カテゴリー「落語」の14件の記事

2009年4月25日 (土)

志の輔落語@アートピアホール(2009年4月)

 4月24日夜、“志の輔落語”にアートピアホールに出かけた。“志の輔落語”は08年9月公演以来6回目、志の輔の落語は13回目。席は1階席の後。
 最初は志の輔5番目の弟子“志のぽん”が「たらちね」、その後、志の輔がシンガポールやベトナムでの公演や善光寺の御開帳の話をマクラに「お血脈(けちみゃく)」、中入後に「江戸の夢」を演じた。
 今回は昼・夜の2回公演だったが、イマイチ精彩がなかった。

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2009年1月 8日 (木)

春風亭小朝独演会@中京大文化市民会館

 1月7日夜、春風亭小朝独演会に中京大文化市民会館に出かけた。春風亭小朝の落語は御園座の「六人の会」以来3回目。
前半は小朝の3番弟子の女性落語家・春風亭ぽっぽが「子ほめ」を演じた後、小朝が正月明けで景気の良い噺ということで左甚五郎をモチーフにした「竹の水仙」を演じた。
 後半は林家木久扇の6番弟子の林家ひろ木が「初恋」を話し、津軽三味線を演奏した後、小朝が「子別れ」を演じた。小朝はこのようなしんみりする人情噺も結構聴かせる。

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2008年11月24日 (月)

大名古屋らくご祭「六人の会」@御園座

 11月23日昼、苦労してチケットをゲットした“大名古屋らくご祭”「六人の会」に御園座に出かけた。
立川志の輔春風亭小朝笑福亭鶴瓶林家正蔵柳家花緑春風亭昇太といった著名落語家6人の豪華競演の落語会で、志の輔は12回目、小朝は2回目であるが、他の4人は初めてである。
 前半は昇太が笑点の“結婚できないキャラ”をマクラに「時そば」、正蔵(こぶ平時代に名古屋のローカル番組「天才クイズ」で司会をやっていた)は「悋気の独楽」、小朝は芝居好きの息子と小僧が芝居の真似をする「七段目」を演じ、後半は花緑が閉め出された息子がおじさんの家に泊まりに行く「宮戸川」、鶴瓶が高校時代の老先生を題材にした私落語「青木先生」、志の輔がねずみ小僧次郎吉の人情噺「しじみ売り」を演じた。
 志の輔の得意の人情噺も良かったが、今回は鶴瓶の噺が一番笑い、最後はほろりとさせられて、とても面白かった。

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2008年9月15日 (月)

“芸協まつりin名古屋”@大須演芸場 (2008年)

9月14日夜、「芸協(落語芸術協会)まつりin名古屋」に大須演芸場へ出かけた。2006年9月“芸協まつりin名古屋”以来2年ぶり。
 桂歌丸三遊亭小遊三桂米助笑福亭鶴光三笑亭夢太朗ら15名が出演して、落語中心に約4時間たっぷり楽しめる。(歌丸、小遊三は「笑点」、鶴光は「オールナイトニッポン」DJでお馴染み)
 歌丸は大笑利の由来をマクラに「こんにゃく問答」、小遊三は「粗忽の釘」、米助はプロ野球に関するマクラをたっっぷり語った後に「猫と金魚」、鶴光は源平時代の文覚上人を題材にした「袈裟御前」、夢太朗は「酔っ払い」を演じた。
 やっぱり落語協会会長の歌丸の噺は“芸術”を十分に感じさせられる迫力があった。また、小遊三の「粗忽の釘」は3日前の“志の輔らくご”で志の輔の弟子・立川志の春で同じ噺を聴いたばかりで、比較しながらとても興味深く聴けた。
その他、三遊亭遊雀の「堪忍袋」の噺は本当に面白くて、自分も“堪忍袋”が欲しくなった。

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2008年9月12日 (金)

志の輔らくご@アートピアホール(2008年9月)

 9月11日夜、「志の輔らくご」(vol.22)を聴きに「アートピアホール」(名古屋市中区)に出かけた。「志の輔らくご@アートピアホール」は1年ぶり。(11回目)
 前座で4番弟子・メンソーレが「かぼちゃ屋」、3番弟子・志の春が「粗忽の釘」を話した後、志の輔が登場し、自民党総裁選、大麻問題、事故米問題等についての時事に関する長いマクラの後、「猿後家」をさらりと演じた。よく知っている噺だが、相変わらず面白くて大笑いした。(やっぱり褒めることは大切だね!)
 仲入り後は、これまで落語になかった“忠臣蔵”を題材にした創作落語「忠臣くらっ」を演じた。内容はやや未完成かなと思うが、さすがに上手くまとめている。やっぱり志の輔は何度聴いても飽きない。happy01

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2007年9月30日 (日)

志の輔らくご@アートピアホール(2007年9月)

