カテゴリー「映画(邦画)」の45件の記事

映画「受験のシンデレラ」

 “エンジン01文化戦略会議”のプレイベントで著名な精神科医・和田秀樹氏が初監督した映画「受験のシンデレラ」を観た。
 事前に和田氏のトークがあったが、高校時代から映画製作が夢だったという和田氏が漫画「ドラゴン桜」のように東大受験を題材で映画をつくった。
ストーリーは「人生は変えられる」をテーマにガンで余命宣告された受験のカリスマが偶然出合った高校中退の女の子を指導し、東大受験を目指す内容で、大学受験に役立つノウハウ満載の内容となっている。受験のカリスマを豊原功補、東大を目指す女の子を寺島咲が好演している。
 ある意味典型的なサクセス物だか、結構最後は感動した。このような心温まる佳作の劇場公開が少ないのは残念だ。

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映画「二十世紀少年」

 映画「二十世紀少年」の試写会に出かけた。浦沢直樹のコミックス(この作品は読んでいない)が原作でシリーズ3部作の第1作。今回の第1作は、登場人物も多く導入部が長いせいか、結末はあっさり終わり、謎を多く残したままで次回作へ続く。(次回作は来年1月公開予定)
 出演はケンジ役が唐沢寿明、オッチョ役が豊川悦司、ユキジ役は常盤貴子等の多彩な顔ぶれで、端役も著名人が多数出演している。
 大阪万博前の少年時代のシーンでは、当時流行ったフレームのギア、リア点滅シグナル付の自転車が出て、とても懐かしかった。でも少年らの服装は少し古いのでないかな。

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映画「崖の上のポニョ」

 取引先から券をいただいたので、ヘンな歌が印象に残る宮崎アニメの映画「崖の上のポニョ」を観に行った。
 海に生きる人面魚ブリュンヒルデこと“ポニョ”が人間の“宗助”を好きになり、人間になりたいと願い、大津波を起してしまう話で“トトロ”“魔女の宅急便”“千と千尋”のテーストが満載で楽しい。月の接近により引力のバランスが崩れ、海面上昇により、町が海に沈んでしまうシーンも“千と千尋”にも出てくる。
 海に古代デボン紀の様々な水中生物が大発生するシーンもマニアックで興味深い。幼児向けアニメと思っていたが、結構、大人も楽しめ、水中シーンが多くて暑い夏には涼しく観れるアニメである。

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映画「ジャージの二人」

 映画「ジャージの二人」を観に行った。群馬の山荘で夏を過ごすワケありの父子を“シーナ&ロケット”の鮎川誠堺雅人が演じている。このところ「アフタースクール」「クライマーズ・ハイ」と堺雅人が出演する映画が続いているが、今回も不思議なキャラを好演している。
 ゆったりとした“何もしない”生活が続く不思議なストーリーの中でいろいろな係わりが展開する“脱力系”の映画。飄々と生きる父が鮎川誠のキャラと相まって不思議なイメージを醸し出している。
 涼しげな山荘で夏休みを過ごすことはちょっと羨ましい。携帯電話の“圏内”に係わるシーンはとても面白い。最近は携帯電話をモチーフにした映画が多い。

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映画「クライマーズ・ハイ」

7月21日、評判が高い映画「クライマーズ・ハイ」を観に行った。夏休み入りの三連休で映画館は超満員だった。
 原作は日航機墜落事故を取材する地方新聞の記者らの人間模様を描く横山秀夫の小説で、以前にNHKでドラマ化もされている。出演は堤真一、堺雅人 、山﨑努ら。
 堤真一が熱血漢のデスク記者、堺雅人がいつもの軽妙な演技でなく、真摯な取材に取組む記者をクールに演じている。悲惨な事故現場の様子は抑え目に描く反面、新聞社内の実態を生々しく描き、どこでもある組織での複雑な人間関係の軋轢を丁寧に描いている。
でも、この事故当時は携帯電話がなく、連絡に相当に労力をかけていたことを今更ながら実感した。

