カテゴリー「映画(邦画)」の56件の記事

2009年12月23日 (水)

「日本インターネット映画大賞・日本映画部門」投票

 今年2009年の映画鑑賞をふりかえって、「日本インターネット映画大賞・日本映画部門」へ投票します。(4年目)

[作品賞投票ルール(抄)]
 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

『日本映画用投票フォーマット 』
【作品賞】(5本以上10本まで)
  「沈まぬ太陽」            8点
  「おと・な・り」             7点
  「ディア・ドクター」           6点
  「ジェネラル・ルージュの凱旋」    5点
  「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」 2点
  「ハゲタカ」                 1点
  「カイジ~人生逆転のゲーム」      1点

【コメント】 
 4作品まではスラスラ選べたが、後は小粒かな。。。
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【監督賞】              
  若松節朗 (「沈まぬ太陽」)
【コメント】
  この長編原作を1回に纏めた力量に感服!

【主演男優賞】
   堺 雅人 (「ジェネラル・ルージュの凱旋」)
【コメント】
  渡辺謙も良いが、堺の救急医役は本当にカッコいい!

【主演女優賞】
  麻生久美子 (「おと・な・り」)
【コメント】
  麻生の雰囲気ある演技がとても魅力的であった。

【助演男優賞】
  石坂浩二 (「沈まぬ太陽」)
【コメント】
  重厚な山崎作品にはこの渋い名優が必須だ。

【助演女優賞】
 八千草薫 (「ディア・ドクター」)
【コメント】
 いくつになっても艶のある演技が光る。

【新人賞】
 該当者なし

【音楽賞】 
 該当なし
 
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2009年12月20日 (日)

映画「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」

 待望の映画「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」を公開初日に観た。
 出演は連ドラ、スペシャル版に引き続き、テオ役になだぎ武を加えて、上野樹里玉木宏、ウエンツ瑛士、ベッキー 山田優、福士誠治 吉瀬美智子・竹中直人、瑛太 、水川あさみ 小出恵介ら。
 原作マンガに比較的忠実なストーリーで、今回の前編は千秋はマルレ・オケを建て直すまで(17巻まで?)を描き、千秋のピアノ協奏曲の弾き振りで、のだめがショックを受けるところで後編へ続く。
 映画ならではの豪華なオーケストラ・シーンが満載で、CG・アニメも華やか。あいかわらず上野樹里のキャグもとても面白い。音楽も今回のメイン曲であるチャイコフスキーの序曲「1812年」を始め、多彩な名曲が多く採りあげられていて素晴らしい。
 でも目玉であるヨーロッパロケも今回はパリ中心で、やや残念。(これは来年4月公開の後編に期待したい!)

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2009年11月 3日 (火)

映画「沈まぬ太陽」

 待望の映画「沈まぬ太陽」を観た。原作は今何かと話題の“日本航空”(小説では国民航空)を舞台として展開する長編小説で、現在、テレビで放映中の「不毛地帯」とともに山崎豊子の作品。
約3時間半の長編で、途中でインターミッション(休憩)が入る(インターミッション付の映画は本当に久しぶり)が、長いとは感じられない。でもやっぱり長編の原作を読んだ後では、内容がやや薄いと感じる。
航空機事故のシーンは息をのむ迫力があり、涙が出そうになった。また、ケニア・ナイロビ等の海外ロケの映像も圧巻である。客層は圧倒的に年配者が多い。やっぱりサラリーマンの悲哀は若い人達にはわからないかな。
主役の恩地元を渡辺謙、そのライバル行天四郎を三浦友和、恩地の妻・りつ子を鈴木京香、恩地の娘・純子を戸田恵梨香、国民航空会長・国見正之を石坂浩二、利根川総理を加藤剛、竹丸副総理を小林稔侍が演じている。その他にも香川照之西村雅彦宇津井健木村多江清水美沙鶴田真由秋野暢子ら豪華俳優陣が出演している。松下奈緒が演じるスチュワーデスの母親役・烏丸せつこ(かつてのグラビアアイドル!)はエンドロールまで誰か判らなかった。
 「不毛地帯」では主役である壱岐正(瀬島龍三氏がモデル)と思われる人物が首相代理人として重要な役割で登場するのはとても興味深い。

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2009年10月12日 (月)

映画「カイジ~人生逆転のゲーム」

 10月12日午前、藤原竜也主演の映画「カイジ~人生逆転のゲーム」を観た。他に天海祐希香川照之 、山本太郎 、光石研、 松山ケンイチらが出演している。
人気漫画が原作とのことだが、知力と賭博の才能でのし上っていく洋画「ラスベガスをぶっつぶせ」のようなサクセスストーリーと思っていたが、かなり異なり、まるで戦場のようなスリリングな展開であった。でも結末はいかにも漫画的。
 地下シェルター建設現場のシーンはまるでシベリヤ抑留?のようなイメージであるが、カイジがビールを本当に美味そうに飲むシーンがとても印象的で、ビールが無性に飲みたくなった。

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2009年7月25日 (土)

映画「おと・な・り」

 7月24日夜、「名古屋シネマ・フェスティバル2009」のオープニングイベントの映画「おと・な・り」上映会に名古屋市公会堂に出かけた。
 上映前に名古屋出身の熊沢尚人監督のインタビューがあり、この映画は「音」「大人」「お隣」の3つの意味がある等の話があった。
 物語は古い木造アパートの壁を隔てた隣同士の部屋に暮らす岡田准一演じるカメラマンと麻生久美子演じるフラワーデザイナー志望の花屋店員の恋の始まりを描くドラマで、コーヒーを挽く音やフランス語会話レッスンの声、鍵束の音等の「音」が一番のモチーフになっている。
 主役の麻生久美子の雰囲気ある演技がとても魅力的で良かったが、谷村美月の演技も印象的だった。また、とよた真帆森本レオら脇役の演技も良かった。
 全体的に落ち着いた渋めの映画であるが、凝ったストーリーと映像が展開し、今年有数の印象的な映画と言える。

