コロー展@国立西洋美術館
国立西洋美術館(東京・上野)で開催している「コロー~光と追憶の変奏曲」展に出かけた。
19世紀のフランスの画家カミーユ・コロー(Corot)のルーヴル美術館所蔵の作品を中心にした展覧会で、詩情溢れる風景画や人物画などが多数展示され、コローの絵画に深く影響を受けたルノワール、シスレー、モネらの作品も比較展示されている。
「青い服の婦人」、「真珠の女」、「横たわるアルジェリアの女」など女性の人物画も素晴らしいが、落ち着いた色彩で奥行きがある風景画がとても印象的で、森を描いた代表作の「モルトフォンテーヌの想い出」の他に「ヴィル・タヴレーのカバスュ邸」がとても良かった。
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