カテゴリー「コンサート・ライブ(クラシック系)」の9件の記事

青島広志とっておきの音楽会@愛知県芸術劇場

 8月3日午後、「青島広志とっておきの音楽会~ペール・ギュントの大冒険~」を観に愛知県芸術劇場コンサートホールに出かけた。
 テノール1名、ソプラノ2名にピアノとヴァイオリン2名、ヴィオラ、チェロの編成で、自由奔放な主人公ペールが世界中を旅する創作歌劇。「ペール・ギュント」の「朝」、「ソルヴェーグの歌」を始め、「乾杯の歌」、「ハバネラ」、「ある晴れた日に」等のオペラの著名な曲から「おおスザンナ」、「スワニー河」、ビートルズの「オブラディ・オブラダ」、“となりのトトロ”の「さんぽ」まで世界中のさまざまな曲が織り込まれている。各場面の青島先生のおしゃべりが楽しい。
 席は3階正面で、ノーマイクのため声楽がやや聴きにくいのが玉にキズであったが、内容は結構面白かった。

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名フィル・コンサート@愛知県芸術劇場

 4月29日夜、名古屋フィルハーモニーのコンサートに愛知県芸術劇場コンサートホールに出かけた。notes
 ハガキ応募イベントだから仕方ないけど、今回はステージ後ろのP席であったため、指揮者のコバケン(小林研一郎)の顔は良く見れるが、ステージ前方に向かって音が出るピアノ協奏曲でのピアノ独奏(小林亜弥乃)やテノール独唱(志田雄啓)はやはり違和感がある。
 でも、最後のオケだけによるラヴェル「ボレロ」演奏は、以前に聴いたセントラル愛知の演奏に比べて、最初の木管楽器の独奏もしっかり演奏され、転調しての最後の盛上がりまで、力強い「ボレロ」を楽しめた。

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新倉瞳ミニライブ@八事ハウジング

 3月30日午後、若手女性チェリストの新倉瞳のミニライブに『メ~テレ八事ハウジング』に出かけた。八事ハウジングのライブは山形由美ライブ以来5回目。チェロのソロライブは溝口肇のライブ以来約3年振り。
 この時期の曇り空での屋外ライブは結構寒いが、新倉はピンクのノースリーブのニットに白いパンツで登場し、ピアノとのアンサンブルでエルガー「朝のあいさつ」、サン・サーンス「白鳥」、ラフマニノフ「ヴォカリーズ」などを元気よく演奏した。
でもあまり馴染みのない曲が多いのが少し残念。

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“高嶋ちさ子と12人のヴァイオリニスト”コンサート

 1月18日夜、“高嶋ちさ子と12人のヴァイオリニスト”のコンサートに“愛知県厚生年金会館”に出かけた。高嶋ちさ子のライブ・コンサートは4回目であるが、3年半振り。
“12人のヴァイオリニスト”は“女子十二楽坊”をヒントに高嶋が集めた女性ヴァイオリン・ユニットで、メンバーは14名らしいが、今回の出演は11名である。
 前半は、ベートヴェンの交響曲7番などの御馴染みのクラシックの曲を全員で演奏し、高嶋ちさ子が、自身が所有する“ストラディバリウス(ルーシー)”に関する話を交えながら、ヴァイオリンの楽器や演奏法に関する“ヴァイオリン講座”のトークをした。
 後半は、メンバーを“モー娘”のようにユニットを分けて、タンゴやミュージカルのメドレーを演奏したり、観客の指揮による演奏を行ったりした後、“タイスの瞑想曲”等を演奏した。
 でも“12人のヴァイオリニスト”のメンバーは、演奏もトークもまだまだ個々のメンバーが個性を発揮するようなレベルではない。また、アンコールにやった企画モノは面白いが、最後は演奏で盛り上げて欲しかった。