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2009年7月 3日 (金)

映画「ディア・ドクター」

 7月3日夜、西川美和監督の新作映画「ディア・ドクター」を観に行った。
 笑福亭鶴瓶演じる過疎の町の診療所医師の突然の失踪について、刑事(松重豊岩松了)が診療所に研修に来た新米医師(瑛太)や患者らとの関わりを調べながら追求していくストーリーで、過疎地医療や患者と医師とのふれあいを軸に“本物とは何か”という本質的なテーマを描いている。
 “ニセ医師”を演じた笑福亭鶴瓶のほのぼのとした演技を始め、余貴美子香川照之八千草薫ら芸達者な俳優陣が占め、しみじみと味わい深い作品になっている。

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2009年6月14日 (日)

映画「ハゲタカ」

 6月14日、映画「ハゲタカ」を観た。“ハゲタカ・ファンド”をテーマした2007年のNHKドラマの映画化。
 登場人物はテレビと同じで、「鷲津ファンド」代表の鷲津政彦を大森南朋、その対決者の“赤いハゲタカ”の劉一華を玉山鉄二、二人を追うテレビキャスターを栗山千明、TOBを仕掛けられるアカマ自動車社長を遠藤憲一が演じる。その他、柴田恭平、松田龍平、中尾彬らも出演している。
 テレビに比べて丁寧に人物模様を描き、「ホワイト・ナイト」、「国富ファンド」、「派遣労働者」等の最新の題材を入れ、「リーマン破綻」も織り込みながら、骨太で迫力ある経済ドラマを描いており、予想外の展開もあり、見ごたえ十分であった。
 やっぱりクールな大森南朋がカッコいいが、松田龍平の活躍があまりないのがやや残念。

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2009年4月22日 (水)

映画「GOEMON」

 映画「GOEMON」の試写会に出かけた。石川五右衛門を題材とした時代劇であるが、内容は史実にとらわれずに奇想天外なストーリー。
 紀里谷和明監督によるCGをふんだんに駆使し、凝りに凝った映像表現が次々に展開され、まるで劇画の実写版。
 出演は石川五右衛門・江口洋介、霧隠才蔵・大沢たかお、豊臣秀吉・奥田瑛二、茶々・広末涼子、猿飛佐助・ガレッジセールのゴリ、石田三成・要潤 のほか、りょう、佐藤江梨子 、鶴田真由らの豪華メンバーである。
 かなり奇抜な内容であるが、テンポのよいストーリーでアクションものとしてはけっこう楽しめる。

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2009年3月 5日 (木)

映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」

 海堂尊の原作を読んで大ファンになり、映画化を大いに期待していた映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」の試写会に出かけた。
 前作の映画「チーム・バチスタの栄光」と同様に白鳥・田口コンビは阿部寛、竹内結子であるが、今回の実質的な主役である速水センター長は堺雅人、ヒロイン花房看護師長の羽田美智子は原作のイメージにピッタリ。
 彼らを取り巻く登場人物として、前回出演の野際陽子、平泉成、國村隼(佐野史郎、玉山鉄二もちょっとだけ出演)のほか、山本太郎、高嶋政伸、貫地谷しほり、尾美としのりらが出演している。
 今回は救急医療(特にドクターヘリ)がテーマであるが、“チュッパチャップス”が物語のキーとなる。
 映像では、期待していた堺雅人の救急シーン等の活躍が少ないのがやや残念だが、やっぱりカッコイイ!また、最後のクライマックス・シーンは映像化すると迫力があり、とても感動的。でも、やはり原作の方が素晴らしい。(特に殺人事件は余分かも)

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2008年12月24日 (水)

日本インターネット映画大賞・日本映画部門投票

 今年2008年の映画鑑賞(DVDを含む)をふりかえって、「日本インターネット映画大賞・日本映画部門」へ投票します。(3年目)
[作品賞投票ルール]
 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

『 日本映画用投票フォーマット 』
【作品賞】(5本以上10本まで)
  「クライマーズ・ハイ」    10点
  「容疑者Xの献身」      8点
  「ぐるりのこと。」       6点
  「ジャージの二人」      2点
  「受験のシンデレラ」     2点
  「山のあなた~徳市の恋」 1点
  「崖の上のポニョ」      1点
  〔コメント〕
  「クライマーズ・ハイ」と「容疑者Xの献身」以外はインパクトのある作品が少なかったです。
【監督賞】              
   原田眞人 (「クライマーズ・ハイ」)
【主演男優賞】
   堤 真一 (「クライマーズ・ハイ」)
  〔コメント〕
  「容疑者Xの献身」の数学教諭役も良かった!
【主演女優賞】
   木村多江  (「ぐるりのこと。」)
【助演男優賞】
   鮎川 誠 (「ジャージの二人」)
  〔コメント〕
  独特のキャラが光っていた。
【助演女優賞】
  該当者なし
【新人賞】
  寺島 咲 (「受験のシンデレラ」)
【音楽賞】
  「崖の上のポニョ」
  〔コメント〕
  この夏、あのヘンな歌が頭から離れなかったです。
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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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