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映画「ぐるりのこと。」

 予告編に魅かれて、映画「ぐるりのこと。」を観に行った。
リリー・フランキーが演じるひょうひょうとした法廷画家カナオと木村多江演じる小さな出版社で働くきまじめな翔子の夫婦が子供の死、心の病、家族との軋轢等のさまざまな苦しみを一緒に乗り越えていく10年にわたる夫婦愛を描く心温まるストーリー。ところどころに法廷画家・カナオが裁判所で目にする90年代のさまざまな事件を織り込んでいる。
 法廷画家の絵は新聞やテレビでよく目にするが、その法廷画家の生態も描いており、とても興味深い。
 薄幸の女性役が似合う木村は絵を描くことで自分を取り戻していく場面の顔はとてもいい雰囲気を出しているし、イラストレーターのリリーも女好きの貧乏画家の役がとっても似合っており、大人の優しい心を持つ夫を好演している。
 結構ドロドロした場面が多いが、笑いも随所にある。特に「手が小さい男のほうが良い理由」は思わず爆笑した。間違いなく今年の邦画の中で印象に残る佳作だ。

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映画「アフタースクール」

 “どんでん返し”が面白いと評判の映画「アフタースクール」を観た。
 確かにきめ細やかな仕掛け(騙しネタ)が配された“どんでん返し”はとても面白くて“感心”するが、ストーリー的な“感動”はあまりない。
 出演は堺雅人、大泉洋、佐々木蔵之介、常盤貴子ら、田畑智子らの芸達者の俳優陣が揃っているが、やはり今年の大河ドラマ「篤姫」で徳川家定を怪演(「新撰組」でも山南敬助を好演)している堺雅人が今回は抑えた演技ながら異色を放っている。

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映画「山のあなた~徳市の恋」

 映画「山のあなた~徳市の恋」の試写会に行った。この映画は1938年の映画「按摩と女」(清水宏監督)のカラー完全カバー作品。リメイク作品は昨今多いが、カバー作品は本当に珍しい。約1時間半と短いためか、今回は料金が1,000円となっている。
 昭和初期の山の温泉を舞台に盲目の按摩・徳市の淡い恋を描くストーリーで、主演の徳市を草彅剛が好演している。相手役のヒロインはモデル出身のマイコ、その他に堤真一三浦友和加瀬亮らが出演している。
 ストーリーは淡々と進み、特に感動とかはないが、カメラワークがとても新鮮に感じられるし、新緑や渓谷の自然の風景や湯けむり溢れる鄙びた温泉街の風情がとても癒される。あんな湯けむりの温泉街に行ってみたい。(現実にはないかな)
 観た後にマッサージ(按摩)を受けたくなった。

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映画「隠し砦の三悪人」

 映画「隠し砦の三悪人~The Last Princess」の試写会に出かけた。movie
黒澤監督作品のリメイク版で、戦国時代を舞台に“姫と黄金を守る脱出劇”を描く冒険活劇。主役の“武蔵”は「嵐」の松本潤、ヒロインの“雪姫”は長澤まさみ、姫を守るサムライ“六郎太”は阿部寛、武蔵の相棒“新八”は宮川大輔、彼らを追う“鷹山刑部”は椎名桔平が演じている。
 ストーリー展開は面白いが、何となく古臭い感じがするし、最後の脱出シーンはイマイチ納得できないな。

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映画「小津の秋」(DVD)

 名古屋では上映されなかった沢口靖子主演の映画「小津の秋」がDVD化されたので、早速、観た。
 小津安二郎監督ゆかりの蓼科高原を舞台に沢口靖子、藤村志保、栗塚旭秋が演じる3人の男女の人間関係が静かに展開する小作品。深まりゆく秋の蓼科高原の自然の映像がとても美しく、その中で静かに生きる人たちの織りなす心の綾をしっとり描いており、大人向けの心にしみる作品である。やっぱり沢口靖子は良い。(秋の舞台「女ひとり」(御園座)が楽しみ)
でも、このような佳作の劇場公開が少ないのは何故だろう。

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映画「クロサギ」

 映画「クロサギ」の試写会に出かけた。主演は山下智久で、その他に掘北真希大地真央竹中直人哀川翔山崎努らが出演している。ストーリーはそれなりに面白いが、原作がマンガのせいか内容にリアリティーが全く感じられない。
 この映画は昨年10月、名古屋駅北のルーセントタワーでの撮影において、早朝からボランティア・エキストラで参加したが、実際の映画では遠景で各1秒程度のシーンが2カットのみで終わり、ガッカリ!

