映画「エジソンズ・ゲーム」

コロナ自粛が緩和された6月20日午前、映画「エジソンズ・ゲーム」を観に行った。劇場では座席が間引かれている。

発明家トーマス・エジソンと実業家ウェスティングハウスの電力送電システムをめぐるビジネスバトルを描く。原題は「THE CURRENT WAR」
エジソンをベネディクト・カンバーバッチ、ウェスティングハウスをマイケル・シャノンが演じている。

 現在のコンセント電源は交流(AC)だが、PC等の電源では直流(DC)に変換されている。水力、火力、原子力の発電機は交流で発電して、交流で送配電されている。ただし、ソーラー発電は直流で発電され、交流に変換後、送電されている。

なぜ、現在の送電網は直流でなく、交流が採用されているか効率(特に長距離)だけでは理解できない部分があったが、今回の映画で経緯や理由が理解できた。

 直流派のエジソンが主役なので、エジソンが不利な競争に耐え抜くストーリーだと思ったが、エジソンが汚い方法で相手を中傷するなどエジソンの実業家としてのダークサイドが描かれて意外だった。

 死刑の電気椅子導入、シカゴ万博の裏舞台や交流モーターを開発したテスラが登場するのも興味深い。エアブレーキ開発から始まったウェスティングハウス社は沸騰水型原子力発電メーカーとして東芝問題で知っていたが、こんな過去があったことは初めて知った。

 

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映画「男と女 人生最良の日々」

 2月11日、映画「男と女 人生最良の日々」を観に、昨年移転した「伏見ミリオン座」に初めて行った。

 クロード・ルルーシュ監督の53年前の有名な恋愛映画『男と女』の続編で、二人のその後の人生を回顧する物語。

 曲は知っているが、前作は観ていない。満席だったが、シニアが大半。主演は当時と同じアヌーク・エーメとジャン=ルイ・トランティニャン。物語は夢と現実がクロスしつつ淡々と進み、特に感動はなく終わる。

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映画「キャッツ」(字幕)

 2月2日午前、映画「キャッツ」(字幕)を観た観た。吹替か字幕か迷ったが、やはりオリジナルの歌声を求めて字幕を選択。
「劇団四季」のキャッツ・シアターで、このミュージカルを観たのは約30年前。ストーリー性は乏しいが、猫に扮した人間たちが歌をダンスで跳ね回る名作ミュージカルの映画化。
鉄道猫スキンブルシャンクスやマジカル猫ミストフェリーズらの有名曲のラストを飾るのはグリザベラが歌う超有名な曲「メモリー」。
個人的には結構良かったと思うが、観客は年配者ぼかりでガラガラだった。

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映画 「アナと雪の女王 2」 (吹替)

映画 「アナと雪の女王 2」 (吹替)を観た。前作から約5年後の続編。エルサの力の秘密をめぐる物語。やはり続編に前作同様の感動を求めることは無理かな。歌もイマイチ。

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映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」

6月1日ファーストデイの午後、映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(字幕)を観に行った。

 ハリウッドが映画化した「GODZILLA ゴジラ」のシリーズ第2作。前作から5年後の世界を舞台にゴジラとキングギドラやラドン、モスラなどが登場する、出演は渡辺謙やチャン・ツィイーら。
映画予告の「月の光」の音楽や私が大好きなキングギドラ、モスラらの飛ぶ怪獣も登場するため、とても楽しみにしていたが、モスラの美しさやラドンとの空中戦やキングギドラのリアルな動きや映像美に大興奮、アクション映画としてとても楽しめた。

また、中国人で一番有名な?ハリウッド女優チャン・ツィイーに魅了された。

 

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映画「ボヘミアン・ラプソディ」

 12月24日午後、人気が高い映画「ボヘミアン・ラプソディ」をやっと観に行った。
 「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳でこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。劇中の楽曲は主にフレディの歌声が使用されている。
「Bohemian Rhapsody」「We Will Rock You」などができた経緯やチャリティコンサート「ライブ・エイド」の圧巻のパフォーマンスを再現するとともに、華やかな活躍の裏側の知られざるストーリーを描いている。ラミ・マレックがフレディを熱演している。
休日のため、席はほぼ満席だったが、ラストの「We Are The Champions」などの歌唱以外はあまり印象に残らなかった。

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映画「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」

 8月26日午前、楽しみにしていた映画「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」を観に行った。
人気ミュージカル映画「マンマ・ミーア!」の10年ぶりの続編。
主人公ソフィがホテルのリニューアル・オープン前の現在とソフィの母ドナの若き日の物語を交錯させながら、母から娘へと受け継がれていく生きざまを描いている。
 前回の登場人物ソフィ(アマンダ・セイフライド)以外ドナ、ターニャ、ロージーと3人の父親サム、ハリー、ビルの過去、現在を各々が演じ、ソフィの祖母ルビー(シェール)、ホテル支配人らを加えて、ギリシャの美しい島を舞台に新しい曲も加えて、感動的かつ元気が出るミュージカル映画になっている。特に漁船で大勢で島に向かう「ダンシング・クイーン」シーンでは涙が出そうになった。
続編の方が良いのは珍しい。こんなに素晴らしいのに、年配者向きストーリーのせいか、観客が思ったより少ないのは残念。

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映画「レディ・プレイヤー1」

 5月1日午前、映画「レディ・プレイヤー1」を観に行った。
スピルバーグ監督のVRをテーマにしたSF映画。主演はタイ・シェリダンで、80年代を中心にした懐かしの映画(「シャイニング」のホテル、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアン、「チャイルド・プレイ」のチャッキー、メカゴジラ、キングコング、バットモービル、「アニマルハウス」など)やアニメ・漫画(ガンダム、「AKIRA」の金田バイクなど)のオマージュが多数登場し、映画、アニメ好きにはたまらない。
 映画「アバター」を真似た軽いエンタメ映画と思っていたが、画面の映像美も素晴らしく、コインを稼ぎ、アイテムを購入するシステムをはじめ“仮想現実の中での経済活動や労働”などいろいろ考えされられる内容で。本当に楽しめた。「オレはガンダムで行く」のセリフは痺れる。

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映画「グレイテスト・ショーマン」

 3月2日午前、映画「グレイテスト・ショーマン」を観た。
 ヒュー・ジャックマンの主演で、19世紀アメリカの興行師バーナムの半生を描いたミュージカル。音楽性は高く、ビジュアルも素晴らしいが、ストーリーは陳腐。
 今回初めて「DOLBY ATMOS」のスクリーンで観たが、自分としては普通と変わらなかった。たった100円追加だがら仕方ない。

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映画「ロダン カミーユと永遠のアトリエ」

 11月12日午前、ミュージカル「GOLD~カミーユとロダン」(2011年)を観て、カミーユ・クローデルに興味を持ったため、映画「ロダン カミーユと永遠のアトリエ」を観に行った。(公開2日目)
 40代以降のオーギュスト・ロダンの創作における苦悩や愛弟子カミーユ・クローデルとの愛憎などを描くフランス映画。監督はジャック・ドワイヨン。ヴァンサン・ランドンとイジア・イジュランがロダンとカミーユを熱演している。
 映画の中にロダンの『地獄の門』、『カレーの市民』、『接吻』、『私は美しい』、『バルザック記念像』やカミーユの『ワルツ』などの作品や日本人モデルの花子も登場し、モネ、セザンヌらとの交流も描かれて、とても興味深い。

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