カテゴリー「コンサート・ライブ(クラシック・楽器系)」の26件の記事

2009年10月29日 (木)

吉田恭子ヴァイオリンリサイタル@宗次ホール

 10月28日夜、吉田恭子ヴァイオリン・リサイタルに「宗次ホール」(09年5月のランチタイムコンサート以来4回目)に出かけた。席は最前列だったが、ステージが低いので見やすい。
 吉田恭子は細身でキリっとした美しい女性ヴァイオリニストで、前半は黄色の華やかなドレスで、モーツァルトのソナタ第24番、サン・サーンスのソナタ第1番を、後半はピンクが混じったシックな黒のドレスで、イザイの第4番等を、アンコールでは「チャールダッシュ」、グラズノフの瞑想曲を、各曲の紹介を詳細に語った後に力強く演奏した。
 演奏は力強くてとても良かったが、個人的には馴染みがない曲が多いのが少し残念。「クラシックは暮らし苦」のジョークに会場が凍った。

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2009年9月13日 (日)

森麻季ソプラノリサイタル@知立リリオホール

9月12日午後、ソプラノ歌手・森麻季ソプラノリサイタル・コンサートに「知立リリオホール」(愛知県知立市)に出かけた。「知立リリオホール」は生の歌唱を楽しめる小ぶりなホールで初めて訪れた。
 森麻季は3度衣装替えをして、日本の「浜辺の歌」「赤とんぼ」「からたちの花」やオペラ『セルセ』の「オンブラマイフ」、『リナルド』の「涙の流れるままに(私を泣かせてください)」、『ジャン・スキッキ』の「私の愛しいお父さん」をピアノ伴奏で切々を歌った後、アンコールで「アヴェ・マリア」、「千の風になって」を歌って締めた。
 でも全体の時間が短いのがやや残念。。。

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2009年5月 3日 (日)

ランチタイムコンサート@宗次ホール

 5月3日昼、宗次ホールの“ランチタイムコンサート”に初めて出かけた。宗次ホールは08年10月の宮本笑里コンサート以来3回目。
 昼のひとときに気軽にクラシックを安価に楽しめる企画シリーズであるが、今回は、ソプラノ歌手3名らのアリアを中心とした「歌は時を越えて~古典から現代までの楽しい名曲」と題した内容で、木村あゆみ、奥村香代がオペラ「愛の妙薬」、「トスカ」、「マノン・レスコー」等の名曲を歌い、吉田早千穂と弟・裕貴との共演でミュージカル「美女と野獣」の各曲を歌った。
でも、一番印象に残ったのは、ピアノの後藤彩子の「トゥーランドット」等のソロ演奏だった。

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2009年4月29日 (水)

寺井尚子ライブ@八事ハウジング (2009年)

 4月29日午後、ジャズヴァイオリニスト・寺井尚子のライブに「メ~テレ八事ハウジング」に出かけた。寺井尚子は1年前の同じ八事ハウジングライブ以来3回目。
 前回の経験から開演2時間半前に到着して、どうにか席をゲットしたが、開演前から立ち見で一杯だった。
 寺井はいつものノースリーブ、ミニスカの黒い衣装で登場し、ピアノ、ベース、ドラムをバックに、「ジェラシー」、「タイム・ツー・セイ・グッバイ」、「黒い瞳」、「スペイン」等をノリの良いテンポで演奏した後、前回同様に「アマポーラ」をしっとり演奏し、「リベルタンゴ」で締めた。アンコール曲は「ヴィーナス」、再アンコール曲は「枯葉」を演奏した。
好天のゴールデンウィーク初日を音楽でリラックスできた。

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2009年4月23日 (木)

松下奈緒コンサート@中京大市民文化会館

4月23日夜、映画やテレビドラマ(「監査法人」が印象的!)等で大活躍の松下奈緒のピアノ・コンサートに中京大市民文化会館・プルニエホールに出かけた。
 松下奈緒は07年9月の映画「未来予想図」の舞台挨拶以来2回目だが、コンサートは初めて。席は前方のやや右側でピアノを弾く顔は見えるが、弾く手元は見えない位置。客層は男性が圧倒的に多い。
松下奈緒は真っ赤なドレスで登場し、ソロ演奏やバイオリン、チェロやベース、ギター、ドラムの伴奏で自身の3枚のアルバム(「dolce」「「poco A poco」「「pf」)に収録のオリジナル曲(「夏の思い出」、「ショコラ」等)を弾いた。
曲の間にはピアノの椅子に座ったまま、結構男っぽいしゃべり方で“最もリラックスできることは焼肉を食べること”等のトークを展開した。また、途中でピアノの前に出てグロッケン(鉄琴)を演奏したりした。
 アンコールでは白いシャツにジーンズ、スニーカーといったラフな姿で登場したが、本当に背が高い。(ベルトの位置がピアノより上!)最初に「Sofa」という曲を歌った後に「ほし」等をピアノ演奏して締めた。