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日本インターネット映画大賞・日本映画部門投票

今年2007年の映画鑑賞(DVDを含む)を振り返り、「日本インターネット映画大賞・日本映画部門」へ投票します。
[作品賞投票ルール]
 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

『 日本映画用投票フォーマット 』
【作品賞】(5本以上10本まで)
  「それでも僕はやってない」  7点
  「夕凪の街 桜の国」 6点
  「めがね」   5点 
  「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ!」  4点
  「長い散歩」  3点
  「HERO」  2点
  「棚の隅」 1点
  「舞妓Haaan!!!」 1点
  「未来予想図」 1点
【コメント】
今年は小粒な作品が多かったです。
 
【監督賞】      
  周防正行   (「それでも僕はやってない」)
【主演男優賞】
 阿部サダヲ  (「舞妓Haaan!!!」)
【主演女優賞】
 麻生久美子  (「夕凪の街 桜の国」)
【助演男優賞】
 光石研 (「めがね」)
【助演女優賞】
  永作博美  (「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ!」」)
【新人賞】
 内田量子 (「棚の隅」)

この内容をWEBに転載することに同意する。

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映画「魍魎の匣」

 映画「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」の試写会に出かけた。
 原作は京極夏彦の人気長編推理小説で、堤真一阿部寛、椎名桔平、宮迫博之田中麗奈黒木瞳ら多彩で豪華なメンバーが出演し、VFXを駆使した独特な世界観を出している。しかしストーリー展開は原作とかなり異なっていて、やや分かりにくい。
 また、田中麗奈は存在感があるが、現代的なキャラでやや違和感があった。

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映画「めがね」

 2週続けての月曜休み“マン・デー”のため、映画「めがね」を観に行った。
 この映画は「かもめ食堂」のスタッフが今度は日本の南の島(ロケ先は与論島)を舞台に「たそがれる」をキーワードにした作品。
 旅人タエコを小林聡美、宿の主人のユージを光石研、謎の常連客のサクラをもたいまさこ が演じる。その他、市川実日子加瀬亮ら出演している。宿の朝食など食事シーンが多く、食欲をそそる。(目玉焼きや梅干が美味しそう!)また“メルシィ体操”は結構可笑しいが、やってみたくなる。
 この映画を観た後、海を眺めながらビールが飲みたくなった。

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映画「HERO」

 テレビで大宣伝している映画「HERO」を早速、観に行った。
 フジテレビの6年前の大ヒット・月九ドラマ「HERO」(2001年1月~3月)を映画化したもので、内容的な深みや感動は無いが、エンターテイメント作品としては結構楽しめる。
 やっぱりお決まりの木村拓哉演じる検察官“久利生公平”と松たか子演じる“雨宮舞子”の突っ張りトークが楽しいし、通販グッズの話題も楽しい。映画ならではの韓国ロケでの韓国の食べ物の話題も楽しい。
 しかし、山口での事件(2006年7月の“特別編”)に関連する中井貴一や綾瀬はるかは、あまり特別編の内容を覚えていないし、今回のストーリーに絡まないなら必要ないのでは。。。
<追記> 特別編は9月23日夜に再放送され、やっと話が繋がった。

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映画「未来予想図」(舞台挨拶付)

 映画「未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン」の舞台挨拶付き試写会に出かけた。上映の前に蝶野博監督と主演のカップルを演じた松下奈緒竹財輝之助が舞台挨拶を行った。ピアニストでもある長身の松下は黒い衣装で登場した。
 映画はドリカムの名曲「「未来予想図」の世界観をテーマにした若い男女のラブ・ストーリー。ガウディの“サクラダ・ファミリア”と“花火”をモチーフに取り入れて、お洒落でハート・ウォーミングな内容に仕上がっている。スペインロケの映像もとても綺麗。
 原田泰造西田尚美松坂慶子石黒賢など存在感のある俳優が多数出演しているが、やはりヒロインの松下奈緒の魅力が映画の中心を占めている。

