ルノワール展@新国立美術館

 6月4日午後は、「ルノワール展」を開催しているに六本木の新国立美術館に行った。
本展覧会は、オルセー美術館とオランジュリー美術館の両美術館が所蔵するピエール・ オーギュスト・ ルノワール(1841-1919)の初期作品から晩年までの作品を中心とした展覧会で、目玉は、日本初公開の「ムーラン・ ド・ラ・ギャレットの舞踏会」、「浴女たち」や「ピアノを弾く少女たち」、「田舎のダンス」、「都会のダンス」など。
 これらの作品は、15年前にオルセー美術館を訪れた時以来かな。
馴染みの作品をゆったりした会場で観賞でき て大満足。

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カラヴァッジョ展@国立西洋美術館

 6月4日午前、世界初公開の「法悦のマグダラのマリア」がどうして観たくて、東京に遠征し、国立西洋美術館の「カラヴァッジョ展」に行った。
 本展は、イタリアの代表的な芸樹家ケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(1571-1610 )の「果物籠を持つ少年」、「エマオの晩餐」、「女占い師」、「バッカス」、「エッケ・ホモ」などの作品を中心とした展覧会で、目玉の「法悦のマグダラのマリア」はカラヴァッジョが最後まで所有した作品と言われており、マグダラのマリアの死の直前を描いている。
 実物を観ると完全に死人か幽霊のような感じで、少し気味が悪い。


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ボッティチェリ展@東京都美術館

 2月21日午前、中部空港から羽田空港に飛び、モノレール、山手線を経て、上野の東京都美術館の「ボッティチェリ展」に出かけた。
 イタリア・ルネサンス期を代表する巨匠の一人、サンドロ・ボッティチェリの回顧展で、フィレンツェで活躍したボッティチェリの作品「聖母子(書物の聖母)」、「バラ園の聖母」、「オリーヴ園の祈り」、「ラーマ家の東方三博士の礼拝」、「美しきシモネッタの肖像」(丸紅所蔵)、「書斎の聖アウグスティヌス」などを中心に展示されている。
 日曜日ながら開館直後だったので、色彩鮮やかな聖母子などの宗教画をゆったり鑑賞できた。
 

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「フェルメールとレンブラント」展@京都市美術館

 11月12日、「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展」を観に京都市美術館まで遠征した。京都市美術館は2回目。
 比較的作品が少なく小規模な展覧会だが、目玉となるのは、ともに国内初公開となるヨハネス・フェルメールの「水差しを持つ女」、レンブラント・ファン・レインの「ベローナ」のメトロポリタン美術館蔵の2作品。
 フェルメールの「水差しを持つ女」は窓から差し込む淡い光の描写とフェルメール・ブルーと言われる青を堪能できる。これでフェルメール作品の鑑賞は18作目になる。<“フェルメール”鑑賞クロニクル参照>
 レンブラントの「ベローナ」は戦いの女神を描いた作品だが、表情が穏やか。
でも、この2作品以外はあまり印象に残らなかった。
  

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ルーヴル美術館展@新国立美術館

Dsc_1492_2 5月30日午前、東京に遠征して、まず、国立西洋美術館で3月から常設展示されているフェルメール作といわれる『聖プラクセディス」』を観た後、初来日のフェルメール作『天文学者』が目玉である新国立美術館での「ルーヴル美術館展」に行った。、
 この展覧会はルーヴル美術館のヨーロッパ風俗画コレクション83点を展示しており、その他にティツィアーノ『鏡の前の女』、クエンティン・マセイス『両替商とその妻』、フランソワ・ブーシェ『オダリスク』などが展示されている。
期間終了真近の週末のせいか、会場内は凄い人で、作品に近づくのも大変な状態。観たい作品のみ頑張って鑑賞して早めに出た。
 これでフェルメール作品の鑑賞は『聖プラクセディス』も含めて17作目になる。<“フェルメール”鑑賞クロニクル参照>
【写真は12年「フェルメール光の王国展」リクリエイト作品】