 9月29日午後、「志の輔らくご」にナディア・パークの「アートピアホール」(名古屋市栄)に出かけた。(席は1列目中央)
 今回で「志の輔らくご」名古屋公演は20回目になるというが、私自身は志の輔師匠の落語は名古屋、東京で計10回目。
 まず前座で志の輔5番目の弟子の“志のぽん”が「たぬきの札」、その後、志の輔が「バールのようなもの」、「井戸の茶碗」の2席を演じた。
「井戸の茶碗」は笑いがふんだんにある人情噺であるが、志の輔のパワー全開の切れ味鋭い噺で、久しぶりに落語の醍醐味を味わった。

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2007年5月 7日 (月)

志の輔落語・文楽編@アートピアホール

 ゴールデンウィーク最後の5月6日夜、立川志の輔の『志の輔らくご・文楽編』へ「ナディアパーク」(名古屋市栄)内の「アートピアホール」に出かけた。志の輔落語はほぼ2年振りで9回目。(席は1階の後ろ)
 今回は落語というより、“文楽”とコラボした立川志の輔のライブといった感じで、前半は、「外国人弁論大会」のロシア人を演じた後に、義太夫、三味線が現れ、文楽舞台のセットで有名な八百屋お七の「伊達娘恋緋鹿子~火の見櫓の段~」の文楽が演じられ(文楽を観るのは2回目)、その後に志の輔のインタビューによる文楽人形の説明があった。
 後半は旭山動物園の話をマクラに落語「猫の忠信」を演じ、猫の兄妹が身の上話をする部分を志の輔の義太夫語りによる“文楽”(人形が猫)で演じられ、落語と文楽が融合した不思議な世界に引き込まれた。面白い試みだが、やっぱり本格派の志の輔落語にじっくり浸りたいな。

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2007年4月 8日 (日)

中日落語競演会@中日劇場

 4月15日、『笑点』で有名な三遊亭楽太郎三遊亭好楽や上方落語の重鎮の桂文珍桂南光らが出演する『中日落語競演会』に中日劇場へ出かけた。今回の席は最前列だったが、端の方であったため、噺家の横顔を観るような感じで少し違和感があった。今回も年配の人が圧倒的に多い。
 三遊亭楽太郎は、「禁酒番屋」、三遊亭好楽は「三年目」、桂南光は「あくびの稽古」、桂文珍は「茶屋迎え」を演じたが、さすがに今、最も油が乗ってると思われる噺家たちは聞かせるものがある。特に文珍の独特の面白みを醸し出すハナシぶりは円熟さを感じさせる。
その他、桂まん我が「子ほめ」、桂こごろうが「いらち車」を噺した。

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2007年1月12日 (金)

桂三枝創作落語独演会@名古屋市民会館

 1月12日夜、「桂三枝の笑ウインドウツアー2007~爆笑創作落語独演会」に名古屋市民会館・中ホールに出かけた。吉本興業の桂三枝の落語会は初めて。桂三枝が演じた創作落語は本の中身をエロ小説に入替えた「読書の時間」、‘不眠解消用の話す枕’をネタにした「おお枕はみどり」、‘カラオケ葬’をネタにした「涙をこらえてカラオケを」(この噺は一昨年9月の春風亭小朝の独演会でも聞いた。)の3席。「おお枕はみどり」はアクリル板の背もたれに枕を付けて、録音と思われる音声との掛合いによる新しいスタイル(同じ吉本興業の陣内智則がよく演じている)の噺だった。その他、弟子の桂三金、桂三歩が1席づつ話した。
 じっくり噺を聞く落語会というより、吉本の演芸会といった雰囲気で、しゃべり続けたり、途中で席を立ったりする年配の人が目立った。

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2007年1月 8日 (月)

テレビ「情熱大陸 (立川志の輔)」

 1月7日夜、テレビ番組「情熱大陸~立川志の輔 スゴい落語」を見た。    
志の輔師匠の落語は6年前、人に誘われて初めて落語会に行き、その至芸(その時の噺は「中村仲蔵」)に感激して、それ以来10回以上師匠の落語会に出かけている。でも最近は本当にチケットが取れない。
 番組では先月の名古屋のアートピアホールでの落語会(チケットが取れなかった)やPARCO劇場(渋谷)の「志の輔らくご」や「スタジオ・フォー」(巣鴨)の「巣鴨四丁目落語会」の様子が放映されていた。
PARCO劇場の「志の輔らくご」は2002年~4年と3回行き、「スタジオ・フォー」(ここは本当に狭いけど真近で落語が聞ける)の「巣鴨四丁目落語会」は2003年に5回行った。
 志の輔師匠のマクラの時事ネタはいつもエキサイティングで本当に面白い。噺は「浜野矩隋」、「徂徠豆腐」などの人情ものが特に好きである。

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