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映画「夕凪の街 桜の国」

 映画宣伝で大いに期待していた映画「夕凪の街 桜の国」を名演小劇場で観てきた。広島原爆がテーマの“こうの史代”のマンガの映画化。
 前半は、原爆投下後13年後の広島を舞台に原爆の影響に苦しむ“麻生久美子”演じる皆実を描いた「夕凪の街」、後半は現代の関東を舞台に老父を追って広島へやってきた“田中麗奈”演じる皆実の姪・七波が家族の過去を振り返る「桜の国」で構成され、前半と後半のストーリーが交錯していく。
 七波に“中越典子”演じる幼馴染・東子が広島まで付いてくるは最初は不自然だったが、その理由も明かされる。
涙溢れ、心にしみる秀作で、女優陣の麻生久美子も田中麗奈も中越典子もとっても良かった。私には今年の映画の暫定1位の映画である。(☆☆)

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映画「怪談」

 映画「怪談」の試写会に出かけた。三遊亭円朝が創作した「真景累ヶ淵」を原作を「リング」の中田秀夫監督が映像化。
 尾上菊之助が主人公・新吉を演じ、それをとりまく女性を黒木瞳、井上真央、麻生久美子、木村多江、瀬戸朝香ら幽霊役が似合いそうな多彩な女優陣が演じる。黒木瞳の幽霊は凄みがあり、結構怖いホラー映画だが、江戸情緒溢れる映像美が印象的である。

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映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

 7月11日夜、凄いタイトルの映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を観に行った。
 石川県の田舎(ロケ先は能登市)に暮らすドロドロの家族の葛藤をコミカルに描く。両親の死をきっかけに東京から戻った女優の姉・澄伽をサトエリこと佐藤江梨子が演じ、内向的な妹を佐津川愛美、兄を永瀬正敏、兄嫁を永作博美が演じている。昔の名画座系のような映画スタイルだが、面白可笑しいストーリーにグイグイ引き込まれる。
 サトエリが性悪女を演じているが、悪女が似合う永作博美がイイ人を演じているのが興味深い。

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映画「舞妓Haaan!!!」

 映画「舞妓Haaan!!!」(まいこは~ん、“a”が4つ、“!”が3つ!!!)の試写会に行った。舞妓さんオタクの主人公を演じる阿部サダヲがスクリーン狭しと暴れまくるハチャメチャ・ムービー。阿部がこんなにパワフルとは知らなかった。メッチャメチャ面白いのか、バカバカしいかは観る人によって評価が分かれそう。亡くなった植木等が出演する場面があるが、この映画が植木等の“無責任シリーズ”に相通じるノリがある。
 主人公のライバルを堤真一、元恋人で舞妓を目指す女性を柴咲コウが演じているが、堤のお笑い系の演技はとても良かったし、柴咲の舞妓さん姿はなかなか似合う。他に伊東四朗、吉行和子、真矢みきらの大物演技派が脇を固める。
 今回は観終わった後、何とも言い難くて、記事が直ぐに書けなかった。阿部サダヲの往年の“こまわり君”のようなブリーフ姿が頭から離れない。。。。

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映画「殯(もがり)の森」

"カンヌ国際映画祭”にて、審査員特別賞を受賞したという映画『殯(もがり)の森』(監督・河瀬直美)がNHK「BS-hi」(5月29日夜)で放映されたので、録画して観た。
 奈良市公害を舞台にグループホームに暮らす認知症の老人しげきと幼い息子を失った介護福祉士の真千子が次第に心を通わすことにより、それぞれが抱える“死”を受け止める姿を描く。「殯(もがり)」という言葉の意味は映画の最後に説明があるが、初めて知った言葉である。
 叙情的で判り難い内容のためか、カンヌ国際映画祭受賞で話題になったにもかかわわず、公開される映画館は少なそうである。

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映画「憑神」

 映画「憑神(つきがみ)」の試写会に出かけた。幕末の下級武士が貧乏神、疫病神、死神に次々にとり憑かれるなかで、生きる意味を見出していくストーリー。出演は妻夫木聡、佐々木蔵之介、笛木優子、夏木マリ、香川照之、西田敏行、赤木英和ら。浅田次郎のユーモア小説が原作のため、軽いのは仕方ないか。ラストの原作者の浅田次郎の出演はやや興醒め。佐々木蔵之介が主人公のセコい兄の役を好演している。笛木優子もイイ感じ。
上映後に降旗監督と主演の妻夫木聡の舞台挨拶があった。妻夫木聡は薄い水色のジャケット姿で現れ、西田敏行との共演時の感想などを話した。