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山形由美ライブ@八事ハウジング

 9月16日午後、フルート奏者・山形由美のライブに「メーテレ・八事ハウジング」に出かけた。山形由美のコンサート・ライブは2000年12月以来2回目で、八事ハウジングのライブは上松美香ライブ以来4回目。
 当日は晴れたり土砂降りになったりの大荒れの天候であったが、開演30分前にはテント内の席は埋まり、開演時は傘をさしての立ち見も多かった。
 ライブはエルガーの「朝のあいさつ」などクラシック曲や「荒城の月」「浜辺の歌」などの日本の名曲、「サマー・タイム・イン・ベニス」(旅情)や「トゥナイト」(ウエスト・サイド・ストーリー)、「踊りあかそう」(マイフェア・レディ)など映画やミュージカルの名曲だけなく、“冬のソナタ”の曲「最初から今まで 」やタンゴの名曲「リべル・タンゴ」まで多彩な曲を演奏して充実した内容であった。

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のだめカンタービレの音楽会@愛知県芸術劇場

 8月31日夜、「のだめカンタービレの音楽会『桃音祭』」を聴きに愛知県芸術劇場・大ホールへ出かけた。今回の“のだめコンサート”は2夜連続で“桃ヶ丘編”、“のだめガラ編”と異なるプログラムであったが、好きな曲が多い2日目の“のだめガラ編”に行った。会場はやっぱり子供が多い。
 指揮・司会&企画が茂木大輔、オーケストラがセントラル愛知交響楽団で、他に三輪郁 (ピアノ)、渡邉恵津子(ソプラノ)、小山清(バソン)、荒絵理子(オーボエ)が出演し、「のだめカンタービレ」のマンガを大型スクリーンに写し、その各場面の曲を演奏した。
 曲は、モーツァルトの歌劇「魔笛」の夜の女王のアリア“復讐の炎は地獄のように我が心に燃え”、ラヴェルの「ボレロ」、マスカー二の「カヴァレリア・ルスティーカーナ」、ジョリヴェの「バソン協奏曲」第2楽章バラードなどで、渡邉恵津子の“夜の女王のアリア”のコルラトゥーラが特に素晴らしかった。
その他「のだめカンタービレ」には出てこないが、三輪郁のピアノによるラヴェルの「ピアノ協奏曲」もしっとりした曲でとても良かった。
最後はオッフェンバックの「天国と地獄」の演奏で客席の拍手とコラボして盛り上がってフィナーレを迎えた。
今回のような肩のこらない演奏会の方がやっぱり楽しい!(☆☆)

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NHK「名曲リサイタル」公開収録

 NHK-FMの番組「名曲リサイタル」の公開収録にNHK名古屋放送局に出かけた。司会はピアニストの加羽沢美濃と曽田アナ。今回の出演者は地元愛知出身の大藪祐歌(ピアノ)、浅井万水美(バイオリン)の2人。
 大藪は上野樹里演じる‘のだめ’のように前かがみ気味に「ラ・カンパネラ」など7曲を演奏し、浅井は私の大好きな曲である「シャコンヌ」などを4曲を演奏した。浅井のコンサート・マスター(セントラル愛知交響楽団)の苦労話はとても興味深かった。

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佐藤陽子バイオリン・コンサート

 10月12日夜、佐藤陽子によるバイオリン2大名器と言われる『ストラディバリ』と『ガルネリ』の聴き比べのコンサートに愛知県芸術劇場コンサートホールに出かけた。楽器関係の専門学校による無料コンサートのため超満員で、やっと3階席の端に座れた。
 佐藤陽子自身は『ガルネリ』を主に演奏していると言うが、クライスラーの「美しきロスマリン」を双方のバイオリンで演奏するとやはり印象がかなり異なる。個人的には『ガルネリ』の方が深みを感じる。。。
 その他、「タイスの瞑想曲」、「シャコンヌ」、「ツィゴイネルワイゼン」、「アヴェ・マリア(グノー)」などをバイオリンを替えながら演奏したが、バッハの「シャコンヌ」を聴くと川井郁子の「バイオリン・ミューズ」と比べてしまう。

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名フィル・コンサート

 11月8日夜、某銀行主催の「名古屋フィルハーモニー交響楽団」(指揮者:沼尻竜典)のコンサートに名古屋市民会館へ出かけた。曲はブラームスの交響曲第2番ニ長調作品73など。名フィルはほぼ3年振り(フルオケのクラシックもほぼ1年振り)であるが、今回は印象に残らなかった。。。

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