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「国宝・鳥獣戯画と高山寺」展@京都国立博物館

  10月11日午前、「京都国立博物館」(京都市東山区)の「国宝・鳥獣戯画と高山寺」展に出かけた。
 この展覧会は、高山寺の国宝「鳥獣人物戯画」の修復が完成したため、甲巻、乙巻、丙巻、丁巻の四巻全てを公開するもので、特に平安時代に描かれた「甲巻」は、兎や猿、蛙の人間のようなしぐさが生き生きと描かれ、現代の漫画の原点といわれている超有名な作品。また、同じく平安時代に描かれた「乙巻」は馬や牛といった身近な動物から麒麟や龍などの想像上の霊獣が物語のように展開する。鎌倉時代に描かれた「丙巻」、「丁巻」は人間の遊び、技比べ等が描かれている。
 当日は3連休の初日のため、凄い人出で、開館30分前から並んだが、本館に展示されている最初の「甲巻」の本物を見るまで1時間以上要した。貴重な本物を見ることができて満足したが、各巻が前期・後期に分けて展示されるので、全部を見ることができないのが残念。
 長時間の行列でやや疲れたが、新しくできた「平成知新館」で開催中の「京へのいざない」展も鑑賞し、目玉である神護寺の国宝「伝源頼朝像」、「伝源重盛像」等も見ることができた。

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大原美術館@倉敷市

Dscn2593 9月28日、原田マハの小説『楽園のカンヴァス』に触発され、岡山まで新幹線(超☆超IC早特)で遠征し、倉敷市の“大原美術館”に初めて出かけた。
 西洋美術を展示する本館では、『楽園のカンヴァス』に登場する、エル・グレコ『受胎告知』、パブロ・ピカソ『鳥籠』、アンリ・ルソー『パリ近郊の眺め、バニュー村』、シャヴァンヌ 『幻想』 の他、ゴーギャン『かくわしき大地』、ルノワール『泉による女』、クロード・モネ『睡蓮』、『積みわら』、ルノワール『「泉による女」、モディリアーニ『ジャンヌ・エビュテルヌの肖像』、シニャック 『オーヴェルシーの運河』、ロートレック 『マルトX夫人—ボルドー』など、名画が目白押しで、大満足。
 敷地内の分館も鑑賞した後、倉敷美観地区の「倉敷アイビースクエア」等を散策した。

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「美術する身体」展@名古屋ボストン美術館

9月23日午後、名古屋ボストン美術館で開催中の「美術する身体-ピカソ、マティス、ウォーホル」展に出かけた。
 “美術と身体の関わり”をテーマに、マティス、ジャコメッティ、ウォーホルらの版画・油彩・彫刻等の作品の展覧会だが、日本初公開のピカソ晩年の大型絵画『サビニの女たちの略奪』以外は印象に残るものがなかった。

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ボストン美術館ミレー展@名古屋ボストン美術館

 4月24日夕、「ボストン美術館ミレー展~バルビゾン村とフォンテーヌブローの森から」に開館15周年を迎えた「名古屋ボストン美術館」に出かけた。
 有名な「種をまく人」、「羊飼いの娘」、「刈入れ人たちの休息(ルツとボアズ)」などボストン美術館のジャン・フランソワ・ミレーのコレクションを中心とした展覧会で、ボストン美術館蔵の「種をまく人」は02年の「ミレー展」@名古屋ボストン美術館以来14年ぶりの鑑賞だった。(山梨県立美術館蔵の「種をまく人」は12年2月に鑑賞)
 時間帯が遅いせいか、思ったより人が少なく、ゆっくり鑑賞できた。

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「大浮世絵展」@名古屋市博物館

  3月15日午前、浮世絵の名品を集めた『大浮世絵展』を観に名古屋市博物館(名古屋市瑞穂区)に出かけた。
 目玉である名古屋初登場の菱川師宣の「見返り美人図」は、東京国立博物館(2007年8月)での鑑賞以来7年半ぶりだが、やはり鮮やかな着物が目を引く。また、鈴木春信の「雪中相合傘」(大英博物館蔵)のきめ細やかなタッチも良かった。その他、切手で有名な歌川広重の「月に雁」も初めて観た。
 日本画は保存の問題から公開が限定されることは承知しているが、展示作品の入替えが多く、一度に見られないのが残念。

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