映画「ラストレター」

1月18日午前、岩井俊二監督の『ラストレター』を観に行った。

松たか子、広瀬すず、神木隆之介、福山雅治らが共演するラブストーリーで、初恋の人と再会したヒロイン、ヒロインを彼女の姉と誤解した小説家、母に送られる小説家からの手紙に返信を書く娘の心の成長が描かれる。

岩井監督の名作『Love Letter』出演の中山美穂、豊川悦司もストーリーに絡んでくる。

スマホの時代に手紙がモチーフでいささか時代遅れ感はあるが、松や広瀬の演技の上手さもあり、ハートウォーミングな良い作品だった。

でも観客は思ったより少なめ。

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映画「一粒の麦 荻野吟子の生涯」

 11月4日午前、映画「一粒の麦 荻野吟子の生涯」を観に、東海地方で唯一上映されている「シネマスコーレ」(名古屋駅西口、6年振り)に出かけた。
埼玉県熊谷市出身で日本の女性医師第1号となった荻野吟子の苦悩と愛、闘いの人生を描いている作品で、10代から60代までの荻野吟子を若村麻由美が演じている。

 後に夫となる志方を山本耕史が演じている他、賀来千香子斉藤とも子、渡辺哲、佐野史郎、綿引勝彦、堀内正、平泉成、柄本明、小倉一郎ら渋くて豪華な俳優陣が登場する。

前半は男尊女卑の明治時代に女医になるために孤軍奮闘する姿を描くが、後半はクリスチャンの夫とともに社会活動、北海道開拓に身を捧げる姿を描いており、前半と後半では別の物語のような感じになるのが少し違和感を感じた。
 でも、今年の富士山清掃活動でご一緒させてもらった若村麻由美さんのスクリーンでの魅力(演技力、美貌)を十分に味わえた。

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映画「蜜蜂と遠雷」

10月5日午前、恩田陸の小説を映像化した映画「蜜蜂と遠雷」を観に行った。

ピアノの天才たちが集う芳ヶ江国際ピアノコンクール参加する若き4人のピアニストたちの交流と成長を描いている。原作がとても面白いので、期待通り楽しめた。 ショパン「雨だれ」がモチーフ的な音楽として使われたり、カピス貝の風鈴等なぜか先週観た映画「天気の子」との繋がりを感じた。

松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン、鈴鹿央史らが出演しているが、松岡茉優の演技はやはり上手い。

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映画「天気の子」

 9月28日午前、やっと新海誠監督の新作アニメ「天気の子」を観に行った。前作「君の名」ほどの人気は出ていないが、「天気」という深遠なテーマで話が進み、どんどん引き込まれて面白い。小栗旬、本田翼など人気俳優陣が声優をしている。水浸しになる街、水の魚などは何か「ポニョ」の世界観に似ている気がする。

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映画「souvenir the movie ~MARIYA TAKEUCHI Theater Live」

5月24日夜、竹内まりやのコンサート映画「souvenir the movie ~MARIYA TAKEUCHI Theater Live」を観た。

2000年、2010年、2014年のライブ映像のベストシーンの映画化。金曜夜のためか、ほぼ満席で、前方の席になった。竹内まりやのコンサートは1978年?の早大の学園祭コンサートに一度だけ行ったことがある。

「不思議なピーチパイ」、「駅」、「人生の扉」など初期から最近までの名曲のライブ歌唱を満喫した。特にアカペラでの「リンダ」は感動した。

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映画「マスカレード・ホテル」

 1月20日午前、東野圭吾の小説を映画化した映画「マスカレード・ホテル」を観に行った。
 豪華なホテルを舞台にした殺人ミステリーで、シティホテルの実態をかなリアルに描いている。
そのホテルに潜入捜査する主演の刑事・新田を木村拓哉、ヒロインとなるホテルウーマン・山岸を長澤まさみが演じている。ホテルの客は、松たか子前田敦子、勝地涼、高嶋政宏、菜々緒、 宇梶剛士、橋本マナミ、田口浩正、生瀬勝久、濱田岳、笹野高史ら多彩な俳優陣が出演している。
その他刑事方は、小日向文世、渡部篤郎、梶原善ら。ホテル方では、石川恋、鶴見辰吾、石橋凌らが出演している。
長身でスタイル抜群の長澤と比べるとキムタクも40歳代半ばになって、映像的にイマイチ冴えない感じ。長澤も松たか子の演技力に圧倒されてしまう。結婚前に撮影したという前田敦子と勝地涼の関係が面白い。ただ、明石家さんまはどこに登場していたかわからなかった。
でも、総合的には、映像も素晴らしく、十分に楽しめた。

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映画「輪違屋糸里」

1月9日、映画「輪違屋糸里 京女たちの幕末」を観に、久しぶりに名演小劇場に行った。
浅田次郎の新選組小説の映画化で、芹澤鴨暗殺事件を中心に初期の新選組に翻弄される男女の物語。何故かかなり遅れて公開された作品。
幕末の京都の花街で「島原輪違屋」に身を置く糸里を藤野涼子、糸里が恋心を抱く土方歳三を溝端淳平が演じている。その他、新妻聖子、松井玲奈、田畑智子、塚本高史、佐藤隆太、榎木孝明らが出演している。
お目当ての音羽太夫を演じる新妻聖子は、冒頭で芹澤鴨に無礼打ちされ、後は回想シーンのみ。もう1人のお目当ての松井玲奈は、心やさしい遊郭の女を好演していた。
でも、すつきりしないラストのせいか全体的に印象が薄い。

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映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」

 9月9日午前、映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」を観に行った。
90年代の女子高生6人の過去と現代の生き様を90年代のJ-POPで描く。
主演の篠原涼子・広瀬すずの他、池田エライザ、ともさかりえ、渡辺直美、小池栄子、板谷由夏、三浦春馬らが出演している。
一番輝いていた時代を懐古する映画で、コギャル全盛時代は少し下の世代なので、曲を含め、あまりピンと来なかった。またオール・ハッピーエンドも少し違和感。でも、広瀬すずの熱演は光る。

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映画「万引き家族」

 7月1日のファーストディの午後、カンヌ国際映画祭の最高賞・パルムドール受賞の是枝裕和監督の映画「万引き家族」を観に行った。
 万引きで稼ぐ一家の姿を通して、人と人との絆を描いたヒューマンドラマで、ある事件をきっかけに家族はバラバラになり、それぞれの人間関係が明らかになっていく。
リリー・フランキー安藤サクラ樹木希林松岡茉優らが出演している。
 安藤サクラの凄みのある演技に圧倒されるし、松岡茉優の存在感ある演技も目立っている。あまり期待していなかったが、父子の関係をメイン・テーマにして、なかなか味わいの深い作品だった。

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映画「羊と鋼の森」

 6月16日午後、映画「羊と鋼の森」を見に行った。
ピアノ調律師の青年の成長を描いた宮下奈都の小説の映画化で、主人公のピアノ調律師・外村を山崎賢人、ピアニストの高校生姉妹を上白石萌音上白石萌歌姉妹が演じている。その他、鈴木亮平、堀内敬子、三浦友和、 仲里依紗 、城田優らが出演している。
美しい自然映像と音楽は素晴らしい。地味な物語展開でインパクトは薄いが、しっとりした後味が良い作品だった。

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