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映画「東京タワー」

映画「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン」の試写会に出かけた。リリー・フランキー氏のベストセラー小説の映画化。
 主人公のボクはオダギリジョー、オカンは二人一役で内田也哉子と樹木希林の母子が演じている。母子が演じているので、全く違和感がない。オトンは小林薫、ボクの恋人は松たか子が演じているほか、端役で小泉今日子、松田美由紀らの主役級の俳優が出ているのが面白い。
 内容は、既にテレビドラマ化もされて、ストーリーをよく知っているせいかあまりインパクトが無かった。

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映画「蒼き狼~地果て海尽きるまで」

 映画「蒼き狼~地果て海尽きるまで」を観に行った。チンギス・ハーンの生涯を描いた歴史物であるが、「蒼き狼」と言うと井上靖の小説が思い浮かぶが、この映画の原作は森村誠一の「地果て海尽きるまで 小説チンギス汗」。チンギス・ハーン(テムジン)役は反町隆史、妻ボルテ役は菊川玲、母ホエルン役は若村麻由美、息子ジュチ役は松山ケンイチ。
 あまり期待せずに行ったが、モンゴル・ロケの大迫力の戦闘シーン以外にも、父子の確執など人間チンギス・ハーンを細やかに描いており、予想以上に良かった。
 若妻から年老いた母までを演じた若村の好演が光った。

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映画「それでもボクはやってない」

 映画「それでもボクはやってない」の試写会に出かけた。
 痴漢冤罪裁判をテーマにした社会派映画で、製作は『踊る大捜査線』などの亀山千広、監督は『Shall We ダンス?』などの周防正行という一流のエンターテイナーによる期待の映画で、出演は加瀬亮、瀬戸朝香、役所広司、山本耕史、もたいまさこ、小日向文世ら。
 私は現在は名古屋で比較的ゆったり通勤しているが、東京勤務時代は実際にこのような事件に巻き込まれる可能性が十分にあった混雑率トップクラスの東急・田園都市線でいつも体を押し潰されて通勤しており、とても切実感がある。(常に痴漢に疑われないよう両手を上に挙げて電車に乗ってた。。。)
映画の中身は、前半は逮捕から起訴までの様子をテンポよく描いた後、後半はじっくり裁判シーンを描いている。実際の裁判傍聴の経験はないが、何か本当に裁判を傍聴しているかのようなリアリティ感があり、グイグイ映画に引き込まれた。でも瀬戸朝香(女優は左利きが多いが、彼女は字も左で書いていた。)が弁護士を演じるのは田中麗奈(「容疑者・室井慎次」の弁護士役)と同様にちょっと違和感を感じた。

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日本インターネット映画大賞日本映画部門 投票

今年の映画鑑賞(DVDを含む)を振り返り、「日本インターネット映画大賞・日本映画部門」へ投票します。
[作品賞投票ルール]
 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで
『 日本映画用投票フォーマット 』
【作品賞】(5本以上10本まで)
  「紙屋悦子の青春」 8点
  「LIMIT OF LOVE 海猿」  6点
  「手紙」   5点
  「THE 有頂天ホテル」  3点
  「明日の記憶」   2点
  「佐賀のがばいばあちゃん」 2点
  「間宮兄弟」  2点
  「小さき勇者たち~ガメラ~」 2点
【コメント】
 戦争シーンなしで戦争の悲劇を描いた「紙屋~」は地味だが印象に残る。

【監督賞】      
  黒木和雄   (「紙屋悦子の青春」)
【主演男優賞】
 役所広司   (「THE 有頂天ホテル」)
【主演女優賞】
 原田知世  (「紙屋悦子の青春」)
【助演男優賞】
 玉山鉄二   (「手紙」)
【助演女優賞】
  沢尻エリカ  (「間宮兄弟」、「手紙」)
【新人賞】
 該当なし

この内容をWEBに転載することに同意する。

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映画「幸福な食卓」

 久しぶりに映画「幸福な食卓」の試写会に出かけた。
瀬尾まいこの人気小説の映画化で、主人公の女子高生が悲しい恋や家族との関係を通して成長していく物語。現実にはありえない観念的な設定に大いに違和感を感じながらも話に引き込まれてしまう。でもやっぱり女性向きの映画かな。
主役の北乃きいは抑えた演技ながら、魅力を十分発揮して、将来性を感じさせる。来年1月27日から公開予定。

