊陶業市民会館

 2月7日夜、ミュージカル「戯伝写楽 2018」を観に、日本特殊陶業市民会館(名古屋市中区)・ビレッジホールに出かけた。
 浮世絵師・東洲斎写楽が女だったという大胆な発想で、喜多川歌麿、葛飾北斎、十返舎一九、太田蜀山人など江戸時代の芸術家たちの交流を描いたミュージカル。
 出演は、中川翔子(おせい)、橋本さとし(斎藤十郎兵衛)、小西遼生(喜多川歌麿)、壮一帆(浮雲)、吉野圭吾(太田南畝)、村井國夫(蔦屋重三郎)ら。
ストーリーの面白さ、演者の歌唱力、浮世絵を配した華やかな舞台演出が素晴らしいミュージカルだった。
 お目当てのショコタンは16年6月「ブラックメリーポピンズ」(愛知県芸術劇場)以来5回目、小柄な町娘姿が可愛く、安定した歌唱力で魅了した。橋本さとしは14年「シャーロックホームズ~アンダーソン家の秘密」(愛知県芸術劇場)以来3回目で、圧倒的な存在感を示した。二人とも舞台下での演技があったのは嬉しい。また浮世絵にあらためて興味が出た。(☆☆☆)

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ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」 @愛知県芸術劇場

 1月20日午後、ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」を観に愛知県芸術劇場・大ホールに出かけた。 席は2階右側。
 「屋根の上のヴァイオリン弾き」鑑賞は13年4月、刈谷市総合文化センター公演以来4回目だが、前回に引き続き、テヴィエは市村正親、ゴールデは鳳蘭のコンビで、長女ツァイテルは実咲凜音 、次女ホーデルは神田沙也加、三女チャヴは唯月ふうかが演じている。
 市村正親は、前回以来6回目で相変わらず素晴らしい演技力を発揮しており、お目当ての神田沙也加は、17年4月の「キューティ・ブロンド」(愛知県芸術劇場)以来3回目で、一段上の歌唱力で存在感を示していた。

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ミュージカル「キス・ミー・ケイト」@刈谷市総合文化センター

 7月22日午後、ミュージカル「キス・ミー・ケイト」を観に刈谷市総合文化センター・大ホールに出かけた。席は中盤左側。
 シェイクスピア喜劇「じゃじゃ馬ならし」を劇中劇に仕立てた有名なコメディ・ミュージカルで、出演は、一路真輝松平健、水夏希、平方元基、川崎麻世 、太川陽介、スギちゃんら。
 一路真輝は13回目<”一路真輝”クロニクル参照>、松平健は、12年8月、ミュージカル「王様と私」@春日井市民会館以来2回目。
 愛知県出身の一路、松平の両人の圧倒的な演技、歌唱が素晴らしく、特に名曲「So In Love」の歌唱が良かった、でもスギちゃん(杉山英司)の演技が浮きまくり、ちょっと残念。
 

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ミュージカル「キューティ・ブロンド」@愛知県芸術劇場

 4月5日夜、ミュージカル「キューティ・ブロンド」を観に愛知県芸術劇場大ホールに出かけた。
席は1階中央最後列、観客は若い女性が多い。
 法律に目覚めたブロンド娘が活躍するサクセスストーリーの映画「キューティ・ブロンド」のミュージカル化で、女性教授が登場しない等の違いはあるが、映画のストーリーにほぼ忠実に展開する。
 出演は、ブロンド娘エル:神田沙也加、ボーネット:樹里咲穂、ブルック:木村花代、ヴィヴィアン:新田恵海、キャラバン:長谷川初範、エメット:佐藤隆紀ら。
お目当ての神田沙也加は07年12月のミュージカル「ウーマン・イン・ホワイト」(愛知県勤労会館)以来2回目、樹里咲穂は03年10月、「KAKAI 歌会」(名鉄ホール)以来2回目、木村花代は、12年7月、ミュージカル「ミス・サイゴン」(愛知県芸術劇場)以来2回目。
 ピンク主体の様々な衣装を着た神田沙也加の歌唱力と切れのあるダンスが素晴らしく、期待どおり。木村花代も縄跳びエクササイズなどセクシーな演技で魅了した。演出も最初はドタバタ学芸会なイメージ(ハーバード・ロースクールの授業シーンなどは粗雑)だったが、だんだんミュージカル的な魅力で引き込まれて盛り上がり、結構良かった。

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