イタリア旅行 (2013年)

 5月11日~18日、休暇でイタリア旅行に出かけた.。欧州訪問は3年振り7回目だが、イタリアは実に30年振り。
 中部空港から成田、フランクフルト経由でミラノ、ヴェネチア、フィレンチェ、ローマ(ヴァチカン市国含む)の4都市を訪れる8日間の旅。
Dscn2138 ルネサンスの巨匠らの名作を巡る美術鑑賞主体の旅で、まずミラノ(12日)で、レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会)を鑑賞した。
 その後、学生時代から憧れの地ヴェネチア(13日)を経て、フィレンチェ(14日)に至り、名作の宝庫「ウッフイッツィ美術館」で、サンドロ・ボッティチェッリの『春(プリマヴェーラ)』、『ヴィーナスの誕生』、ラファエロ・サンティの『ヒワの聖母』、ダ・ヴィンチの『受胎告知』、ミケランジェロ・ブオナッロッティの『聖家族』などを鑑賞後、ギベルティの彫刻『天国の門』(ドゥーモ付属博物館)を鑑賞した。
 最後にローマ(15日)を訪れ、ヴァチカン市国(16日)でミケランジェロ・ブオナッロッティの最高傑作『ピエタ』(サン・ピエトロ大聖堂)、『最後の審判』(システィーナ礼拝堂)の息を飲む美しさを堪能した後、一番のお目当てであるグイド・レーニの『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』(バルベリーニ宮殿・国立絵画館)を鑑賞した。【写真:ピエタ(サン・ピエトロ大聖堂)】
 私が一番美しい女性絵画と思っている「ベアトリーチェ・チェンチの肖像」は真っ黒な背景で呪われた運命を達観した表情で描かれ、胸を打たれた。

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欧州(エストニア、ドイツ、ポーランド)出張

117_3 5月23日~30日の8日間、09年11月チェコ出張以来半年ぶりに欧州出張した。
 今回は中部空港からヘルシンキ経由でバルト3国のエストニアの首都タリンを訪れた後、ラトビアの首都リガを経由して、ドイツのケルンに行った。
 タリンは中世の街の趣きがあり、世界遺産になっているが、街は思ったより小さい。
 ケルンは08年5月のケルン出張以来2回目でとても懐かしい思いがした。
 帰路は08年12月ポーランド出張以来2度目になるワルシャワを訪れた。
 ケルンまでは雨ばかりだったが、ワルシャワからやっと天気が回復したため、ハイテク化して今春に再オープンした“ショパン博物館”や“ワジェンキ公園”等のF・ショパンゆかりの所に立ち寄ることができた。
 “ショパン博物館”は大盛況のため、入場時間付きになっており、中に入っても騒がしい子供たちがいっぱいで、ゆったりとした鑑賞ができない。(せっかくのハイテク展示も既に故障してしまったものが多くて残念)
 緑豊かで美しい”ワジェンキ公園”では、目玉であるショパンのモニュメントを見たが、思ったより大きくて立派だった。
 また、旧市街の歩道に設置された数々のショパンの曲が鳴るベンチもおしゃれで良かった。

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チェコ出張

11月10日から15日朝まで4泊でチェコ共和国のプラハに出張した。(欧州出張は4回目であるが、チェコは初訪問)今回はルフトハンザ航空を避け、フィンランド航空で中部空港からヘルシンキ経由でチェコ首都のプラハに入った。
 チェコと言えば、ビール王国であり、ビール党の私は「もやしもん8巻」で紹介された「ウ・ズラテーホ・ティグラ(金の虎)」(観光客も多いが常連客で一杯)をはじめプラハ市内のビア・ホールで、心行くまで有名な「ピルスナー・ウルクル」を始めとする美味しいピルスナー・ビールを堪能した。(食物はプラハハムがビールに良く合う)
音楽はスメタナドボルザークが有名であるが、日本と異なり、スメタナの方が人気が高く、あちこちで「わが祖国」の曲を耳にした。
 チェコ土産にピエロのマリオネット人形を購入したが、かつてはハプスブルグ家支配の中でマリオネット劇のみチェコ語上演を許されていたという歴史があったとのこと。
 またプラハは戦災がなく落着いた古い街並がとても美しい。特にカレル橋付近から眺めるライトアップされたプラハ城はとても幻想的で素晴らしかった。(プラハ市内でも映画「のだめカンタービレ」の撮影があったらしい)
でも11月のプラハはとても寒くて、体調管理が本当に大変だった。