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映画「手紙」

 映画「手紙」の試写会に出かけた。原作は東野圭吾の小説で、刑務者で服役中の兄から手紙を受け取続ける主人公らが‘犯罪者の家族への差別’に苦しみながら生き抜いていく感動的なストーリー。
 主人公・直貴を山田孝之が演じ、その主人公を助けていく女性・由実子を沢尻エリカが演じているが、沢尻がけなげで可愛い女性を好演して、とてもチャーミングである。
 久しぶりに社会派の力作を見て、とても感動した。ラストシーンで小田和正の名曲「言葉にできない」が流れると涙腺のツボにヒットしてしまった。席のまわりからも嗚咽が。。。(☆☆)

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映画「出口のない海」

 映画「出口のない海」の試写会に出かけた。横山秀夫原作の太平洋戦争末期の海軍の人間魚雷「回天」に乗る青年らの物語で、主演は市川海老蔵、恋人役は上野樹里、両親役は古手川祐子、三浦友和が演じる。
「特攻隊」を描いた作品は多いが、同様に出撃したら生きて帰れない「回天」を描いた作品は少ない。
 映画では「回天」の乗務訓練や出撃シーンが生々しく描かれて興味深い(「回天」はトラブルが多かったらしい。。。)が、乗組員らの人物の描写が浅いのが残念。
 竹内まりやが歌う主題歌「返信」が印象に残った。

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映画「紙屋悦子の青春」(舞台挨拶付)

 映画「紙屋悦子の青春」(原田知世、永瀬正敏の舞台挨拶付き)を観るために9月2日朝、「名演小劇場」に出かけた。原田知世主演の映画は「さよならCOLOR」以来である。
 映画は太平洋戦争末期の鹿児島の田舎町で平凡ながら明るく暮らす家族、小林薫と本上まなみ演じる兄夫婦と原田知世演じる妹・悦子の物語で、コミカルな会話がとても楽しい。この家族に特攻隊に志願する青年(松岡俊介)とその友人(永瀬正敏)らとの切ない淡い恋が展開する。
 ストーリーはたんたんと進み、ドラマチックな展開はないが、戦争の悲しさが切々と伝わってくる。戯曲を原作にしているため、セリフが多い長回しのシーンがとても印象的である。原田知世はモンペ姿が実に良く似合い、芯の強い女性を好演している。
 映画後に行われた舞台挨拶でこげ茶色のノースリーブの衣装で現れた原田知世(なつかしのアイドルシリーズ第10弾?)は、亡くなった黒木監督のことや台本を読んだ時の感想、映画での鹿児島弁と長崎弁との使分けの難しさなどの話をした。

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映画「バルトの楽園」

 ある人にすすめられ、映画「バルトの楽園」を観に出かけた。時代は第一次大戦中にドイツ人捕虜を収容した模範的な捕虜収容所(徳島県鳴門市の板東収容所)の物語である。客層は年配者が圧倒的に多い。
 最後の‘第九’の演奏会シーンは感動的であるが、主人公の松江所長を演ずる松平健の存在感があまりに強すぎ、脇を固める市原悦子、高島礼子ら名優も霞んでしまう。ちなみに「バルト」とは独語で「ひげ」のこと。

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映画「小さき勇者たち~ガメラ~」

 『名古屋シネマ・フェスティバル2006』のオープニングイベントの映画「小さき勇者たち~ガメラ~」の上映会に出かけた。この映画は、伊勢志摩と名古屋のロケで撮影され、ガメラとジータスの対決シーンなどで名古屋駅周辺や栄、大須商店街、国際展示場など馴染みのある場所が出て、とても興味深い。特にガメラがJRツインタワーに突っ込むシーンはワクワクした。上映前に映画プロデューサーらがロケでのよもやま話を披露した。
 私は子供時代から‘ゴジラ派’より飛べる‘ガメラ派’であるが、久しぶりに特撮怪獣映画を堪能した。(☆☆)