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2009年2月28日 (土)

オペラ「愛の妙薬」@愛知県芸術劇場

 2月27日夜、昨年末に錦織健が「オペラ講座」で解説したドニゼッティの人気オペラ「愛の妙薬」を観に愛知県芸術劇場・大ホール出かけた。(席は2階左端)
初心者向けオペラながら、本格的なイタリア語上演オペラを生で観るのは初めてだったが、ネモリーノ役の錦織健が風邪のため歌えず、舞台上で演技のみ(口パク)を行い、歌は代役が歌うことになり、少しガッカリ。
 しかし、両サイドの字幕も読みやすいし、展開がリズミカルで、ストーリーもとても面白いし、主役のアディーナ役の森麻季は歌も演技も魅力的でとても素晴らしかった。
 このオペラの目玉は、ネモリーノが歌うアリア「人知れぬ涙」(この歌は本田美奈子さんのCDで知った)であるが、オケボックスでの代役の柿迫秀の歌もなかなか良かった。
 堅苦しいイメージがあるオペラであるが、ミュージカルと同じ楽しさを十分堪能できた。

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2009年2月16日 (月)

奥村愛コンサート@アートピアホール

 2月16日夜、“渡辺徹のおしゃべりクラシック”「奥村愛ヴァイオリンコンサート」にアートピアホールに出かけた。席は最前列の右側。 
 ビジュアル系ヴァイオリニストの奥村愛のコンサートで、渡辺徹との楽しいトークを挟みながら、エルガーの「朝の挨拶」、サラサーテの「ツゴイネルワイゼン」、ガーシュインの「サマータイム」等を演奏したが、最後に演奏したモンティの 「チャルダーシュ」はこれまで聴いたヴァイオリニストの中でピカイチで、素晴らしかった。
 伴奏ピアノは、かつては本田美奈子さんのクラシック・コンサートで伴奏することが多かった山田武彦氏だったので、とても懐かしかった。

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2009年2月 7日 (土)

西本智実コンサート@愛知県芸術劇場

 2月7日午後、人気女性指揮者・西本智実によるロイヤルチェンバーオーケストラのコンサートに愛知県芸術劇場コンサートホールに出かけた。席は1階中央。
 西本智実は黒の燕尾服で颯爽と登場し、体全体を使った元気良く、分かり易い指揮スタイル(髪をかきあげる姿がカッコいい!)で、観客は宝塚ファンのような女性が多い気がする。
ロイヤルチェンバーオーケストラは、ヴァイオリンが全員女性などメンバーの7割以上が女性奏者のオケで、女性の西本智実の指揮による、女性らしいきめ細やかさを感じさせる演奏であった。
 演奏の前半は、ピアニスト・熊本マリとの共演でショパンの「ピアノ協奏曲第1番」、後半は、ブラームスの「交響曲第4番」で、アンコールでは同じブラームスの「ハンガリー舞曲」を演奏した。

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2008年12月25日 (木)

西村由紀江コンサート@今池ガスホール

 12月24日夜のクリスマス・イブにピアニスト・西村由紀江のクリスマス・コンサートに今池ガスホール(名古屋市千種区)に出かけた。今池ガスホールは初めてだが、質素な小ホール。
  西村由紀江は、独特?なキャラでのトークをしながら、オリジナル曲を中心にしっとり演奏した。途中では観客の投げたボールで選んだ曲(今回は「Take Five」、「Say Yes」、「As Time Goes By」)を演奏したり、老人ホームや学校等への訪問コンサートのエピソードをピアノを弾きながら語ったりと趣向を凝らしたこともした。
 でも「曲と曲の間は拍手でなく、咳をして」と言われると逆に咳が出そうになってしまい困った。
アンコールでは「ホワイト・クリスマス」を歌いながら演奏し、「祈り」の演奏で締めた。


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2008年10月25日 (土)

宮本笑里コンサート@宗次ホール

 10月24日夜、ヴァイオリニストの宮本笑里コンサートに宗次ホール(名古屋市中区)に出かけた。宮本笑里は9月の松坂屋名古屋店のミニライブ以来2回目、宗次ホールは昨年9月の宗次徳二氏講演会以来になる。
 宮本笑里は新アルバム「tears」からの曲を中心に前半はバッヘルベルの「カノン」、グノーの「アヴェ・マリア」、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」等を演奏し、後半は「シャコンヌ」や「風笛」等を演奏し、アンコールで「チャルダッシュ」、再アンコールでは、のだめ巴里編のアニメのエンディング曲で「ボレロ」をフィーチャーした「東京et巴里」を演奏した。
 「シャコンヌ」の演奏はとても良かったが、全体的に今ひとつインパクトがなかった。また今回はクラシックコンサートに相応しくない服装の観客が特に目立った。coldsweats02

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