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中国出張その8(上海・福建省)

Dscn0522 9月7日~10日、海外出張で中国(8回目)に行った。中部空港から上海経由で福州空港(福建省)に入り、車で某市を訪れた。
 上海では夜、『上海雑技団』(上海馬戯城)の公演を観たが、鉄の球体の中をバイクが縦横無尽に走り回る目玉演目の“モーターサーカス”では最大8台のバイクが走り、思わず「凄い!」を連発し、ハラハラドキドキのスリルを堪能した。その他の演目も大掛かりな装置による演出と光のファンタジーの世界に浸ることができた。
 でも上海の街は、栓抜きのような形をした『上海環球金融センター』(上海ヒルズ)等の超高層ビル群が目を見張るが、あちこちで工事が無秩序?に行われ、雑然とした雰囲気でなんだか落ち着かなかった。(酒井法子の中国での知名度の高さに驚き!)

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中国出張その7(江蘇省)

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 6月15日~17日、半年振りの海外出張で中国に行った。
中部空港から上海浦東空港に入り、車で太湖湖畔の江蘇省宜興市を訪れた。2年振りの中国であるが、今回は中国の富裕層のリッチさに驚かされると同時に、現地でこれまでの中国訪問の中で最も口に合わない料理(お粥のようなモノ?)を食べて辟易とした。
 帰路の蘇州で世界遺産で中国四大庭園の一つである「拙政園」に立ち寄ったが、池を多く配置して、迷路のような広大な庭園で見ごたえがあった。
 また、空港へ向かう途中で上海万博会場予定地を通過したが、相当工事が進んでいるようだった。

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アウシュビッツ強制収容所@ポーランド

Photoポーランド出張で“負の世界遺産”のアウシュビッツ(Auschwitz)強制収容所に立ち寄った。
 唐沢寿明版のテレビドラマ「白い巨塔」で学会出張途中でアウシュビッツに立ち寄るロケ・シーンが印象的であるが、やはり映画「シンドラーのリスト」の鉄道シーンも忘れられない。
 まず、「ARBEIT MACHT FREI(働けば自由になる)」と書かれた有名なゲートを通り、レンガ造の建物がポプラ並木に沿って整然と立ち並ぶ“第1収容所”に入り、各建物内の展示を観て回ったが、多くの写真より、収容された人々から奪った大量の髪の毛、靴、カバン等は生々しく胸を打つ迫力がある。
 次に“第2収容所”(通称:ビルケナウ)へ移動したが、「シンドラーのリスト」で撮影に使われた鉄道引込み線の“死の門”(写真)を通ると、第1収容所より遥かに広大な敷地にバラック群がある。
 バラック群内では当時のベットやトイレ跡を見ることができ、敷地内を真っ直ぐに通る引込線が尽きる先には破壊された地下のガス室跡を見ることができる。
 見学を通して、このような行為が行われた当時の社会情勢について、いろいろ考えさせられた。