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映画「明日の記憶」

 見逃しそうになっていた映画「明日の記憶」を7月1日のファーストデイにやっと観に出かけた。
大手広告代理店に勤める50歳直前の部長が若年性アルツハイマー症を発症するストーリーだが、自分は数年前まで広告関係の仕事をしていた関係で、広告代理店の営業マンたちの実態がリアルに描かれているのがとても面白かった。でも症状が進み、修羅場になってくる部分があまり描かれていないのはすこし残念。
でも樋口可南子は「阿弥陀堂だより」からこの手の役がよく似合う。。。

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映画「LIMIT OF LOVE 海猿」

 映画「LIMIT OF LOVE 海猿」の試写会に出かけた。主演、ヒロインは伊藤英明と加藤あい、他出演者は佐藤隆太、美木良介、時任三郎、石黒賢、大塚寧々、吹越満ら。
 映画「海猿」からテレビドラマ「海猿 EVOLUTION」へ展開し、第3作(映画としては2作目)という位置付けとなる。
 前作「海猿」は「愛と青春の旅立ち」的なイメージの青春スト―リーであったが、今回の作品は大型客船の海難事故をモチーフにした「ダイ・ハード」的なイメージの全く別の映画である。
 「タイタニック」級の壮大なスケールの映像で展開し、ストーりーも骨太で、とても感動した。ヒロインの加藤あいが一人たたずみ、その上をヘリが爆走するシーンがとても印象的。結構、お薦めです。。
 でも、救助された大塚寧々演じる妊婦のお腹の子供は大丈夫だったか心配。。。   (☆☆)

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映画「県庁の星」

 映画「県庁の星」を観てきた。織田裕二演じる県庁の若手エリート行政マンが民間人事交流で、地方スーパーに出向し、柴咲コウ演じるパート女性らと葛藤を通じて自身の生き方に目覚めていく物語。
 柴咲コウはTBSドラマ「グッドラック」での空港整備士役のような突張り系ワーキングウーマン役が良く似合う。 また、石坂浩二が老獪な政治家(県議会議長)を演じているが、石坂浩二は「白い巨塔」の教授役から知的な悪役がぴったり。織田裕二も出世主義のエリートを好演しているが、どうしても湾岸署の刑事のイメージが残ってしまう。
 映画を観ながら、私自身も出向先のホテルで地元自治体からの研修生の対応をしたり、消防、保健所の査察対応をしたことを思い出した。映画のストーリーはかなりマンガチックだが、現実はちょっと違うかな。。でもスーパーの惣菜調理で残り物を使ったり、フライを揚げ直したりするのはありえるかも。。。(☆)

 

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映画「博士の愛した数式」

 原作が面白いと聞いたので、映画「博士の愛した数式」を観に行った。出演者は寺尾聡、深津絵里ら。
 主人公の「博士」(寺尾)は、事故により記憶が80分しか保てない数学者で、その博士の家に家政婦として働く女性(深津)とその息子との交流を描く。
 「数」(素数、虚数、友愛数など)を愛する博士のキャラがとてもユニークで面白い。数学は面白いと思うけど、数学の試験を思い出すとやっぱり苦手である。物語は淡々とした展開ですこし期待はずれだった。

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映画「THE 有頂天ホテル」

 昨年から封切りを待望していた映画「THE 有頂天ホテル」を観に出かけた。三谷幸喜監督による大晦日のホテルを舞台としたコメディ。主役の役所広司をはじめ戸田恵子、松たか子、唐沢俊明、佐藤浩市、西田敏行、香取慎吾ら芸達者な主役級やオダギリジョー、篠原涼子、伊東四郎ら個性派が勢揃いした豪華な配役で、大いに笑い、楽しめた。
 個人的にもわずか数年ではあるが、シティホテル勤務(出向)経験があるので、ホテルの裏方の苦労や「ホテルマンとしての誇り」の部分はとても共感できる。映画のホテルはセットだそうだが、ホテルのバックヤードは本当に複雑で迷子になりそうである。
 筆耕係役のオダギリジョーは全くイメージが異なる役で、最後まで誰か分からなかった。(☆☆☆)

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映画「乱歩地獄」

 以前原作を読んだ時に異様な読後感を持った江戸川乱歩の短編「芋虫」「鏡地獄」をどう映像化するか、とても興味があったため、映画「乱歩地獄」を観に今池の「国際シネマ」に出かけた。  
 この作品は江戸川乱歩の短編4編(「芋虫」「鏡地獄」の他に「火星の運河」「蟲」)を別々の監督が撮ったオムニバス映画で、4編を通して浅野忠信が出演している。他に松田龍平、緒川たまきらが出演。
 映画は原作とはかなり異なったストーリーになっているが、「鏡地獄」と「芋虫」は、独特の映像美に魅せられた。ただ「火星の運河」「蟲」の世界観は個人的にはどうも理解し難い。(☆)

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映画「春の雪」

 映画「春の雪」の試写会に出かけた。三島由紀夫の小説の映画化で、妻夫木聡と竹内結子が主演する「禁断の愛」的恋愛物。いつものイメージと異なり竹内がしっとりした貴婦人を演じており、妻夫木もわがままな貴族の青年を好演している。
 ちょっとスト-リー的には古い感じがするが、大正浪漫の雰囲気を醸し出す映像はとても美しい。(☆)

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映画「さよならCOLOR」

最近は観たい映画を公開初日か試写会に行くことが多く、今日も以前から待っていた映画「さよならCOLOR」の名古屋地区での公開初日に名古屋駅西口の「シネマスコーレ」に出かけた。ミニシアターの「シネマスコーレ」は初めて行ったが、思った以上に狭い。
 この映画は竹中直人の4年振りの監督作品で、今回は笑いを抑えた竹中直人演じる医師と原田知世演ずるヒロインの患者との切ないラブストーリーで、小作品ではあるが、演出、映像とも凝ったつくりで、とても素晴らしかった。原田知世は可憐な役がよく似合う。(☆☆☆)

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映画「この胸いっぱいの愛を」

 10月5日夜、映画「この胸いっぱいの愛を」の試写会に出かけた。出演は伊藤英明やミムラら。「黄泉がえり」のスタッフが同じ梶尾真治の原作を映画化。いきなり過去へタイムトラベルした4人がそれぞれ心残りなことに立ち向かうストーリー。前半は退屈だが、後半は結構盛り上がる。でも、どうしても大ヒットした「黄泉がえり」と比べてしまう。

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映画「蝉しぐれ」

 9月22日夜、映画「蝉しぐれ」の試写会に出かけた。藤沢周平の時代劇小説を映画化した作品で、四季おりおりの山形県庄内地域の風景の映像がとても美しいし、殺陣のシーンは結構リアルで迫力がある。
 主役は市川染五郎で、ヒロインは木村佳乃。スクリーンの木村佳乃はなかなか良いが、出番が思ったより少なかった。また、友人役のふかわりょうや今田耕司はいささか時代劇ではイメージが会わないような気がする。

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映画「容疑者 室井慎次」

 9月1日、「今池国際」へ映画「容疑者 室井慎次」を見に出かけた。「交渉人 真下正義」に続く「踊る大捜査線」のスピンアウト・シリーズ第2弾。柳葉敏郎が演じる「室井慎次」は相変わらずかっこいいし、スクリーンで見る田中麗奈も可愛いが、田中麗奈、八嶋智人、柄本明が弁護士役を演ずるのはなんか似合わない。今回はマニアックなテーマがないのも残念。

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映画「戦国自衛隊1549」

 映画「戦国自衛隊1549」の試写会に出かけた。半村良の小説を原案に福井晴敏が書いた作品(以前映画化されたものと全く別なストーリー)。豪華なオープンセットによる撮影で映像的に凄いが、この壮大なストーリーを2時間程度で描くのはやや無理な感がある。
 主役の江口洋介より鹿賀丈史、北村一輝の力の入った演技が目立った。彼らは時代劇がよく似合う。(6月11日より封切)

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映画「交渉人 真下正義」

 5月13日夜、映画「交渉人 真下正義」を品川プリンスシネマで見てきた。
 「踊る~2」ではお台場埋立地そのものをモチーフとして取り上げていたが、今度は東京の地下鉄交通システムをモチーフにして、「ゲージ」(軌道幅)や「脇線」の話題などをマニアックに取り上げていて面白い。
当然、地下鉄「東京メトロ」の路線がモデルで、路線名が東西線が東陽町線とかになっていて関東の人には分かりやすい。
 試作車「クモ」をリモートで暴走させる展開はドキドキして盛り上がるが、終わり方が次回作を考えてか、すっきりしないことが少し残念。
 

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