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ポーランド出張

Photo_2 12月5日から12日までポーランド出張に行った。東欧のポーランド訪問は初めて。
 中部国際空港からフランクフルト空港経由でワルシャワ空港に入り、ワルシャワ市内で一泊した後、ワルシャワから空路で南部にあるクラクフ市に入り、クラクフ市内で3泊した。
 クラクフは中心部の旧市街が世界遺産となっている古都で、街の景観が素晴らしい。食べ物は「ジューレック」という発酵したライ麦を使った少し酸味があり、ソーセージやゆで卵が入っているスープがとても美味で、土産にクノールのスープの素を購入した。お酒は「ズブロッカ」という薬草が入っているウォッカも香りがあって美味しいし、「ジヴィエツ」や「オコチム」等の国産ビールも美味しい。
 移動や休み時間にクラクフ市内の「チャルトリスキ美術館」にあるのダ・ヴィンチ作の「白テンを抱く貴婦人」を観たり、クラクフから車で約1時間半のところにある“負の世界遺産”『アウシュビッツ強制収容所』(別記事報告)も見学できた。現地は雪はなかったが、とて~も寒かった。

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タイ出張(その2)

Photo 6月3~7日、5ヶ月ぶりにタイ出張した。今回の目的地は南部のスラタニ(Surat Thani)や北部のコラート(Korat)などで、スラタニはバンコクの国内線空港・ドンムアン空港から飛行機airplaneで南へ約1時間(約700キロ)、コラートはバンコクから北東へ車carで約3時間(約240キロ)のところにある。
 沿道に椰子が生い茂る南国情緒溢れるスラタニでは夕刻、地元企業の方の紹介で、タピー川でボートに乗って“ホタル・ウォッチング”に出かけた。当地のホタルは日本とは種類が異なり、かなり高い木にも生息しており、岸辺の特定の木々に100匹以上のホタルが鈴なりになって点滅しており、まるで“夏のクリスマス・ツリー”のような幻想的な光景に心が打ち震えた。happy01
 なお、スラタニ市街にレンタル・ショップ「TSUTAYA」があり、とても驚いた。
 移動行程の途中で“アユタヤ遺跡”にも立ち寄り、「ワット・プラ・シー・サンベット」(写真camera)等も見学できた。

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ドイツ・ケルン出張

Photo 5月6日~11日、半年ぶりの海外出張でドイツのケルンに出かけた。ヨーロッパは約5年半振りだが、ドイツは乗継ぎ以外では初めての訪問。
 中部空港airplaneからフランクフルト空港を経て、特急列車(IC)trainで約1時間で“メッセ都市”として有名であるケルンに到着した。
ケルン中央駅前には街のシンボルである“世界遺産”の『ケルン大聖堂』(写真)が威容を誇っている。この建物は滞在中に何度も訪れたが、本当に素晴らしい。scissors
 当地は結構暑かったが、“サマータイム”のために夜8時でも明るく、夕涼みに屋外のテラスで飲むビールbeer(小ぶりのコップで飲む地ビール「ケルシュ」が有名)や旬のホワイト・アスパラガスや生ハムがとても美味しかった。(特にホワイト・アスパラガスのスープは絶品!)また、ケルンは「オーデコロン」のルーツの街であり、有名な『4711』のコロンを土産に購入した。
 ヨーロッパは魅力的な所が多いけど、約12時間のフライトは結構しんどいな。。。

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タイ出張

Thai 10月3日~6日、タイのバンコクに出張した。タイ訪問は公私ともに初めて。中部空港からバンコクのスワンナブーム空港までタイ航空で往復(帰りは深夜便)した。私にとってのタイはミュージカル「王様と私」のイメージが大きい。
 バンコク市内では、「マンゴーツリー」、「コカ・レストラン」、「ソンブーンシーフード」(小泉元首相が訪れたことで有名らしい)で、グリーンカレー、トム・ヤンクン、タイスキなどタイ料理を満喫した。グリーンカレーは少し苦手であったが、現地のものはとても美味しい!中でも蟹のカレー炒めである“プーニムパッポンカリー”は絶品。
 空き時間に三島由紀夫の小説「暁の寺」で有名な「ワット・アルン」や「エメラルド寺院」、「ワット・ポー」(涅槃寺)も訪れることが出来た。どこも極彩色の建物群でとても美しい。

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